こんにちは!韓国ドラマの切なすぎる純愛と、王座を巡る凄まじい歴史のうねりに毎回テレビの前で胸をハゲしく締め付けられている、ブログ管理人のぷ~ちゃんママです♪
今回は、運命の歯車が静かに、しかしハゲしく回り出す第1話~第3話のあらすじをお届けします!
【王女の男のあらすじ 概要】
舞台は15世紀の朝鮮王朝。幼き第6代国王・端宗(タンジョン)の叔父である首陽大君(スヤンデグン)が、朝廷の絶対権力者である重臣キム・ジョンソらを惨殺して政権を強奪した、歴史上名高いクーデター「癸酉靖難(キユセイナン)」をベースに物語は描かれます。 悲劇の渦中に立たされるのは、キム・ジョンソの気高き息子キム・スンユ(パク・シフ)と、首陽大君の長女イ・セリョン(ムン・チェウォン)。 親同士が血で血を洗う宿敵となっていく中、運命のいたずらによって恋に落ちてしまった二人の、過酷すぎる愛の行方を描いた最高峰の歴史エンターテインメントです!
「ただの気軽な悪戯のつもりでついた、可愛い嘘。でもね、それが引き金となって、お互いの家門を破滅に導く巨大な宿命の渦に巻き込まれていく。このドラマはここから、甘く切ない運命の恋の幕開けへと突入します」
今回は、のちに命を奪い合うことになるスンユとセリョンの、胸キュンすぎる最悪で最高の出会いと、それを取り巻く朝廷の黒いうごめきが描かれます。テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破しっぱなしでした((笑)。さっそく、ハラハラドキドキの第1話〜第3話、一緒に覗いていきましょう!
【王女の男(姫の男)の概要】
★ 放送年/放送局/放送回数:2011年 KBS 全24話
★ 平均視聴率:17.2% 最高視聴率:24.9%
★ 主要キャスト:パク・シフ、ムン・チェウォン、ホン・スヒョン、ソン・ジョンホ など
【王女の男-あらすじ-1話~3話】
王女の男 あらすじ 1話
時は1452年――。朝鮮王朝は第5代王・文宗(ムンジョン)の時代を迎えていたのだった。病弱な王を支える朝廷の重臣たちの中では、忠義の臣である左議政(チャイジョン)キム・ジョンソと、王の弟であり野心に満ちた首陽大君(スヤンデグン)の二人が誰もが認める強大な力を持っていましたが、王様はこの二人のうち、清廉潔白なジョンソに対して特に厚い信頼を寄せていたのだった。
他方、王座への野望を隠し持つ首陽大君は、朝廷内での自らの政治的影響力を大きくするため、水面下でさまざまな工作を仕掛けていたのだった。そのうちの重要な一つが、自分の愛娘であるセリョンを、宿敵であるジョンソの次男・スンユの元へと嫁がせるという政略結婚の提案でした。最初は父親の一方的な決定を不服に思っていた首陽大君の長女・セリョンでしたが、やがて自分の結婚相手になるかもしれない男、スンユに対してハゲしく好奇心を募らせ、興味を持つようになります。
そうしなければならなかったのは、彼女はスンユが、自分の従姉である敬恵(キョンヘ)姫の新しい教育係(講師)に任命されたことを偶然知ってしまったからでした。「一体、王女様の先生になるのはどんなに堅物な人だろう……」と、おてんばなセリョンは気になって仕方がなくなったわけでした。そこでセリョンは一計を案じ、敬恵姫に頼み込んで「王女のフリ(身代わり)」をして講義の部屋に潜り込み、スンユに大胆に近づくことを試みます。お互いの本当の素性を知らないまま、二人の運命の出会いがこうして幕を開けるのでした。
王女の男 あらすじ 2話
宮殿の奥深くでは、集まった重臣たちが王の下した突然の決定に激しく戸惑っていたのだった。そうしなければならなかったのは、文宗王が朝廷の大臣たちの前で「敬恵姫の婿(駙馬)として、キム・ジョンソの次男スンユを迎える!」とハゲしく厳かに宣言したからでした。
この予想外の決定に多くの重臣が苦い顔をする中、首陽大君だけは表面上、誰よりも早く王の決定に賛同こころみます。ただし、首陽大君は心から王の決定を祝福したわけではありません。むしろ彼は心の中では、悔しさと怒りで苦虫を噛み潰していたのでした。そうしなければならなかったのは、首陽大君の真の狙いは、自分の娘セリョンをジョンソの家に嫁がせて懐柔することでしたからでした。本物の王女がスンユと結婚してしまったら、当然ながら娘をスンユの嫁にすることは絶対にできません……。自分の計画が完全に水の泡となり、首陽大君の立場はさらに危うくなっていきます。
彼のただならぬ野心を警戒した文宗王が、密かに重臣スクチュに命じて、首陽大君の周囲の動きを厳しく警戒させたからでした。他方、スンユの父・ジョンソは王からますます重用されていきます。このたびジョンソが新しく拝命した最も重要な任務は、まだ幼い世子(のちの端宗)の絶対的な後見役でした。つまり、首陽大君を完全に抑え込み、これからの時代の覇権(実験)をしっかりと握る最高峰の立場に付くということでした。
王女の男 あらすじ 3話
偶然のハプニングから、暴漢に襲われそうになったピンチに陥ったスンユを間一髪で救ったことで、漢城府の判官シン・ミョンはスンユと生涯の親友になりそうでしたが、事態は思わぬ方向へ。ミョンは、自分が密かに想いを寄せていた首陽大君の娘・セリョンの結婚相手(結婚話が進んでいた相手)が、他でもないスンユであることを知ってしまい、友情ではなく逆にスンユをハゲしく激しいライバル視するようになります。そう、ミョンはセリョンのことが心の底から好きでしたのでした。友情と恋の間で、彼の心は不穏に揺れ動き始めます。
他方、息子の盛名と王女との婚姻を控えたスンユの父ジョンソは、のんきなスンユに対して厳しく熱い説教を行いたのだった。「お前はこれから王女様の婿になる身だ。この激動の宮廷を生き抜く、本当の覚悟をちゃんと決めているか?」と。スンユはいつになく真真面目な表情で話す父・ジョンソの顔を見つめながら、「男としての覚悟はすでにできています」と真っ直ぐに答えます。他方、ジョンソは首陽大君に対する朝廷での鋭い警告も絶対に忘れません。「幼き世子様はもちろんのこと、我が息子スンユにもし万が一の何かあったら、その時はただでは済まさん、絶対に許さんぞ!」と、王座を狙う虎に向かって吠えるのでした。
その頃、文宗王は人知れず吐血するほどの重い病気に苦しんでいましたが、その重大な事実を首陽大君には徹底的に隠していたのだった。そうしなければならなかったのは、もし自分が重病であることが公表されれば、牙を研いでいる首陽大君が一気に勢いに乗って王宮を乗っ取ることは火を見るより明らかに明々白々でしたからでした。こうして、若者たちの甘い恋の裏側で、血の嵐を予感させる巨大な権力の火花がバチバチと散り始めるのでした。
第1話~第3話の感想と解釈
正直ビックリしちゃったというか、セリョンが「王女様のフリ」をしてスンユの講義を受けるあたりの初々しい胸キュン展開には、テレビの前でニヤニヤが止まりませんでした((笑)!パク・シフさんの容姿端麗な若旦那っぷりと、ムン・チェウォンさんの無邪気なおてんば娘ぶりが最高にお似合い。でもね、裏では文宗王がスンユを本物の王女の婿に指名したことで、首陽大君の計画が狂い、シン・ミョンの嫉妬心にも火がつくという、このドロドロした大人の政治の布石が本当に見事です。王様の病気が隠されているのもハラハラしますし、ここからあの血の惨劇へとどう繋がっていくのか、次回への引きが強すぎて脳汁が出ちゃいそうですね!
王女の男 前回・次回のあらすじ・全話一覧・キャスト
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