韓国ドラマ 根の深い木 あらすじ 4話~6話 ネタバレ
キャストも紹介で最終回まであらすじをネタバレ!
最高視聴率22.7%の人気韓国ドラマがLaLaTVで放送予定!
このドラマの主演はハン・ソッキュとチャン・ヒョクという二人のスターが共演!
ハングル文字誕生をめぐる様々な背景を映し出すドラマを描いたミステリー時代劇で
平均視聴率は18.0%、最高視聴率は22.7%という数字をたたき出しました。
このページは韓国ドラマ 根の深い木 あらすじ 4話~6話 ネタバレの紹介です!
韓ドラ「根の深い木」のあらすじを最終回まで4話~6話を配信♪
キャスト、相関図も紹介していますのでチェックしてみてくださいね♪
根の深い木-概要-詳細
少年期にトルボクは主人シム・オクの粛清に巻き込まれ父を亡くす。
シム家の使用人の息子のトルボクは、幼なじみのタムと逃げ出すが、途中で離ればなれになってしまう。
父の死は世宗の指示と思い込みトルボクは世宗へ復讐を誓う。
やがてカンチュンと名乗り宮廷の武官となりその機会を伺う。
そのころ世宗はハングル文字の開発を進めるがそこで殺人事件が起こる。
世宗から直々に事件捜査を任されたカン・チェユンは、その過程で王権を牽制する秘密組織“密本(ミルボン)”との闘争に巻き込まれていく。
根の深い木-詳細
☆★2011年 SBS 全24話 最高視聴率22.7%
☆★脚本
キム・ヨンヒョン
☆★演出
チャン・テユ
シン・ギョンス
☆★出演
ハン・ソッキュ/秘密の扉 -儀軌殺人事件-(英祖役)
チャン・ヒョク/カネの花~愛を閉ざした男~(カン・ピルジュ役)
シン・セギョン/六龍が飛ぶ(プニ役)
根の深い木-あらすじ-4話~6話
根の深い木 4話 あらすじ
秘密結社・密本を率いるチョン・ドグァンが、イ・バンウォンに殺害された。
「密本之書(ミルボンジソ)」を捜す手がかりとなるトルボクの巾着は、息子チョン・ギジュンに託される。
4年後、イ・バンウォンがこの世を去り、さらに20年あまりの時が流れた。
北方で武功を立てたトルボクは、カン・チェユンと名を変えて、国王イ・ドへの復しゅう心を胸に、兼司僕(キョムサボク:王の親衛隊のひとつ)として王宮に入る。
そんな中、武官コ・インソルが北方で殺害されたのに続き、集賢殿(チッピョンジョン)で学士ホ・ダムが遺体で発見される。
イ・ドの殺害をもくろむカン・チェユンは、集賢殿に侵入するが、剣豪ムヒュルに見つかり…。
根の深い木 5話 あらすじ
カン・チェユンはイ・ドに接近する機会を得るため、ホ・ダム殺人事件の捜査に乗り出す。
ホ・ダムの遺体を検死したパン村の白丁(ペクチョン:身分のひとつ)カリオンは、窒息死だが首を絞めた跡はない、と報告した。
それを聞いたカン・チェユンは、それが武芸の師匠イ・バンジの必殺技“乾溺死功(コニクサゴン)”と確信する。
その夜、集賢殿(チッピョンジョン)の現場検証に出向いたカン・チェユンは、学士ユン・ピルが侵入したのを目撃して捕らえるが、出上術(チュルサンスル:高い所に飛び上がる術)を使う仮面の男にピルを連れ去られてしまう。
カン・チェユンは男の行方を追うが、その時、爆発音とともに宮中の鋳字所(チュジャソ)が燃え上がり…。
根の深い木 6話 あらすじ
カン・チェユンは、火災現場から広平大君(クァンピョンデグン)付きの女官ソイを救出した。ソイは口をきくことができなかったが、彼女こそトルボクの幼なじみのタムだった。
そんな中、鋳字所(チュジャソ)から学士ユン・ピルの焼死体が見つかり、犯人を目撃したカン・チェユンはイ・ドに説明を求められる。
カン・チェユンとトルボクが同一人物だと気付いたムヒュルは、カン・チェユンが暗殺をたくらんでいることを察知し、その事実をイ・ドに報告する。
一方、ユン・ピルの遺体からは、「丨口亡己」という4つの活字が発見された。
さらに、彼の体に謎の入れ墨を発見したカン・チェユンは、集賢殿(チッピョンジョン)の学士たちに身体検査を要求する。