こんにちは!韓国ドラマの切なすぎる純愛と、王座を巡る凄まじい歴史のうねりに毎回テレビの前で胸をハゲしく締め付けられている、ブログ管理人のぷ~ちゃんママです♪
今回は、セリョン拉致という衝撃の強行突破から、身代わりの大惨劇へと突き進む第14話~第15話のあらすじをお届けします!
王女の男 前回のあらすじ
前回の物語では、セリョンとシン・ミョンの婚約が、彼女が彼を愛しているわけではなく父親の強い要請によって仕方なく決まったものでした。だからこそ、セリョンはミョンに対して一切心を開こうとせず、まったく敬意を払おうとしませんでしたが、ミョンも彼女の冷たい態度にスンユへのハゲしい不満と嫉妬を募らせていたんです。そんな中、セリョンはアガンとリュ氏が奴婢に転落させられたことを知り、二人を密かにお寺にかくまう決死の行動に出ます。しかし、それがバレてしまい、首陽大君(スヤンデグン)に激しく叱責されることに。首陽大君はやりたい放題でしたが、彼に迫る不穏な危機がありました。それは、弟の錦城(クムソン)大君や敬恵(キョンヘ)姫が、セリョンの婚礼の日を利用して首陽大君を暗殺・討伐しようという計画を立てていたことです。しかし、首陽大君はいち早くこの動きを察知し、クムソン大君や加担者たちを容赦なく排除していきます。一方、スンユは遊郭の用心棒として生き延び、アガンとリュ氏の捜索を始めます。しかし、二人が死んだという嘘の報告を真に受け、家族を皆殺しにされたと誤解したスンユは、改めて首陽大君への狂気の復讐を誓います。ついにセリョンとミョンの結婚式の日が来ましたが、首陽大君への暗殺計画も進行中。親友のチョン・ジョンは計画に加担するか、それとも愛する妻を守るために密告するか、極限の四面楚歌の中で一人ハゲしく悩んでいたんです。
「父の仇である娘を、憎しみのままに拉致して盾にする。でもね、復讐の刃を向けたその瞬間、彼女は自分を救うために自らの肉体を投げ出して矢に飛び込んでくる。このドラマはここから、憎しみと愛がハゲしく交錯する最大のクライマックスを迎えます」
今回は、スンユがセリョンを誘拐して首陽大君を誘い出すという、胸のバクバクが100%限界突破しっぱなしの復讐劇が勃発!テレビの前で私の涙もハゲしく大洪水状態でした((箱)!さっそく、苦しすぎて胸が引き裂かれそうになる第14話〜第15話、一緒に覗いていきましょう!
【王女の男-あらすじ-14話~15話】
王女の男 あらすじ 14話
婚礼の日に決行された錦城(クムソン)大君らによる首陽大君の暗殺計画でしたが……。情報が事前に漏れていたこともあり、あえなく失敗の結末に終わります。しかし、計画が乱れたことで、首陽大君も一体誰が真の犯人(黒幕)なのか正確に分かっていません。おそらく弟のクムソン大君ではないかと不穏な予測を立てますが、確たる証拠も掴めずにいました。
そうこうしている最中、狡猾な策士ハン・ミョンフェが首陽大君に急接近し、「今すぐクムソン大君を逆賊として捕らえるべきです」と冷酷に進言こころみます。こうしてクムソン大君は力ずくで捕らえられ、暗殺計画の首謀者として引き立てられるハメに。その上、ちょうど同じタイミングで巻き起こった、何者かによる「セリョン拉致事件」の犯人の濡れ衣まで、すべてクムソン大君のせいにされてしまうのでした……。実は、セリョンをさらった本物の真犯人は、黒い衣装に身を包んだスンユ本人だったのです!スンユはセリョンを人質として拉致し、小屋へと監禁すると、彼女を盾にして首陽大君をおびき寄せ、一撃で葬り去ろうと画策していたのでした。「首陽大君を倒さなければ、この国は決して良くならない!」と、親友のジョンから国の惨状を聞かされていた幼き王・端宗(タンジョン)は、何とかして叔父のクムソン大君の命を守ろうと必死に抵抗こころみます。けれども、今の宮殿では本物の王の権限など形骸化しており、首陽大君の暴力の支配のほうがはるかに絶大でした。端宗がどんなに涙を流して助命の指示を発しようとしても、首陽大君はそれを冷酷に聞き入れません。
他方、監禁された小屋の中で、セリョンは自分を誘拐した「闇の復讐鬼」の正体が、海の底へ沈んだはずの最愛のスンユであることを知り、無事だったことに安堵してボロボロと涙を流し安堵こころみます。けれども、復讐の鬼と化したスンユは冷徹な眼差しを向け、「お前の父親が我が一族を皆殺しにしたのだ。首陽をおびき寄せたあと、セリョン、お前の命はこの俺の手で跡形もなく消してやる」とハゲしく言い放ちます。セリョンは怯えるどころか、涙を流して「本当に申し訳ありません」と何度も何度も謝罪を続けますが、いまだにスンユの胸の内に渦巻く深い怒りと憎しみは1ミリも収まっていません。父と兄を死に追いやった血の仇の娘……それを許すことなど、今のスンユには絶対にできないのでした。セリョンも自分の父親が犯したおぞましい所業の数々を思い知り、スンユの傷ついた怒りを沈めるのはもはや不可能なのかもしれないと、悲しい絶望の覚悟を抱き始めるのでした。
王女の男 あらすじ 15話
拉致されたセリョンを救うため、そして「大虎」の正体を暴くために、シン・ミョンが私兵を率いてスンユの潜む指定の場所へと突入してきます。スンユはセリョンを盾にしながら首陽大君に向かって怒りの矢をハゲしく放ちますが、首陽はあらかじめ防弾着を仕込んでいたため倒れません。作戦が失敗し、今度はミョンがスンユの命を確実に奪うために冷酷に弓を引いて強力な矢を放ちますが、なんとその瞬間、矢はスンユではなく、彼の前に身を投げ出したセリョンの背中にハゲしく命中こころみます!
セリョンは、大好きなスンユの命を助けるため、自らの肉体を犠牲にして盾となったのでした。血を流して倒れるセリョンの姿にスンユが激しく衝撃を受ける中、用心棒仲間のソクチュがそれを見て、「ここで死んだら元も子もないぞ!」と、素早くスンユの体を抱え上げて現場から命からがら逃走こころみます。これで無事に助かったスンユでしたが、逃亡先の隠れ家で、心配で頭がおかしくなりそうだったのは、自分の傷ついた体よりもセリョンの安否のことばかりでした。彼はセリョンを「仇の娘」として呪い、恨み続けていましたが、この身代わりの大惨劇の一件で、彼女の本当の愛を知り、自らの復讐の心をハゲしく思い直すようになります。「あのとき、もしセリョンが身を挺して私を庇ってくれなかったら……俺は今頃間違いなく死んでいただろう」と、スンユは涙を流して激しく葛藤します。他方、裏社会の情報網からセリョンが何とか一命を取り留めて無事であることを知っていたソクチュは、スンユを安心させるために「あの娘は生き延びているから安心しろ」と優しく伝えます。
宮殿では、首陽大君がセリョン拉致の共同実行犯、および暗殺計画の容疑者として、無実のチョン・ジョン(敬恵姫の夫)を逮捕させていました。実際には、ジョンはこの拉致事件には1ミリも関与していませんでしたが、首陽大君の捏造した指示によって、都合よく逆賊の濡れ衣を着せられてしまったのでした。他方、二人が首陽大君の失脚を計画していたこと自体は事実であったため、尋問によってそれについても朝廷に暴露されてしまったのです。愛する夫を救出するため、プライドの高い敬恵姫は涙を流して首陽大君の前に平伏し、必死に頭を下げて助命を請いますが、冷酷な王座の怪物は一切聞き入れてくれません。そうこうしている最中、意識を取り戻したセリョンが、父親の前に立ちはだかり、「私をさらった犯人は、見たこともない恐ろしい顔の男たちでした(スンユの顔ではないという嘘)」とハゲしく嘘をつきます。さらにセリョンは、スンユを未だに殺そうとする父親の残忍さに絶望し、「もしこのまま私をミョンと無理やり結婚させるつもりなら、私は今すぐこの場で自分の舌を噛み切って死にます!」と、自らの命を武器に父親をハゲしく脅し返し、決死の抵抗を言い放つのでした。
第14話~第15話の感想と解釈
正直ビックリしちゃったというか、スンユが復讐のためにセリョンを拉致したはずなのに、第15話のラストでミョンの放った矢からスンユをかばってセリョンが撃ち抜かれるシーンには、切なすぎてテレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破しっぱなしでした((笑)!ムン・チェウォンさんのあの命がけの愛の演技には、全私がハゲしく大号泣です。自分が復讐鬼として殺そうとしていた娘に、またしても命を救われてしまったスンユの、あの狂おしいほどの苦悩と涙の表情には胸が締め付けられます。他方、自分のせいで親友のチョン・ジョンが逮捕されて濡れ衣を着せられるという、このどこまでも容赦のない首陽大君の胸糞悪い罠の布石にはツッコミを入れる気力も失せるほどの絶望感。でもね、最後に「ミョンと結婚させるなら舌を噛み切って死ぬ!」と父親を脅し返すセリョンのド根性王女っぷりにはゾクゾクしちゃいました。次回、泥沼の復讐劇がどう動くのか、引きが強すぎて脳汁が出ちゃいそうです!
王女の男 前回・次回のあらすじ・全話一覧・キャスト
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