こんにちは!韓国ドラマの切なすぎる純愛と、王座を巡る凄まじい歴史のうねりに毎回テレビの前で胸をハゲしく締め付けられている、ブログ管理人のぷ~ちゃんママです♪
今回は、運命の夜が訪れ、血の粛清が吹き荒れる衝撃の第8話~第9話のあらすじをお届けします!
王女の男 前回のあらすじ
前回の物語では、スンユは一度はセリョンを「女官の嘘つき」として冷たく突き放してしまったけれど、自分の胸の内に渦巻く本当の熱い気持ちに嘘はつけなくて……。とうとう彼女の前に現れて「お前が必要だ」と涙の告白をすることになっちゃいました。セリョンもすごく喜んだけど、正体がバレる恐怖から、何だかまた嘘をついてしまったんですよね。実は彼女の本当の名前は首陽大君の長女セリョンだけど、スンユには侍女の名前を借りて「ヨリ」って名乗っていたんです。何度も正直に真実を話そうと思いながら、なかなかできなくて……。
そんな中、スンユのお父さん・ジョンソは密かに、幼き王の座を守るため首陽大君を失脚させようと画策していました。そのためにスンユを連れて端宗に会いに行くんですが、首陽大君はジョンソの動きを敏感に察して大胆な作戦を考えちゃうんです。なんと、私兵を動かして電撃的に反乱軍を立ち上げ、ジョンソたちを根こそぎ滅ぼそうとしていたのです(癸酉靖難)!でも、首陽大君にも激しい悩みがあって、それは娘のセリョンがまだ親の制止を無視してスンユと会い続けていること……。そこで彼は、セリョンをスンユから完全に引き離すため、スンユの親友シン・ミョンに「娘をやる」と黒いアプローチを仕掛けて……。
「愛する人の命が危ないと知ったとき、自分の家門が滅びるとしても、その人を助けたいと走る。でもね、無情な歴史の嵐は、二人の純愛を無残に引き裂き、親友の裏切りという最悪の地獄へと突き落とします。このドラマはここから、涙なしでは見られない怒涛の血の惨劇編へと突入します」
今回は、ついに歴史を揺るがす「癸酉靖難(キユセイナン)」が勃発!最愛の家族が次々と血の海に倒れ、スンユが絶望のどん底へと突き落とされてしまいます!テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破しっぱなしでした((笑)。さっそく、胸が苦しすぎて引き裂かれそうになる第8話〜第9話、一緒に覗いていきましょう!
【王女の男-あらすじ-8話~9話】
王女の男 あらすじ 8話
絶対的な悪のカリスマである首陽大君(スヤンデグン)は、今夜一気に宿敵キム・ジョンソとその息子スンユをこの世から亡き者にしようと裏で凶悪な暗殺計画を進めていましたが、あまりにも不運なことに、父親たちのその恐ろしい計画の内容を、長女であるセリョンが偶然部屋の外から立ち聞きして知ってしまったのです。
驚愕と恐怖で震えが止まらないセリョンは、何としてでも大好きなスンユの命だけは助けなければと必死に動き出しますが、娘の異変を完璧に察知していた母親(ユン氏)の手によって、あらかじめ行く手を遮られ、屋敷の納屋(なや)へと完全に軟禁・閉じ込められてしまうのでした。もし今ここでセリョンに外出を許可してしまえば、真っ直ぐスンユの元へ走って父親の暗殺計画をすべてしゃべってしまうことは火を見るより明らかだったからでした。首陽大君は娘とスンユの深い関係をとっくに知っていたのですね。けれどもね、愛する人を救いたいというセリョンのスンユに対する凄まじい想いを、冷たい檻で食い止めることなど誰にもできませんでした。
彼女は厳重な監視の目を盗み、納屋の中で自らの着ている服の一部をハゲしく引き裂くと、なんと自分の指を思い切り噛みちぎり、溢れ出る自らの鮮血を使って必死に布に文字を書き記したのです(血書よ血書、凄まじいド根性!)。そして、その血に染まった手紙を、小間使いのヨリに命がけで託し、「今すぐこれをスンユ様に届けて!」と託したのでした。深夜、ヨリから手渡された「僧法寺 ヨリ」と生々しい血で書かれた謎の布を受け取ったスンユは、夜中にもかかわらず何事かただならぬ異変が起きたと察し、セリョンに会うために急いで以前二人で訪れた思い出の寺へと馬を走らせて向かうのでした。
「計画をスンユに知らせれば、その時点で我がカン家は謀叛の罪で全員皆殺しになり、家門は完全に失われる」と、かつて母親から涙ながらに厳しく激しい警告を受けていましたが、恋に生きるセリョンにとっては自分の家などどうでもいいことでした。とにかく世界でスンユの命が一番大事!その一念だけでセリョンは血書を届けさせたのですね。しかし、布を託したあと、異変に気づいた母親の手下たちによってセリョンは再び捕まり、屋敷の奥深くへと完全に監禁こころみます。彼女が絶望に泣き崩れる中、かんかんに怒った父親の命令を受け、首陽大君は私兵を引き連れて、手薄になったキム・ジョンソの屋敷へと堂々と乗り込み、騙し討ちの合図と共に手下に命じてジョンソをハゲしく襲わせるのでした。
王女の男 あらすじ 9話
スンユがセリョンの命がけの血書に導かれ、彼女の身を心配して急いで寺に向かって漢陽の留守にしていたまさにその緊迫の夜、キム・ジョンソの邸宅では、首陽大君の手先である冷酷な刺客たちによって、スンユの最愛の兄(スンギュ)が無念にもその刃の前に惨殺されてしまったのです。
やがて、寺にセリョンが来ないことを不審に思って異変に気づき、急いで屋敷へと引き返したスンユの元に、家族が全滅したという最悪の訃報が伝えられますが、あまりにも突然の地獄のような訃報に、スンユは頭が真っ白になり、まともに現実を反応することができません。「兄上が殺されただと!?どうしてだ?そんなことありえない、嘘だろ……」と、スンユは涙を流して崩れ落ちます。他方、頭を鉄槌で殴られて血の海に倒れていた父・ジョンソは、奇跡的にまだ辛うじて息を吹き返して生きていましたが、その命脈も今まさに尽きようとしていたのだった。瀕死の父・ジョンソは、次男のスンユに対し、「私は大丈夫だ、お前は今すぐ王女様の私邸にいる王様の元へ走り、私がまだ生きていることをお伝えして軍を動かすのだ!」と、命がけの最後の指示を息子に託します。
スンユは泣きながら兄嫁に瀕死の父を託し、馬を飛ばして敬恵姫(キョンヘ姫)とチョン・ジョンの邸宅へと死に物狂いで向かいます。しかし、スンユが到着した時、敬恵姫の自分邸もすでに血の海と化し、惨憺たる地獄絵図のような有様となっていたのだった。実は首陽大君はジョンソの家だけでなく、王の側近たちが集まる敬恵姫の自分邸も同時に襲撃させていたのでした。スンユは現場のあまりにも凄まじい光景に全身が凍りつきますが、なんと、そこに官軍の兵を率いて立っている大親友のシン・ミョンの姿を目にして、さらに激しい衝撃と驚きを覚えます。敵を討ってくれるはずのミョンが、なぜ反乱軍の側にいるのか!?「まさか、私の生涯の親友であるお前が、我が一族を裏切って首陽の犬に成り下がったというのか……!」と、スンユの叫びが響き渡ります。
他方、一夜にして朝廷の敵をすべて惨殺し、すべてのクーデター計画を完璧に実行に移したのち、首陽大君は恐怖に震える幼き王・端宗の元を堂々と訪れます。そして、刀を突きつけるようにして、自分に都合のいい偽りの王命の指示を無理やり出させるのでした。その非情な指示とは、「今回の謀叛(キム・ジョンソ側が謀叛を起こしたという嘘のシナリオ)に加わった逆賊どもは、全員一人残らず引き出して処刑せよ!」という恐ろしいものでした。こうして、何も悪くない忠義の重臣たちが、首陽大君の捏造した「殺生簿」によって次々に処刑場へと連行され、無残に処刑されていくのでした。スンユは縛り上げられながらも、声を枯らして「これはすべて首陽の仕組んだおぞましい隠謀だ!」とハゲしく叫び続けましたが、彼もまた、裏切ったミョンの手によって冷酷に捕縛され、冷たい牢獄へと引きずり込まれてしまうのでした。
第8話~第9話の感想と解釈
正直ビックリしちゃったというか、ついに歴史的大惨劇「癸酉靖難」が勃発してしまい、前半のあの楽しかったラブコメの面影が1ミリも残っていないほどの地獄の展開に、テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破しっぱなしでした((箱)!スンユを助けたい一心で、自分の指を噛みちぎって血書を書くセリョンの愛の深さには、全私がハゲしく大号泣です。それなのに、その血書に導かれてスンユが留守にしている間に、お兄さんが殺され、お父さんも瀕死の重傷を負うなんて、運命の神様はどこまで残酷なの~((?)。さらに、信じていた大親友のシン・ミョンが完全に闇落ちして敵として立ちはだかるシーンの絶望感ときたら、脳汁が出ちゃうほどの衝撃と怒りが収まりません。一瞬にして「逆賊の息子」に落とされ、処刑寸前となったスンユ。ここから復讐のダークヒーローとしてどう這い上がるのか、次回への引きが強すぎて心臓が持ちそうにありません!
王女の男 前回・次回のあらすじ・全話一覧・キャスト
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