こんにちは!韓国ドラマの切なすぎる純愛と、王座を巡る凄まじい歴史のうねりに毎回テレビの前で胸をハゲしく締め付けられている、ブログ管理人のぷ~ちゃんママです♪
今回は、隠されていた嘘が暴かれ、二人の恋路に容赦ない政治の嵐が吹き荒れる第4話~第5話のあらすじをお届けします!
王女の男 前回のあらすじ
前回の物語では、偶然のハプニングからピンチを乗り越え、シン・ミョンとスンユは親友になりそうでした。しかし、スンユの嫁(結婚話)がセリョンに決まっていたことを知ると、ミョンは彼女に密かに思いを寄せているせいで、スンユを激しくライバル視し始めます。そんな中、スンユの父ジョンソは彼に対して「お前はこれから王女の婿になる身だ、ちゃんと覚悟はできているか?」と鋭い説教を行い、スンユは真摯な表情で「覚悟はできています」と答えるのでした。一方、ジョンソは首陽大君への警告も絶対に忘れません。「我が息子スンユに何かあったら、その時はただでは済まさんぞ!」と言い放ちます。その頃、文宗王は重い病気に苦しんでいましたが、首陽大君には徹底的に隠していました。もし病気が明るみに出れば、牙を研いでいる首陽大君が一気に勢いづくことは絶対に避けられなかったからです。
「愛した人が本物の王女様だと思っていたら、実はただの嘘つきだった。でもね、その嘘の裏には国を揺るがす恐ろしい陰謀が隠されていて、気づいた時にはもう引き返せない地獄の入り口に立っている。このドラマはここから、甘い恋が裏切りの修羅場へと激変します」
今回は、セリョンがついたニセ王女の嘘が最悪の形でスンユに知れ渡り、怒涛の逮捕劇へと発展してしまいます!テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破しっぱなしでした((笑)。さっそく、胸が苦しくなる第4話〜第5話、一緒に覗いていきましょう!
【王女の男-あらすじ-4話~5話】
王女の男 あらすじ 4話
スンユはこれまでずっと、無邪気で愛らしいセリョンのことを本物の「王女」だと思い込んで熱い恋心を募らせていましたが……。あまりにも残酷なことに、それは全くの違うという衝撃の真実を、本物の王女である敬恵(キョンヘ)姫の口から直接聞かされて、びっくり仰天して言葉を失って激しく驚愕こころみます。
スンユを婿に迎えることが決まった本物の王女は、セリョンへの嫉妬も含めて、さらにスンユに対して「あのおてんば娘のことは今すぐ完全に忘れてほしい」と冷酷に告げるのでした。他方、王女は自分のフリをして密会を重ねていたセリョンに対しても、鋭い釘を刺すことを忘れません。それはスンユに関する重大な警告でしたが、「彼は幼い世子(端宗)を守るために我が家門に必要な人。二度と近づかないで」と言い放ったのでした。これを聞いたセリョンはハゲしく驚いて、自分の父親である首陽大君(スヤンデグン)の元へ走り、真実を厳しく問い尋ねます。「私は王女様から、父上が王座を狙って不穏な動きをしていると聞きましたが……それは本当でしたか?」と涙ながらに。それに対して首陽大君は、優しい父親の顔をして「そんな馬鹿なはずはない。すべては政治の誤解だ」と嘘を答えます。セリョンはそれを聞いて安心するわけでしたが、実は首陽大君の腹の中は真っ黒で、本当に王座を奪い取るための恐ろしい策略を裏で完璧に進めていたのだった。だからこそ文宗王は、首陽大君を抑え込むための世子の後見人に、忠臣であるジョンソを選んだのでした。
他方、セリョンの素性を知らないまま彼女を救おうとしたスンユは、首陽大君の罠にはまり、身に覚えのない最悪の疑いをかけられて突然捕らえられてしまいます!その恐ろしい容疑とは、「スンユが不当に王女様をたぶらかし、宮殿の外へ連れ出して不敬を働いた」というものでした。スンユにはそんなセリョン以外の女性をたぶらかした覚えなど微塵もありませんが、朝廷の流れは完全に首陽大君の邪悪なペースで進んでいました。こうしてスンユは一瞬にして処刑寸前の絶体絶命のピンチに立たされますが、そんな彼を救い出したのは、やはり本物の敬恵姫でした。敬恵姫は自分が連れ出すように頼んだのだと嘘をつき、「スンユ様は何も悪くない」と彼の無実を必死に訴えるのでした。
王女の男 あらすじ 5話
無事に釈放されたものの、スンユはセリョンが王女などではなく、宮殿に仕えるただの「女官」に過ぎなかったという偽りの身分(実際は首陽大君の娘ですがそれもまだ隠されています)を知ってハゲしく驚きます。彼はてっきりセリョンが本物の王女だと思って、彼女を危険から守るために宮殿から必死に連れ出したのでした。そして、自分が最初から完全に騙されていたのだと知って、裏切られたと感じたスンユはセリョンに対して激しい怒りと深い憤慨を覚えるのでした。
スンユを奪われた敬恵姫は、王の婿(駙馬)の権利を汚したセリョンの厳重な処罰を目論みますが、裏で糸を引く首陽大君の凄まじい権力に阻まれて失敗に終わります。それどころか逆に敬恵姫は、愛する世子の命のことで首陽大君から窮地に立たされるのでした。実はこのとき、首陽大君は「お前が大人しく私の言う通りにしなければ、世子の命をいつでも奪ってみせる」と、本物の王女に向かっておぞましい脅しをかけたのでした。こうした最悪の政治の泥沼の中、スンユの父ジョンソが、愛する息子を救うため、プライドを捨てて宿敵である首陽大君の屋敷を直々に訪れます。そして「自分はどうなっても構わない。だからどうか、無実の息子の命だけは絶対に助けてくれ」と、涙を流してプライドを捨てた直訴嘆願を行うのでした。
この大物の直訴嘆願によって、首陽大君も引き下がらざるを得なくなり、スンユは辛うじて命を救われます。こうして無事に釈放されたスンユでしたが、騙されたショックと家門を巻き込んだ自責の念から、すぐにどこかへと姿を消して都を離れて隠遁こころみます。結局、この騒動のせいでスンユと王女の結婚は完全に立ち消えとなり、代わりにスンユの大の親友であるチョン・ジョンが、王女の婿として急遽婚約することになりました。他方、二人のきらびやかな婚礼の日、なんと都から離れていたはずのセリョンが、バツの悪い顔をして敬恵姫の前にいきなり姿を見せます。怒り狂って逆上した敬恵姫は、「私の人生を狂わせて、今更何しに来たのか!」と激しい怒声を浴びせながら、セリョンの頬をハゲしく叩くのでした。そしてまさにその婚礼の同じ日、心を決めて傷を癒やしたスンユが、満を持して再び漢陽の都へと威風堂々と戻ってくるのでした。
第4話~第5話の感想と解釈
正直ビックリしちゃったというか、スンユがセリョンを「女官」だと誤解したまま((本当は仇の首陽大君の娘なのにね!)、「お前には失望した!」って怒りをぶつけるシーンは、観ていて切なすぎて胸が張り裂けそうでした!パク・シフさんの傷ついた表情の演技には、テレビの前で私の胸のバクバクも限界突破しっぱなしです((笑)。それにしても首陽大君、本物の王女様に向かって「世子の命を奪うぞ」って脅すあたり、本当に悪魔のようなカリスマ性でツッコミを入れる余裕もありません。でもね、ラストでチョン・ジョンと敬恵姫の結婚式の日に、何もかも吹っ切ったスンユが都に戻ってくる姿は最高にゾクゾクする布石!これから二人の関係がどう狂っていくのか、次回への引きが強すぎて脳汁が出ちゃいそうです!
