BS11での連日の放送でも全国の視聴者を釘付けにしているハートフル人情メロドラマ『あなただけが私の愛』。
今回の第19話〜21話は、まさに物語全体の運命を真っ二つに引き裂くような、息もつかせぬ超弩級のクライマックスを迎えます!
ジゴン父が突き止めた「ライバル令嬢の母親が、実はヒロインの実の母親だった」という最悪のタブーの真実。
この爆弾が、ついにドウォンの頭上に無慈悲に投下されるのです。
親たちの黒いエゴと引き裂かれる純愛、そしてドウォンを襲うさらなる仕事上の大危機まで、読み応え抜群&超濃厚なメガボリュームでお届けします!
【あなただけが私の愛のあらすじの概要】
テレビ番組の売れっ子プロデューサーとしてバリバリ活躍していたドウォン。ところが、お父さんの事業がとんでもない危機に陥ってしまい、大切な家族を助けるために長年勤めた放送局をあっさり退職することに。そして、市場の果物屋さんで働きながら、生活費を節約するためにシェアハウスでの暮らしを始めるんです。
これには正直ビックリしました。そのシェアハウスに集まっている住人たちが、まぁ一筋縄ではいかないワケありな人たちばかり!家族から無惨に捨てられた中年の女性や、必死に子育てをするシングルファーザー、さらには外国人など、多種多様な事情を抱えたメンバーがひとつ屋根の下で助け合っていくんです。時に激しくぶつかり、時に号泣しながらも、血の繋がりを超えた「本当の絆」を見つけていくドウォン。ドタバタな毎日にクスッと笑えて、ラストは胸がじんわり温かくなる、最高のファミリー・ハートフルストーリーが展開されます!
【あなただけが私の愛の主要キャスト】
- ハン・チェア(ソン・ドウォン役):ケーブル放送局PD。家族を救うため果物店で働く、明るく前向きなヒロイン。
- ソンヒョク(イ・ジゴン役):レストラン「マリスキッチン」のオーナーシェフ。結婚嫌いだけどドウォンに惹かれていくツンデレ男。
- チ・ジュヨン(ナム・ヘリ役):ビックマートおよびタウンマートの本部長。ジゴンに盲執し、ドウォンを敵視するライバル。
- カン・ナムギル(ソン・ドック役):ドウォンの父親。果物卸売市場の商人会代表を務める、優しくも苦労人なお父さん。
【あなただけが私の愛-あらすじ-19話~21話】
あなただけが私の愛 あらすじ 19話
ジゴンに想いを寄せるヘリとの政略結婚を頑なに拒み続け、前回の高級ホテルでの顔合わせを自ら大爆破したジゴン。これまでは激怒していたヘリの父親ジェイルでしたが、ジゴンが実家に戻り、父親としての面目を保ってくれたことで、頑なだった頑固な心を少しずつ軟化させ始めていました。完全に交際を許したわけではありませんでしたが、「あそこまで真っ直ぐな男なら、もう仕方ないのかもしれないな……」と、胸の内で諦めにも似た容認の気配を見せ始めます。ジゴンは父親のこの軟化のサインを敏感に察知して大喜び!さっそくドウォンの元へ駆けつけると、「これからは隠れることなく、僕たち2人で堂々と胸を張って街を歩こう!」と満面の笑顔で愛を語りかけます。
一方、ドウォンはジゴンが自分の実家の借金返済のために、裏であちこち頭を下げて必死にお金を工面してくれたという事実を知って以来、ずっと胸を痛めていました。「このまま彼の深い優しさに甘えっぱなしでいることは絶対にできないわ……。このお金はどんなことをしてでも返したほうがいいわね」と決意。ドウォンは必死にかき集めた現金をジゴンに返そうと差し出しますが、ジゴンは彼女の手を優しく押し戻し、「水臭いことを言わないでくれ」と受け取りを断固拒否するのでした。
もう少し気づいてあげて…とハラハラしたのはここからです。ヘリの家庭内では、ジゴンとの結婚に対する絶望的な諦めムードが完全に漂っていました。両親は当初、タウンマートの利権のために政略結婚へ意欲的でしたが、ジゴンの命がけとも言える意志の固さを目の当たりにし、ついに白旗を上げたのです。「あの強い信念とプライドを持つ男を説得して、無理やりヘリに向かわせるなんて逆立ちしても不可能だ」と。けれども、当の本人である悪女ヘリだけは、メラメラと執念の炎を燃やして全く諦めていませんでした。「ジゴンと結婚したいなら、あの邪魔なドウォンを力ずくで引き離せばいいだけじゃない!私は絶対に諦めないわ!」と狂ったように息巻いています。そんな娘の常軌を逸した異常な執着ぶりを見て恐怖を覚えたジェイルは、これ以上の泥沼を防ぐため、ビョンテに直接頭を下げて「ヘリを本部長の職から退職させてくれ」と願い出るのでした。
あなただけが私の愛 あらすじ 20話
ヘリの母親(スヨン)の正体が、かつてドックを裏切って家を出ていったドウォンの実の実母「ギルジャ」であるという、天地がひっくり返るような衝撃の事実を掴んだジゴン父のビョンテ。この悪魔のような男が、この極上の切り札を隠したままにしておくはずがありませんでした。ビョンテはドウォンを呼び出すと、勝ち誇ったような冷酷な目で彼女を睨みつけ、ついに重大な情報を伝えます。「いいかソンプロデューサー、落ち着いてよく聞くんだ。お前が血眼になって探している実の母親はな、実はすぐ近くにいるんだぞ」と不敵に笑うのです。
これには正直ビックリしました!この一言だけでもドウォンは全身の血が引くほどの衝撃を受けますが、さらにその後にビョンテの口から語られた事実を聞いて、まさにビックリ仰天、頭を鈍器で殴られたような衝撃に襲われます。ビョンテによれば、ドウォンの母親は他でもない、今のライバル令嬢ヘリの母親であるスヨンその人だというのです!「彼女はもともとチ・ギルジャという名前だったが、お前の父親であるドックと離婚したあとに過去をすべて抹消し、改名して財閥の妻に収まったのだ」という無慈悲な暴露。あまりにも唐突で、あまりにも残酷すぎる運命の真実を前に、ドウォンは完全に言葉を失い、喉の奥がカラカラに干からびてしまったのです。
ヘリの気高い母親が、私がずっと夢にまで見たお母さんだったなんて……。しかも、父と離婚したあとに名前を変えて別の家庭を築いていたなんて!?ドウォンは脳の思考回路が完全にショートしてしまい、涙も出ないほどの極限の混乱状態に陥ってしまいます。しかし、冷血なビョンテは彼女のショックなどお構いなしに、淡々と冷酷な話を続けます。「タウンマートがこれだけ繁栄しているのは、実はヘリの生家のおかげなんだよ。だから、私の息子ジゴンはな、お前のような市場の娘ではなく、絶対にヘリと結婚しなければならない運命なんだ」と。ドウォンは実母の衝撃で頭がいっぱいになり、ビョンテのビジネスの話なんて1ミリも頭に入りません。目の前で抜け殻のように震えるドウォンを見たビョンテは、「よし、これで仕留めたぞ」と確信し、冷たい笑みを浮かべながらその場を去っていきます。「これであの2人は、近いうちに必ず自滅して別れることになるだろう……」と不敵に確信するビョンテの陰謀、本当に憎たらしすぎてテレビを殴りたくなっちゃいますね!
あなただけが私の愛 あらすじ 21話
ビョンテから投下された実母の爆弾によって精神的に完全にボロボロになっていたドウォン。その心の動揺が災いしたのか、なんと担当していた大切な仕事で前代未聞の大失敗をやらかしてしまい、プロデューサーとしての評価をどん底まで落とすことになってしまいます。会社に天文学的な損害と大迷惑をかけてしまい、局内でも「ソンPDはもうおしまいだ」と厳しい冷や水が浴びせられ、このままでは懲戒免職か自主退職を迫られるという、人生最大のピンチに追い込まれるのです。
まさかの展開ですが、このドウォンの最悪な窮地を知った悪女ヘリは、「ざまあみろ!」と狂ったように高笑いをして大喜び!「これでドウォンの悪評は業界中に広まったわ!このまま会社を惨めに去ってくれれば、ジゴンは完全に私のものね!」と、醜い勝利宣言を爆発させます。「この悲惨な状況で、まだジゴンと付き合えるものなら付き合ってみなさいよ!」と、ヘリは異常なまでの自信を覗かせるのです。しかしね、どれだけ四面楚歌になろうとも、ドウォンとジゴンの愛の絆はまだ1ミリも切れてはいませんでした。それどころか2人は、周囲の嵐が激しくなればなるほど、お互いの手を強く握り締め、これからも交際を断固として続けていくつもりだったのです!
ジゴンのドウォンに対する深い愛はびくとも変わりませんし、ドウォンもまたジゴンを離す気はありませんでした。これに焦ったビョンテは、さらに2人をもぎ取るための新たな卑劣な嫌がらせ工作を仕掛けていきます。その裏で、自分の過去の罪が暴かれるのを恐れて不安そうにガタガタ震えながら事態を見守っているスヨンの姿は、哀れでもありムカつきもしますね。一方、ジゴンがドウォンと晴れて結婚するためには、今すぐ解決しなければならない目の前の高い壁がありました。それは、ドウォンが会社に与えてしまった巨額の損害賠償金を支払うことです。するとジゴンは、男気を爆発させて「その賠償金、すべて俺が肩代わりして全額支払う!」と宣言!読者のみなさんへ問いかけたいのですが、こんなことまでしてもらうわけにはいかないと、ドウォンは再び申し訳なさで胸を引き裂かれるような思いになりますが……2人の愛の試練、一体どうなっちゃうの!?と、心臓のバクバクが止まらない引きで次回へ続きます!
【管理人の熱血感想・考察コーナー】
ちょっと皆さん!!!!第19話から第21話にかけてのこの怒涛の怒涛のドロドロ展開、もはやボリューム感が凄すぎて、私のブログのキーボードを叩く手が大興奮で止まりません!ついに今作最大の大爆弾が、ヒロインのドウォンの頭上に投下されてしまいましたね!
まずツッコミたいのは、第20話のあのジゴン父(ビョンテ)の極悪非道な暴露シーンですよ!!「お前の母親はすぐ近くにいる、ヘリの母親のスヨンだ」って、ニヤニヤしながらドウォンに伝えるなんて、本当にやることが悪魔の所業すぎて許せません!ドウォンが驚愕して、顔から血の気が引いてカタカタ震えているのを見て、私も画面の前で「ドウォン、しっかりしてーー!」ってボロボロ大号泣してしまいました。ハン・チェアさんの、あのショックのあまり声も出ずに目が泳ぐ迫真の演技、本当に鳥肌が立つほど素晴らしかったですよね。
しかも、お母さんの昔の名前が「ギルジャ」で、離婚したあとに過去を隠すために改名しただなんて……ドウォンにとっては、自分がずっと焦がれていた母親が、まさか自分をイジメ抜いてくるライバル令嬢のヘリの母親だったというこの残酷すぎるマクチャン(あり得ない展開)の極み!もしお父さん(ドック)がこのことを知ったら、またショックで倒れちゃうんじゃないかと今から心配で胃がキリキリ痛みます。
そんな中で、今回も全視聴者のハートを鷲掴みにしたのがジゴンシェフの底なしのスパダリっぷりです!第21話で、精神的ショックから仕事で大失敗して巨額の賠償金を背負わされたドウォンに対して、「その賠償金、俺が全部肩代わりする!」って真っ直ぐな目で言い放った瞬間、あまりの男前さに全私が椅子から立ち上がって拍手喝采しちゃいました(笑)。ソンヒョクさんの、あの「何があっても君を守る」という強い信念を宿した瞳の演技には、本当に胸がギューーーッと締め付けられて大胸キュンです!
少しずつ気づいてあげて…ともどかしくなったのは、悪女ヘリのあの「ざまあみろ」の高笑いです。ドウォンが仕事で失敗したのをこれ幸いと喜び、会社から追い出してジゴンを奪おうとする執念、本当にどこまで性格がねじ曲がっているの!?(怒)。でも、ヘリの父親(ジェイル)が「もうヘリを退職させよう」って動き出したのは唯一の救いでした。
実の母親の衝撃の正体を知ってしまい、さらに仕事での損害賠償を突きつけられ、まさに四面楚歌で崖っぷちに追い詰められたドウォン。ジゴンの深い愛だけが救いですが、ビョンテとスヨンの妨害工作はさらに激化する一途です。次回、ドウォンはついに放送局を去って、お父さんのためにあの市場の果物店を継ぐことになるのか……。ハラハラと涙が限界突破する第22話からも、ハンカチを40枚用意して全力で追っかけていきたいと思います!
