韓国ドラマ カネの花 あらすじ 17話~18話 ネタバレ!
カネの花(お金の花)を最終回までネタバレで配信! KNTVで放送予定!
キャストと相関図も紹介!視聴率は23.9%の人気韓国ドラマ!
【カネの花のあらすじ】全24話
舞台は愛憎渦巻く財閥家。権力、憎悪、裏切りなどを中心に欲望にとりつかれた人々の愛憎劇を描く。そして復讐を誓った男が繰広げる愛と葛藤の悲しき愛の物語。別名は「お金の花」
【カネの花-あらすじ-17話~18話】
カネの花 17話
ソウォンを訪れるプチョン。
今までハジョンの母親だから見過ごしていたけど、自分のはチョンアの
会長にならないといけない目的ができた。
邪魔する奴は排除すると言ってナイフを振り下ろす。ナイフで脅されたソウォンは、プチョンが
もう自分に対しての愛がないことを感じ涙を流す。他方モヒョンはピルジュに、「プチョンさんかと思ったらピルジュさんで
ピルジュさんかと思ったらウンチョンさんでしたのね。」と言う。
そしてペンダントをピルジュに渡す。ソウォンの事で心を乱すマルラン。
そこで、家に帰って来たプチョンがナイフをマルランの机に戻し
「ソウォンさんとの事で必要でしたから…。」と言う。ソウォンが心配になったピルジュはソウォンを訪れる。
そこにはハジョンを抱きながら座り込むソウォンがいた。
ハジョンは、ソンマンと手を組むことは断ることにする。マルランがモヒョンの持っていたペンダントの存在を知ってしまう。
そして、ペンダントを自分に渡せと言い
モヒョンに子供ができたら返すと言うのでした。今回のプチョンのスキャンダルを横流ししたのがヨチョンであると言うことがわかり。
グックァンはヨチョンを副社長の争いから脱落させる。
そしてミャンマーに2年間の左遷を命ずる。その後、マルランの手にあるペンダントを自分が持っている言うプチョン。
オ運転手と話すプチョン。
「ウンチョンは死なずに生きている。カン・ピルジュがまさにあいつだ。」
そしてオ運転手にピルジュを監視してもらうように頼むプチョン。モヒョンがペンダントを持っていたことを分析し始めるマルラン。
ウンチョンとモヒョンの間に特別な感情があったのではないか?と考える。
そして、ピルジュの故郷もウンチョンの住んでいた家と同じ場所でしたことに気づく。そして、モヒョンをアジトに連れていくピルジュ。
そして、チョンアの為にモヒョンを騙していたことを明かす。
ピルジュを殴るモヒョン。
そして、自分がいままで抱えていた思いをピルジュに吐き出す。
そんなモヒョンを抱きしめるピルジュ。
カネの花 18話
プチョンはモヒョンを探しにアジトまで訪れる。
モヒョンの携帯の音で、隠し部屋にモヒョンがいることを感じ取るプチョン。
プチョンがここに来たことがわかると、モヒョンはプチョンを連れて出ていく。2人が出ていくと、今後のプロジェクトの計画を確認するピルジュとヨング。
別の日、モヒョンはグックァンが父親を脅した録音の音声を聞かせる。
モヒョンの行為に腹を立てたグックァンは、今後自分の所に来ることを禁止する。この内容を一緒に聞いていたマルランは、やっとグックァンがプチョンに
心を開いてくれたのに、モヒョンのせいでダメになっては大変だと言い
今後グックァンがモヒョンを消そうとしたら、その時はしっかり仕事を
しないといけないとオ運転手に伝える。けれども、もう以前のように手を汚すことはしないと言うオ運転手。
父親なら、息子の未来を開いてあげないとと言うプチョン。モヒョンはやけ酒を飲んで倒れてしまう。
そばを付き添うプチョン。
けれどもモヒョンは寝言でピルジュの名前を呼ぶ。その後、プチョンとピルジュは酒を飲む。
そして、いままでモヒョンに隠していたことを全部話したというピルジュ。
モヒョンの態度がおかしくなったことを感じるプチョン。そして自分はモヒョンに対して本気だから
これ以上モヒョンに近づかないでほしいと伝える。
自分はプチョンが会長になること以外はなんの関心もないと言うピルジュ。別の日、チョンアグループの株についての話し合いをするグックァン達。
グックァンとマルランがプチョンを信じ切ってことを進めていることに
不安を覚えるプチョン。その後、マルランにピルジュが裏切ったらどうするか?
と聞くが、そんなことは絶対にないというマルラン。モヒョンは母親にプチョンと別れて実家に戻ってきなさいと言われる。
けれども、別れる前にまだすることがあるというモヒョン。その後マルランに会い、父親をカネで大統領にまでして
チョンアは何をしたかったのか?と問うモヒョン。
そして、今までの慰謝料としてお金をくださいと言う。
金額は弁護士と相談して伝えると言い、部屋をでる。別の日、クレー射撃に出かけるピルジュとプチョン。
プチョンは銃をピルジュに向けて脅す。
その姿に驚くオ運転手。その後、「自分がピルジュを本当に殺してほしいと頼んだら
その時はお願いこころみます。」
と本気交じりの声で伝えるプチョン。チョンアの副会長に就任するプチョン。
マルランは涙を流しながら喜ぶ。
その後、プチョンはチョンアバイオの副社長にとヨチョンを呼び寄せる。
ヨチョンの事は聞いていなかったピルジュはプチョンの行動を不審する。そして、プチョンがピルジュがウンチョンである事に気づいていたことを知る。
プチョンに自分の正体を知られたことを知ったピルジュは、グックァンに自分が
ウンチョンであることを証に、グックァンにジョルをしに行くのでした。