韓国ドラマ カネの花 あらすじ 13話~14話 ネタバレ!
カネの花(お金の花)を最終回までネタバレで配信! KNTVで放送予定!
キャストと相関図も紹介!視聴率は23.9%の人気韓国ドラマ!
【カネの花のあらすじ】全24話
舞台は愛憎渦巻く財閥家。権力、憎悪、裏切りなどを中心に欲望にとりつかれた人々の愛憎劇を描く。そして復讐を誓った男が繰広げる愛と葛藤の悲しき愛の物語。別名は「お金の花」
【カネの花-あらすじ-13話~14話】
カネの花 13話
ナ・ギチョルの葬式を親族のみで済ませる。
そして、ナギチョルは自分のしたことに責任を感じて自殺を図ったと報道される。父親が亡くなり、力をなくす母親を家まで送り届ける。
そして、無事に自分の父親の葬式を上げさせてくれてありがとうと
ピルジュにお礼を言うモヒョン。そのころ、ヨチョンが父親のスンマンに裏金の兼が
解決したことを共に喜ぼうとする。
けれども、こんな簡単に自殺するような人じゃないんだが…
とギチョルの自殺を不思議がる。ヨチョンは、自分がせっかく解決してやったんだから
もっと喜んでくれてもいいのにと愚痴をこぼす。ピルジュはモヒョンを呼び出し、ある音声を聞かせる。
それは、ヨチョンがギチョルに娘が政略結婚で結婚したことを
ばらすぞと脅されている内容でした。
その内容を聞き、絶望に陥るモヒョン。モヒョンにこれからはあなたの雇用弁護士になってあなたを守ります。
と言うピルジュ。その頃、プチョンの新薬発表を延期させ、自分が先に発表をするヨチョン。
その結果、チョンアバイオの副社長の椅子に就く。けれども、ピルジュはその前にグックァンに話をしていたので
株の一部はプチョンが手に入れることができる。
そして、チョンアタワーは新しく再稼働を始めるのでした。プチョンがチョンアバイオの副社長になれなかった事を激しくしかるマルラン。
チョンアの全部を持ってこないとダメなんだ!と言う。モヒョンのがいるとプチョンの社長の座が危ういと感じたマルランは
モヒョンを呼び出し、プチョンと別れろと言う。その言葉を聞いたモヒョンは、自分をこれ以上
辛い目に合わせると自分も黙っていません。と犯行し、自分はプチョンさんが
父親の本当の子供出ないことを知っているんでしたよ。
とマルランを脅すのでした。
カネの花 14話
マルランはモヒョンの発言に驚き、花瓶を鏡に投げつける。
けれども、モヒョンは落ち着いた様子で、お母様が自分に「離婚しろと
もう言わなければ、自分もこの話はもう2度としません。」と言うのでした。マルランの部屋から出てくるモヒョンを心配になって追うプチョン。
自分の言いたいことを伝え、震えているモヒョンを抱きしめる。プチョンは、モヒョンに対して、今後自分の残りの人生を
ささげるとピルジュに伝える。してもらった事が多いのに、自分は何も
してあげられてないと言い裂けそうだと言うプチョン。今後、自分もチョンアの仕事を手伝いたいと言うモヒョン。
マルランも同じ考えを持っていて、グックァンに承諾を得に行く。グックァンは、モヒョンが子供を産まないと行けないから
仕事などせずに家にいろと言う。けれども、死んだ自分の父親の遺言で、自分をちゃんと見てくれると
言ってくれてたそうじゃないでしたか?それなら、自分のやりたいことを
させてくださるのも、自分を見てくれていることの一つでした。と言うモヒョン。モヒョンが自分に口答え(脅すような)をしたことを快く思わないグックァン。
マルランも、もう2度とグックァンに逆らうような事は言うなと忠告する。モヒョンがチョンアで仕事をしようとすることに危険を感じたピルジュは
モヒョンにここを早く去ったほうがいいと忠告する。
けれども、話を聞こうとしないモヒョン。他方、ピルジュはヨチョンに録音した内容(ギチョルを脅した)を聞かせる。
自分の弱みを握られたことが分かったヨチョンとスンマンは
ピルジュを殺す計画を立てる。
そして、マルランもモヒョンを殺害しようとする。マルランはモヒョンの車に
スンマンとヨチョンはピルジュの車に仕掛けをかける。別の日、ピルジュはモヒョンの考えを変えようと或ることろに連れていく。
それは自分の父親のところでした。昏睡状態でベッドに寝ている父親を見て驚くモヒョン。
病院に頼んで死んだことにしてもらったというピルジュ。
なんでここまでしたる必要があるの?と聞くモヒョン。これ以上ここにいるとあなたの命はない。だから、家族で別の場所に行って
ひっそり暮らしてくれませんか?言うピルジュに対し
自分をもう少し見守ってくださいと言うモヒョン。その帰り道、モヒョンとプチョンが乗った車が事故に遭う。
そして、プチョンがモヒョンの代わりに乗った車も同時に…