韓国ドラマ 家族なのにどうして あらすじ 37話~39話 ネタバレ!
家族なのにどうしてをネタバレで最終回まで配信! BSジャパンで放送予定!
キャストと相関図も紹介!最高視聴率は44.4%の人気韓国ドラマ!
家族の成長と絆を描いたハートフルコメディ。KBS演技大賞では賞を総なめにし2014年度に視聴率&注目度共にNO.1に輝いた超話題作品。
「家族なのにどうして」のあらすじ、キャスト、相関図を最終回までネタバレで全話配信♪
【家族なのにどうしてのあらすじ】全53話
チャ家の大黒柱ドングンは、豆腐屋一筋30年の職人で3人の子供を男手一つで育てあげた。
性格は優しく真面目でお人よし。そして超がつくほどの子煩悩だ。けれども、ドングンの思いとは裏腹に子供たちは成長するにつれて家族はバラバラになっていく。そんな彼が子供たちに対して前代未聞の親不孝訴訟を起こすことに。家族の絆の物語を豪華な若手俳優陣のそれぞれの恋模様と共に描く。別名は「家族同士どうして」。
☆★脚本 カン・ウンギョン「九家の書」
☆★演出 チョン・チャングン「オフィスの女王」
全話一覧・キャスト&相関図
【家族なのにどうして-あらすじ-37話~39話】
家族なのにどうして あらすじ 37話
ガンジェがチャ家で3か月過ごすと決めた事で
ガンシムはヨンジンと関係があるのかと尋ねる。ガンシムは否定するガンジェの事を信じるが
なぜ突然心が変わったのかと不思議でした。院長旦那人はガンジェに腹を立て、ヒョジンとの
離婚も視野に入れ始めていた。スンボンはヒョジンに連絡し、ガンジェは女性問題で
困らせるような人間じゃないと誓ったのでした。ソウルはスンボンにお茶を持っていく。
そこでガンジェとスンボンの話を聞いてしまい
スンボンの病状を知ったのだ。ダルボンは今日も豆腐をレストランに運ぶ。
けれどもまた豆腐をごみ箱に捨てる男が居た。ウノはその男を捕まえた。
ダルボンの豆腐を捨てていたのは競争相手の先輩でした…。スンボンを心配するソウルはダルボンに
豆腐屋の仕事をする気はないのかと聞いてみる。ヨンジンは院長に呼び出されガンジェとの関係を聞かれた。
ガンジェはただ尊敬する先輩だと言うヨンジンは、あの日はガンジェが
あるカンジェの事で辛い思いをしていたからだと話したのだ。けれども自分の口からはそれ以上話すことはできなかった。
もし気になるならガンジェの診察記録を見てくださいと院長に伝えた。
院長は診察記録からスンボンの病状を知る。
家族なのにどうして あらすじ 38話
ガンジェはチャ家にいるヒョジンのことを気にかけるようになった。
ウタクは新しい合意の条件を発表するため、チャ家にやってきていた。そこにテジュもやってくる。
けれどもガンシムは家族会議中だからと言い家に入るのを止めた。
テジュは嫉妬していた…。新しい合意の条件は家族みんなでクラブで踊ることでした。
ガンジェは前向きにクラブに行くことを検討し始め
それを見たダルボンたちは驚いていた。ダルボンはレストランの社長室に呼び出された。
そこにいた先輩が豆腐を捨てていた事を告白した。
ダルボンは先輩を許し、捨てた豆腐を弁償したらそれでいいと告げた。院長は家に顔を出したガンジェにヒョジンを連れて行くよう話した。
院長旦那人は反対するが、院長はヒョジンはガンジェのものだと言った。
ヒョジンは嬉しかった。院長はスンボンの病状を知り色々と配慮してくれていた。
そしてスンボンへの治療を全面的に協力するつもりでいた。ガンジェはスンボンに出来るところまで治療をしようと説得していた。
ガンジェは医者にしてくれた父親に何かする機会をくれと言うと
スンボンは考えてみると返事した。ガンシムは2人の話を聞いてしまった。
ガンシムの質問に観念したガンジェはスンボンが病気であることを打ち明ける。
家族なのにどうして あらすじ 39話
ガンジェの言葉を聞きスンボンの言っていた機嫌を理解したガンシム。
そのままウタクの事務所に行ったガンシムは、スンボンの病気のことを
内緒にしていた事を泣きながら責めた。泣き崩れるガンシムの様子を部屋の外で見ていたテジュは事情を知る…。
ソウルはダルボンにスンボンから豆腐屋の仕事を
教えてもらい一緒の時間を過ごせと言う。ガンシムはスンボンたちが行けるクラブを探そうとするがなかなか難しかった。
そこでガンシムはテジュに協力を求めた。テジュはガンシムのために奔走する。ガンジェは家族に病気を知らせて治療を始めるようにとスンボンを説得する。
けれどもスンボンはこのままでいたいと言う。クラブパーティー当日、そこには会長や
ソルヒ・チャ家の家族・院長旦那妻も集まっていた。
ドレスコードは制服でした。会長は学生服で踊りだす。みんながノリノリで楽しむ中、新年のカウントダウンで
ミス・コはスンボンにキスをした。
ガンシムは驚くが、その後外にテジュを連れ出しプロポーズしたのでした。