韓国ドラマ 家族なのにどうして あらすじ 22話~24話 ネタバレ!
家族なのにどうしてをネタバレで最終回まで配信! BSジャパンで放送予定!
キャストと相関図も紹介!最高視聴率は44.4%の人気韓国ドラマ!
家族の成長と絆を描いたハートフルコメディ。KBS演技大賞では賞を総なめにし2014年度に視聴率&注目度共にNO.1に輝いた超話題作品。
「家族なのにどうして」のあらすじ、キャスト、相関図を最終回までネタバレで全話配信♪
【家族なのにどうしてのあらすじ】全53話
チャ家の大黒柱ドングンは、豆腐屋一筋30年の職人で3人の子供を男手一つで育てあげた。
性格は優しく真面目でお人よし。そして超がつくほどの子煩悩だ。けれども、ドングンの思いとは裏腹に子供たちは成長するにつれて家族はバラバラになっていく。そんな彼が子供たちに対して前代未聞の親不孝訴訟を起こすことに。家族の絆の物語を豪華な若手俳優陣のそれぞれの恋模様と共に描く。別名は「家族同士どうして」。
☆★脚本 カン・ウンギョン「九家の書」
☆★演出 チョン・チャングン「オフィスの女王」
全話一覧・キャスト&相関図
【家族なのにどうして-あらすじ-22話~24話】
家族なのにどうして あらすじ 22話
チャ家では久しぶりに家族が集まっての夕食でした。
スンボンの体を心配するガンシム。するとガンジェは豆腐屋を辞め
店と家を潰してビルを建てて家賃収入などで楽に暮らしたら
とどうかと言いだした。ウノはソウルを送っていこうとしていたが
そこにソルヒがやってきて3人はお茶をすることになった。
ソルヒはソウルの家族関係などを聞くが
ソウルは息子の恋愛にまで干渉するソルヒに意見する。ガンシムはついウタクの姿を探してしまう。そこにウタクが現れた。
ウタクはガンシムに会いたくて来たと言う。そこにテジュから電話がかかってきてウタクと
やり直すつもりなのかと聞かれたガンシム。
答えないまま電話を切った。テジュはガンシムにウタクの何処が良いのか聞いた。
ウノはそんなテジュとガンシムとの会話を聞いていた。
そしてウノはテジュに協力しましょうかと持ち掛ける。ガンシムはガンジェに呼び出された。そこにはダルボンも呼ばれていた。
呼んだ理由はスンボンの女性問題の件だと言われ
ダルボンは驚きを隠せなかった。ヒョジンはミス・コの件をガンシムとダルボンにも話したのだ。
ガンジェは何か意図があって近づいていれば問題だと言う。ガンジェはこの件はガンシムに任せたと言うが、聞いていた院長旦那人は
性問題を簡単に考えてはいけないと言いスンボンの家を
生前贈与にしてもらったらどうかと提案する。
家族なのにどうして あらすじ 23話
ダルボンはスンボンにミス・コとの仲を問い詰めた。
ガンシムは何か魂胆があってスンボンに近付いてきているのではと疑うが
スングムもスンボンも心配するようなことはないと言う。会長はテジュのマンションにやって来た。
テジュとウタクが争うのを見ていた会長は
ガンシムの事を諦めていないテジュに忠告しにやってきたのだ。会長はガンシムもテジュも失いたく無いと話すが
それをウノが聞いていた。ガンジェはスンボンと屋台で飲んでいた。
ミス・コの事を話しながらも、女性に会う前に
家や店を名義変更してからにして欲しいと言うガンジェ。
スンボンは翌朝になってもガンジェの言葉で悩んでいた。ソウルはウノにダルボンの誕生日パーティーをしようと提案した。
ヨンソルはガンシムたちに今日は法事だから早く帰ってくるように連絡するが
ガンジェは院長から大事な会食に出席するよう言われ
ガンシムは急に入った監査のせいで帰れないでいた。そしてダルボンは誕生日パーティーを楽しんでいた。
スンボンはたった1人、妻の祭壇の前に座っていた。夜中に帰宅したガンシムとガンジェにスングムは腹を立てていた。
スングムは生前譲渡を要求するガンジェを非難する。それを言われたガンジェは子供より他人の問題が
先でしたと怒りをあらわにし帰って行ったのでした。スンボンは塞ぎこんでいた。そしてウタクの置いていった名刺を取り出した。
そこに豆腐を買いにウタクがやってきた。
スンボンは子供たちを相手に親不孝訴訟しようと思うと言い出した。
家族なのにどうして あらすじ 24話
スンボンは子供達を相手に親不孝訴訟をすると言い出した。
ウタクはそういった訴訟は法律的に難しいと言うが
スンボンは最後の願いだから絶対に助けて欲しいと懇願する。院長旦那人はガンジェを呼び出すと、ガンシムに財産分与を放棄したら
5億ずつ渡すとヒョジンから話したと言った。
そして新しい建物はガンジェとヒョジン名義にすると話す。ガンシムたち兄弟3人は財産分与放棄の件を話していた。
そこにスンボンから連絡が入った。
スンボンはガンシムとガンジェに、スングムに謝れと言い、説教する。けれどもガンジェは今までスングム家族に我慢して来たと言ったのだ。
スンボンはそんなガンジェの態度に腹を立て
家も店も俺のもので子供達には渡さないと言い放ったのだ。
ガンジェは今回も叔母さんの思うとおりになりましたねとスングムに呟いた。ウタクはガンシムを話があると呼び止めた。
そして生前贈与は諦めろと告げた。他方、ソウルはダルボンがお金の話をしていたのが
スンボンの家を狙っての事でしたと聞き呆れてしまう。
スンボンを機の土器に想うソウルでした。ウタクは豆腐屋のスンボンに会いに来た。
気持ちが変わっていないことを確認すると
スンボンの訴訟の弁護士を受ける事にしたのだ。そして2週間後、兄弟3人にそれぞれ訴状が届いたのだ。