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韓国ドラマ 商道(サンド) あらすじ 28話~30話 ネタバレ

韓国ドラマ 商道(サンド)
韓国ドラマ 商道(サンド) あらすじ 28話~30話 ネタバレ

第28話から第30話までの怒涛の展開は、湾商の奇跡の大復活と、松商の傲慢な包囲網を『正義の知略』だけで叩き潰すサンオクの天才ぶりに、テレビの前でハゲしくスタンディングオベーションしてしまいました!最高視聴率33.1%を叩き出した伝説の歴史大河ドラマ『商道(サンド)』。清国の女帝となった張美齢からの最強のバックアップを受け、いよいよ本拠地・義州へと凱旋したサンオク(イ・ジェリョン)。国を揺るがす最大の国家利権『人参の公式交易権』を巡り、裏金まみれの松商と真っ向から大激突する興奮のサクセス劇を、今回も管理人の溢れる愛とツッコミ満載でお届けします!

目次

【商道(サンド) 前回のあらすじ】

宿敵・松商の陰謀によってホームグラウンドだった湾商が倒産・解散に追い込まれ、ライバル商団「柳商」の行商人として泥水をすする日々を送っていたサンオク。しかし、和尚の「市場のなかにこそ仏がいる」という言葉に導かれて再び清国・燕京へと渡りましたね。そこでサンオクを待っていたのは、かつてなけなしの200両を投じて妓楼から救い出した清国の少女、張美齢(ハン・ヒ)でした。今や清国の経済を裏から牛耳る大富豪へと大出世していた彼女から、涙の恩返しとして莫大な活動資金を譲り受けたサンオク。最強の武器を手にした天才が、ついに復讐の表舞台へと帰ってきたのです!

【商道(サンド)-あらすじ-28話~30話】

商道 あらすじ 28話

[国家最大の利権バトル開幕と、朝廷の黒い闇への葛藤]

義州へと戻ったサンオクを、元都房ホン・ドゥクチュ(パク・イナン)は涙を流して出迎えます。ドゥクチュは「湾商が完全に復活し、松商に勝利するためには、朝廷が年に一度だけ発行する『人参(高麗人参)の公式交易権(割当)』を何が何でも勝ち取るしかない!」と、サンオクに商団の運命をかけた大役を命じます。しかし、その競争はあまりにも過酷でした。漢陽(ソウル)の有力商団「京商(キョンサン)」をはじめ、朝鮮全土の全商団がこの莫大な利益を生むプラチナチケットを巡って殺到していたのです。

人参の交易権を手に入れるには、商売の技術ではなく朝廷への巨額の賄賂(裏金)が必要だと分かって大ショック!

当時の政治は腐敗しており、どれだけ良質の人参を持っていても、朝廷の重鎮パク・チョンギョン(パク・ヨンジ)らに裏金を積まなければ交易権は1斤(きん)すら貰えないという理不尽なシステムだったのです。正当な商道を貫きたいドゥクチュとサンオクは、この汚い現実の前に激しく苦悩し、途方に暮れてしまいます。そんな絶望のなか、サンオクの命を救うために松商のパク・チュミョン(イ・スンジェ)の元へ身を寄せ、今は松都(ソンド)で働いているチェヨン(キム・ユミ)が隠密にサンオクの元を訪問。彼女がもたらしたのは、松商の裏金の動きを完全に出し抜くための、驚愕のトップシークレット情報だったのです!

感想・解釈

自分の身を犠牲にしてチュミョンの元へ行ったチェヨンが、それでもなおサンオクのために命がけで情報を運んでくる姿に涙腺が崩壊しました。朝廷の汚い利権争いに、サンオクがどんなクリーンな鉄槌を下すのか、期待がハゲしく膨らみます。

商道 あらすじ 29話

[湾商が魅せた7千斤の奇跡と、チスが鎮圧した松商のクーデター]

運命の割当発表の日、朝廷のオフィスは大激震に包まれることになります。巨大なロビー活動を展開した漢陽の京商が「1万斤」という最高量を手に入れたのは予想通りでしたが、なんと、事実上の倒産状態だったはずの湾商が、それに引けを取らない驚異の『7千斤』という莫大な交易権を電撃獲得したのです!これに対し、莫大な裏金をバラ撒いて利権を独占しようとしていた松商は、わずか『3千斤』という歴史的な大敗北を喫することに。サンオクはチェヨンの情報と、張美齢から得た潤沢な資金を使い、汚い賄賂ではなく、国が最も必要としていた「国家財政の救済支援」という完璧にクリーンかつ合法的な手段で朝廷の信頼を100%勝ち取ったのです。

パク・チョンギョン大官、サンオクのこの見事な手腕にハッピーになって『これからも個人的に応援してやるから、裏で甘い汁を吸おう』と誘ってきたけど、サンオクが断固拒否したのにはスカッとしました(笑)!

この歴史的な大逆転劇により、トップの座から引きずり下ろされた松商は一気にお通夜モードへ。失敗の責任を追及する各地方の都房(支店長)たちが暴動を起こし、「チュミョンをクビにしろ!」と会長室に押し寄せるクーデターが発生します。しかしここで、冷徹なチョン・チス(チョン・ボソク)が恐ろしい行動力を発揮。裏で素早く立ち回り、反乱の首謀者たちを暴力と脅迫でドッピュンドッピュンと容赦なく完全鎮圧!チュミョンの前に力ずくで土下座させて謝罪させ、松商の権力を力技で維持してみせるのでした。

感想・解釈

汚い賄賂に頼らず、国を救う大義名分で7千斤をもぎ取ったサンオクの「王道のビジネス」に拍手喝采です!一方で、内部の反乱を力ずくでねじ伏せたチョン・チスの冷酷な有能ぶりも際立っていて、この男のしぶとさには本当にゾッとさせられます。

商道 あらすじ 30話

[復活の湾商・都房にサンオクが就任!焦る松商の強奪計画]

人参交易権の獲得という、湾商を救う歴史的な大金星を挙げたサンオクに対し、都房ホン・ドゥクチュは最高の形で報います。なんと、自分に代わってこれからの商団を率いる最高責任者『湾商の都房』に、サンオクを正式指名したのです!ついに奴婢の身分から、朝鮮を代表する商団のトップへと上り詰めたサンオク。彼はこれまでの感謝を伝えるため、お世話になった柳商のウ・ヨラン(チェ・ラン)の元を訪れ、涙のバイバイを告げて義州へと本格的に凱旋します。

一方の松商でも、チュミョンが一線を退き、すべての実権を握ったチョン・チスがメインの都房に就任!自分の手下を要職にハメ込み、巨大な独裁派閥を作り上げていました。
しかし、大敗北を喫した松商の財務はボロボロでした。交易権を手に入れるために莫大な工作資金を使い果たし、完全にお金にキツくなってしまったのです。焦ったパク・チュミョンは、これ以上の損失を防ぐため、かつて湾商から奪い取ろうとした「義州の大定江の運営権」を柳商へ急遽売却するよう指示。さらに、失った人参のダメージを一発で取り返すため、チスを筆頭に、なんと京商が国から正式に用意していた極秘の人参畑を「力ずくで横取り(強奪)」しようという、ヤバすぎる犯罪計画を立て始めるのです。松商はヤクザさながらの脅迫めいた態度で京商の幹部を脅し、「人参の配分をすべて我が松商に譲れ!」と言い張り出すのでした。

読者への問いかけ

大人の汚い利権争いを正義の知恵で打ち破り、ついに「湾商の都房(トップ)」へと就任したサンオク!湾商は完全に息を吹き返し、まさに最高のいい波に乗っている状態です♪しかし、破産寸前で狂暴化した松商のチョン・チスが、今度は国家の物流を脅かす強奪計画を始動させるというハラハラすぎる展開へ……!みなさんは、このどん底からの大復活劇と、さらにスケールアップしていく宿敵との全面戦争に、胸のバクバクが限界突破しませんでしたか?次回、ついにサンオクの前に、運命を分ける最大の人参決戦が訪れます。絶対に目が離せませんよ!

【商道(サンド)・前回・次回・全話一覧】

【商道(サンド)・相関図・キャスト】

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