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韓国ドラマ 商道(サンド) あらすじ 25話~27話 ネタバレ

韓国ドラマ 商道(サンド)
韓国ドラマ 商道(サンド) あらすじ 25話~27話 ネタバレ

この第25話から第27話までの展開は、すべてを失ったサンオクが絶望から這い上がり、かつて放った『200両の優しさ』が時空を超えて奇跡の大逆転を呼び込む神展開に、鳥肌がハゲしく立ちまくって涙が止まりませんでした!最高視聴率33.1%の伝説の経済大河ドラマ『商道(サンド)』。ライバル松商の卑劣な陰謀によって、ホームグラウンドだった『湾商』がまさかの倒産・解散という最悪のどん底に叩き落とされたサンオク(イ・ジェリョン)。居候先の『柳商』で泥水をすすりながら再起を誓う彼に、運命の女神がついに微笑みます!今回も管理人の愛のツッコミと深い解説をたっぷり込めて、どこよりも熱く詳しくリライトお届けします!

目次

【商道(サンド) 前回のあらすじ】

松商のチョン・チスが仕組んだ、国家を揺るがす「救援米の罠」によって、無実の罪で投獄されてしまったサンオクと都房ホン・ドゥクチュ。サンオクの命を救うため、彼を密かに慕う旅芸人のチェヨン(キム・ユミ)が宿敵パク・チュミョンの愛人になるという悲しすぎる条件と引き換えに、二人はなんとか釈放されましたね。しかし、社会的信用とすべての商権を根こそぎ奪われた湾商は、涙の倒産・解散を宣言。バラバラになった団員たちのなか、サンオクはドゥクチュの紹介でライバル商団「柳商(ユサン)」へと預けられ、孤独な再出発を余儀なくされるのでした。

【商道(サンド)-あらすじ-25話~27話】

商道 あらすじ 25話

[柳商での孤独な行商と、1年ぶりに帰った絶望の義州]

すべてのプライドを捨て、柳商の最下層の行商人として朝鮮全土を泥まみれになりながら旅する日々を送っていたサンオク。しかし、内に秘めた天才的なビジネスマインドは死んでいませんでした。彼は現場で培った鋭い視点から、保守的な柳商の長老たちに向けて「今こそ新しい販路を開拓すべきだ!」と斬新なビジネスプランを熱く提案します。頑固な長老たちからは「新入りのくせに生意気な!」とハゲしく嫌われ門前払いされそうになりますが、サンオクの類まれなる才能にいち早く目を留めていた柳商の女ボス、大行首ウ・ヨラン(チェ・ラン)の鶴の一声で、サンオクのアイデアは見事に採用されることになります。

これでサンオクは柳商のなかで一気に頭角を現し、存在感を爆発させるんです!

ヨランは「これからの我が柳商を引っ張るエースになってくれ!」とサンオクに絶大な期待を寄せますが、サンオクの心のなかにあるのは、ただ一つ。育ての親であるドゥクチュとの約束、そして『湾商の再興』だけでした。柳商で驚異的な成果を叩き出したのち、サンオクは満を持して1年ぶりに本拠地・義州(ウィジュ)の地を踏みます。しかし、そこで目にしたのは、かつて湾商が命がけで築き上げたすべての利権や商権が、裏切り者チョン・チスの手によって、文字通り100%すべて松商のものに塗り替えられているという絶望的な光景でした。

感想・解釈

どんな環境に置かれても、ただ腐るのではなく、新しいアイデアで周囲を巻き込んでいくサンオクのバイタリティには本当に頭が下がります。だからこそ、1年ぶりに戻った義州が松商一色に染まっている悔しさが、見ているこちらにも痛いほど伝わってきました。

商道 あらすじ 26話

[山寺での切なすぎる恋の再会と、和尚が授けた『市場の仏』]

義州の惨状に胸を痛め、かつて心の炎を鎮めた静かな山寺へと足を運んだサンオク。なんとそこには、運命の悪戯か、同じく心の迷いを抱えた松商の大行首パク・タニョン(キム・ヒョンジュ)の姿がありました。まるで遠距離恋愛の果てのような、切なすぎる再会。サンオクは抑えきれない胸の奥の愛をタニョンに超ストレートにぶつけますが、タニョンは涙を流しながらも「あなたは商人のプライドを捨ててはなりません。私との情に流されず、我が松商を倒す大商人になりなさい!」と、自らの想いを封印して彼をハゲしく突き放すのでした。

お互いに大好きなのに仇の娘という立場が邪魔をして……本当にもどかしくて全私が大号泣です(泣)!

そんな二人の聖域に、サンオクを血眼になって捜し回っていた柳商のヨランが息を切らせて駆け込んできます。ヨランは「サンオク、大変よ!清国・燕京の大富豪であるワン商人が、莫大な資金と懸賞金をかけてあなたの行方を全力で捜しているの!」という、天地がひっくり返るような大ニュースを暴露します。再び燕京へ渡り、世界を相手に大勝負を仕掛けようとヨランから熱烈に誘われますが、恋の傷と湾商の崩壊でサンオクの心は激しくバタバタと乱れ、決断を下すことができません。そこへ静かに現れた山寺の和尚が、迷えるサンオクに向けて「仏というものは、こんな静かな寺の中にだけいるのではない。欲望が渦巻く、あの泥臭い市場(いちば)のなかにこそ、真の仏は存在するのだ」と、魂を揺さぶる最高のアドバイスを授けます。

その言葉に雷に打たれたような衝撃を受けたサンオクは、ついに山を降りる決意を固めます。彼が最後に向かったのは、出発を待つタニョンの元でした。サンオクは彼女の瞳を見つめ、「俺のあなたへの気持ちも、商人としての道も、もう二度と揺らぐことはない!」と熱く力強くリベンジの完全覚醒宣言をぶちかますのでした。

感想・解釈

「市場の中にこそ仏がいる」――この和尚の教えこそが、のちにサンオクが手にする巨万の富をすべて民のために投げ打つという、至高の『商道精神』のすべての原点になる究極の名シーンですよね!鳥肌が止まりませんでした。

商道 あらすじ 27話

[200両の奇跡、世界を牛耳る女帝・張美齢との涙の再会]

かつての相棒であるサムボ(イ・ヒド)を引っ張り、再び命がけで清国・燕京へと乗り込んだサンオク。今回の目的は、自分を捜しているという薬材商のワン商人に会うことでした。ワン商人のオフィスに到着し、なぜ自分を捜していたのかを訊ねたサンオクは、そこでさらに耳を疑う驚愕の事実を告げられます。なんと、本当にサンオクを必死に探させていたのは、ワン商人などではなく、今や清国全体の燕京の商権(流通・経済)を裏から完全に支配しているという、伝説の超大物大富豪『チュ商人』だというのです!

そわそわと緊張しながら、ワン商人に案内されてチュ商人の大豪邸へと連れていかれたサンオク。豪華絢爛な客間で固くなって待っていると、奥の美しい御簾(みす)の向こうから、息を呑むほどに華やかな衣装を身にまとった一人の高貴な女性が静かに姿を現しました。

その女性の顔を見た瞬間、サンオクもサムボも、そしてテレビの前の全視聴者も「ああっーー!!」とハゲしく叫んで腰を抜かすことになります!

そこにいたのは、かつて燕京の密行の際、サンオクが薬剤商から貰ったなけなしの「200両」のボーナスを丸ごと投げ打って、借金地獄の妓楼から救い出して自由の身にしてあげた、あの清国の哀れな少女、張美齢(ハン・ヒ)その人だったのです!彼女はサンオクに救われたあと、その天才的な商才を開花させ、今や清国全土を動かす巨大商団のトップ(女帝)へと上り詰めていたのでした。

「サンオク様、あなたに頂いたあの時の200両の恩情を、私は一日たりとも忘れたことはありません……」と、涙を流して微笑む張美齢。一方その頃、本国では、柳商のウ・ヨランの元でチン商人(清国の重要顧客)の信頼を繋ぎ止めていた元都房ホン・ドゥクチュが、サンオクの燕京旅立ちの報を受け、彼が必ずや奇跡を起こすと信じて、静かに本拠地・義州へと帰還を果たしていました。いよいよ、松商への壮絶な大逆転劇の幕が上がろうとしていたのです!

読者への問いかけ

かつて身内の妹を救う金を差し置いてまで、見ず知らずの他人のために投げ打った「200両の優しさ」が、回り回って清国最大の富豪からの最強のバックアップという形で返ってきた奇跡の第27話!これぞまさに『情けは人の為ならず』、これ以上ないほどスカッとする大興奮の神展開だと思いませんか?最強の味方・張美齢を手に入れたサンオクが、義州を支配する松商のパク・チュミョンや裏切り者チョン・チスを相手に、一体どんな異次元の経済お仕置きを開始するのか……?次回、ついに湾商が奇跡の復活へ!絶対に目が離せませんよ!

【商道(サンド)・前回・次回・全話一覧】

【商道(サンド)・相関図・キャスト】

韓国ドラマ 商道(サンド) 相関図 キャスト あらすじ

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