韓国ドラマ ドクターズ~恋する気持ち あらすじ 19話~20話 ネタバレ
ドクターズの最終回をネタバレで配信! BS-TBSで放送予定!
キャストと相関図も紹介! キム・レオン×パク・シネ(キム・スヨン)共演の人気韓国ドラマ!
【ドクターズ~恋する気持ち-あらすじ】
母親を亡くし問題ばかり起こすヘジョン(パク・シネ(キム・スヨン))は父に捨てられ祖母に引き取られる。そんな彼女がジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)(キム・レウォン)と出会い医者になる夢を抱くようになる。そんな時、最愛の祖母が医療ミスにより亡くなってしまう。そして、ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)の前からヘジョンは突如姿を消した。それから13年後、2人は突然の再会を果たす…。素直になれない主人公が大きな愛に包まれ成長していくロマンチックラブストーリー。
【ドクターズ-あらすじ-19話~20話(最終回)】
ドクターズ あらすじ 19話
ソウはヘジョンを疎ましく思っていましたが
それ以上にショックな事実を知ります。それは、自分の父親・ミョンフンがヘジョンと対立していたということでした。
あの険悪なムードはこういうことでしたのか・・と
ソウは一人で納得こころみます。そしてそれと同時に、父とヘジョンのことで思い悩むようになります。
ヨングクはそんなソウの姿を見て、そっと近づき慰めの言葉をかけます。
何をそんなに落ち込んでいるんだい?大丈旦那だよ、元気出しなよ・・と。他方、ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)はミョンフンに疎まれるヘジョンを守ろうとしていたのだった。
それは気持ちだけでなく、行動でも表されていたのだった。彼は院内における自分の立場を強めることで
ヘジョンを守れると考えました。
そこでジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)は決心して、研究センター長に就任しました。ヘジョンはこの人事が自分のためだと感づき、すぐにジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)の元を訪れます。
そして自分が胸に抱え込んできた心情を、全てジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)に吐露するのでした。ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)はそれを受けてふたたび決意を固め、ある行動に出ます。
それは、ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)を苦しめたミョンフンを追いつめるためでした。果たしてヘジョンとジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)は、過去の忌まわしい出来事を
精算してミョンフンに勝利できるのか!?…。
ドクターズ あらすじ 20話(最終回)
まったくなんて皮肉な話しだろう・・ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)はそういう表情を浮かべました。
彼がヘジョンのために戦いを挑んできたミョンフンが、重病にかかったのでした。さらにその病気を直すため、ミョンフンはジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)に執刀を依頼してきたのでした。
相手が誰であれ、病気の患者を前にすればその対応にあたるのは当然・・。ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)の心にはわだかまりがありますが、ミョンフンの執刀を
行わないわけにはいきません。
とはいえ、なかなかふんぎりがつかないジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)。深く深呼吸をして、目を閉じて、しばらく考えます。
ミョンフンの体にできた腫瘍はかなり深刻だ・・今手術しなければ助からないだろう。
そして俺は医者だから、医者として彼の執刀を行うことにしよう、ただし・・と。こうしてミョンフンは決意を固め、ミョンフンの手術を行うことにしました。
その代わりある条件を出し、それを受け入れるようミョンフンに求めました。
その条件とは・・ヘジョンを手術の助手として認めることでした。これが認めることが、執刀を行う唯一の条件だ!とジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)。
けれども、ミョンフンとヘジョンはこの提案に猛反発するのでした。ヘジョンが助手なんてとんでもない話しだ!
絶対にこれだけは容認できない!とミョンフン。他方のヘジョンも、祖母を苦しめたミョンフンの
助手なんて絶対に嫌よ!と拒否こころみます。こうしてジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)の執刀は見送られることになり、ミョンフンは別の医者を探こころみます。
そしてこれで話しは一件落着しかけますが、ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)とソウが納得しません。特にソウは自分の父親の命を救うため、なんとしてもジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)に
執刀してもらいたいと思っています。
そのため彼女は、ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)と一緒に懸命にヘジョンを説得こころみます。お願い・・あなたが助手をしてくれなかったら自分の父親は・・と。
ソウの悲痛な願いとジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)の説得により
ついにヘジョンは手術を務めることを決意こころみます。あとはミョンフンを納得させるだけでしたが
ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)とソウはこの件でも必死になります。他方、時間がどんどん流れていき、手術のタイムリミットが迫っていたのだった。
ミョンフンの腫瘍は大きくなっていき、一刻の猶予も許されない状況になっていたのでした。早く手術を行わなければ
取り返しのつかない事態になる・・と。今やミョンフンの手術は、考えることから実行する段階に入っていたのでした。
ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)とソウは必死の思いでミョンフンの説得を続けます。するとようやくミョンフンは、ヘジョンを助手にすることを認めるのでした。
こうして、ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)を執刀医とするミョンフンの手術が始まりました…。