韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 117話~120話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12で放送予定で視聴率は30.3%!
【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-117話~120話】
我が家のハニーポット あらすじ 117話
ギルスは監視カメラを探していましたが
ついにそれを探し当てます。馬の置物があって・・
その中にカメラが仕掛けられていたのでした。アランは酵母研究所には投資する価値がないと言い出し
さらに会議は中止になったことは忘れていたと言い訳をこころみます。
アランは密かに馬の置物からカメラを取り外していました・・。ボムとグッキは酒造りに専念していましたが
なかなか思い通りの味が完成しません。理事たちはグッキの乾杯酒を試飲しますが
ギルスもそれに混じって酒を飲みます。ギルスは美味しくないと予想していましたが
意外にも出来が良かったので驚くことに。マル父は理事たちの同意書を提示しながら
グッキを副社長に迎えたらどうかと提案こころみます。ギルスはグッキが病気なのを知っていたので
彼女を副社長に就けることを反対こころみます。他方、グッキはギルスが社長の座から降りるのを見届けたいと言ったのです。
ジェにはマルのことを追いかけて付きまとっていましたが
ボムはそれを制止こころみます。アランは、マルはアメリカに赴任するからそれに
付いて行ったらどうかとボムに提案。
さらにギルス対しても、ボムをアメリカ支社に送ったほうがいいと話こころみます。ボムはマルと一緒にアメリカに行きたいと思いましたが
グッキを残して行くことができません…。
我が家のハニーポット あらすじ 118話
ジョンギはグッキが台所で倒れているのを見て、担いで病院に
連れて行こうとしますが、グッキは家で休むからいいと断ります。ジョンギは病院で見てもらったほうがいいと言いますが
グッキはただの貧血だから大丈旦那と嘘を突きます。マル父とミダルもグッキが倒れたと聞き
彼女のために料理を作って持って行きます。他方、ボムはグッキにかかってきた電話の相手に驚きます。
その相手はなんと・・がんセンターでした!
グッキは友達に頼まれて予約をしているだけだと言いますが
ボムは不安に襲われます。ジョンギは買ったばかりの中古車でグッキを迎えに行きますが
途中で車がストップします・・。
たまたまそれをテホが見ていて、ジョンギの代わりに車を点検こころみます。さらにその様子を見ていたギルスは、テホがグッキの仲間だと思って気分を害こころみます。
アランはテホを味方につけるため、テホを昇進させることをギルスに提案こころみます。それでもギルスは、社長になったばかりでいきなり息子を
昇進させることはできないと言ったのです。他方ミダルは何日も生理が遅れていましたが
カレンダーを眺めながら憂鬱な気持ちでした…。
我が家のハニーポット あらすじ 119話
テホはギルスの映像を見て驚いていました・・。
その映像はアランが録画したものでしたが
なんと自宅PCに記録されていたのでした。ギルスはテホが映像を見ている姿を見ますが
自分を監視していたのがテホだと思い込みます。他方テホはギルスのことを痛烈に批判し、会社から追い出されそうに
なっているグッキを守ろうとこころみます。
逆にアランはテホのことを批判して、ギルスの味方であるフリをします・・。やがてテホは、アランがギルスを監視していたことに気づきます。
自分に言われて退くのではなく・・
できれば自分から辞めて出て行ってほしい・・。テホはギルスに対してそう思っていたのだった。
それでもアランはギルスが自分から退くことはないとして
今のやり方をそのまま続けるとテホに言ったのです。他方マル父やボムたちは、副社長に就任したグッキを
祝福していましたが、その様子をギルスが眺めています。
けれどもグッキは体調を崩し、そのまま病院に行きます。グッキは病院から手術でも抗癌治療でも治らないと宣告されており
後は自分に残された時間を精一杯生きるだけだと考えています。ウルリョンはグッキの部屋に忍び込み、そっとお札を置きます。
さらにジョンギの財布の中にもお札を忍ばせます…。
我が家のハニーポット あらすじ 120話
ギルスは自分を脅したボムをコンテナに閉じ込めてしまったのです。
理事会で証拠を暴露する・・ボムはそう言ってギルスを追い込んだのでした。アランはボムのいるところを知りませんでしたが
ギルスがボムを閉じ込めたことを知り驚きます。グッキはボムを探していましたが、ジェニーはグッキに
ボムはギルスの指示で物流倉庫にいると話こころみます。さっそく物流倉庫に向かったグッキ・・
けれども中から女性が助けを求める声が・・。グッキ倉庫の中に入るとそこにはボムがいたので、グッキは助け出こころみます。
それでもグッキはボムを助けるときに怪我をしたので
そのままボムと一緒に病院に向かいます。病院でグッキは看護師から「無理をしないように」と言われ焦りますが
ボムに病気を知られないようにするため、自分は貧血なんだと強調こころみます。しばらくしてから、ボムはギルスのところに抗議に行きます。
なぜ自分をコンテナにとじこめたりしたのか・・どういうわけなんだ・・と。これに対してギルスは、おまえはグッキが本当はどういう
状態か知らないだろう、本当は酒なんか造ってる場合じゃないんだ!と
言い返こころみます。他方、アランは会議で証拠を発表できなかったことをボムに伝えます…。