この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 耳打ち(ささやき) あらすじ 16話～17話(最終回) ネタバレ
おすすめの耳打ち(ささやき)をネタバレで配信！視聴率21.8%！
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【耳打ち(ささやき)-あらすじ概要】全17話
警察署の女性刑事ヨンジュ(イ・ボヨン)は記者である父と共にある不正疑惑を探っていた。けれども突如父が殺人犯として捕まえられる。担当した判事は正義感の強いドンジュン(イ・サンユン)でしたが影の圧力に屈し懲役15年を言い渡してしまう。ヨンジュは父の冤罪を晴らすため影の権力に立ち向かうことを決意する。法律会社テベクを舞台に、人生と命をかけた戦いを通じ権力問題に鋭く斬り込んだ社会派サスペンスドラマ。
【耳打ち(ささやき)-あらすじ-16話～17話(最終回)】
耳打ち あらすじ 16話
失踪したチョンイル！
そこでチョンイルに出てきてもらうために
なんと、スヨンを使おう！と考えていたのでした。そしてスヨンは、チョンイルが…。
動員した人数を増やす疑惑を話して..。そこでチョンイルは、このニュースに激怒したのでした。
そこでスヨンを探し始めたチョンイル！その頃、テベクを陥れようとしたドンジュン！
己の身の危険も覚悟してて..。
だが、ドンジュンを案じていたのだが..。
耳打ち(ささやき) あらすじ 17話(最終回)
殺害の容疑を否認したジョンイル！
そこで、遺体の損壊の罪を言い張って…。「自分が釣り場に着く以前に..。もうソンシクを、サングの部下が
殺した後でした！そしてソンシク記者が、もけれどもて？生き返るかも！と
思うと恐怖だｋつたんだ。だから～とどめを刺して
他界した死んだソンシクの体に、釣さおを刺した！」と
自分の思いを話したジョンイルでした。その頃、スヨンが、殺した件を、証言したんだ！と反発したヨンジュ。
だがジョンイルは…。「遠目で、スヨンは見ていた！だから～キム・ソンシク記者がその時
生存していた！っていう証拠は、どこを探してもないはず！」と暴露して..。
耳打ち(ささやき) あらすじ 16話・17話
ドンジュンはヨンジュの復讐を手助けするために収賄の罪になると
わかっていながら書類にサインをし、とにかく太白を守るために
スヨンはジョンイルの罪を更に告白するという手法に出る。幼馴染の同僚から海外へ逃げることを勧められていたジョンイルだが、以前自分が
スヨンにやられたように、彼女の前で同情を引いて彼女にも自分の罪を
告白させようとするのだが・・・なんとずっとジョンイルと一緒にやって来た彼は最後の最後で
「お前は海外に逃げればいい可能性もあるけれど、自分は家族もいる身・・・」と
スヨンの罪の告白を録画せず、結局ジョンイルも捕まってしまうことになる。けれども、スヨンだって逃げ切れるはずもない。
太白の代表であるスヨンの父、スヨン、スヨンの父の秘書、ドンジュン、ジョンイルと
ヨンジュ以外の主要登場人物が全員捕まるという展開になる。弁護士が自分を守るために法を破るという展開がずっと続いていたこのドラマ。
いつかこんなことが起こるとは思っていたが、それでもこんな風に全員が
手錠をつけた状態で警察で再会するというのは、妙な迫力もあるし
「弁護士が何をやっているんだか・・・」と思わず苦笑いをしたくなる。全員が起訴された後は、どんな判決が下されるのか・・
誰も無罪になるはずもないのだから、それからの戦いはどれだけ刑が軽くなるか
誰が一番早く刑務所から出てこれるかの戦いだ・・ドンジュンだけでも助かるのかと思ったのだが、冤罪と分かっていながら
ヨンジュの父に有罪判決を下した罪は償わなければならず・・けれども、弁護士資格も剥奪されなかったようで、警官を辞め、弁護士になる道を
選んでドンジュンを待つことにしたヨンジュの元に戻ってくるのだ・・刑務所の中でもジョンイルは体力づくりに余念がなく
スヨンはすっかり刑務所になじんている様子。欲望に惑わされて刑務所に入ることになった二人だが、刑務所に入っても
何も変わっていないような二人の姿に欲望の恐ろしさを見たような気がする。
