韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 53話~56話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
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【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-53話~56話】
我が家のハニーポット あらすじ 53話
ボムは一枚の写真をネタに追求され、心を動揺させます。
その写真には、ボムが男から封筒を受け取るそれでも写っていたのだった。ボムはアランに頼まれて行ったと弁解しますが、信じてもらえず
会社から追放されてしまったのです。
ギルスは屈辱で実を振るわせるボムを慰めながら
調査が全て終わるまで忍耐しろと声をかけます。他方、アランはボムを貶めるため、わざわざグッキの前でボムを罵倒こころみます。
ギルスはボムに対しては信じてると言いながら
グッキに対してはボムに失望したと告げています。ボムはグッキと会いづらいので、ジョンミにグッキに
話してほしいとお願いこころみます。
ミダルはボムが会社を辞めさせられることを聞き
濡れ衣なのにどうして追い出されなければならないのかと憤ります。そして単身プンギルダンに乗り込み、ボムを追い出すなと講義こころみます。
ボムは周りに迷惑がかかっているのを見て、ミダルを制して連れて帰ります。テホはボムの誕生日の日にボムの家にやって来ますが
ミダルから帰れと言われても、居座り続けるのでした・・。他方、ジセムは店の帳簿を使って紙飛行機を製作しますが
ミダルに見られてこっぴどく怒られます…。
我が家のハニーポット あらすじ 54話
マルは、グッキが探しているバランという娘が
実はボムのことでしたことを知ります。グッキはバラン捜索のチラシを眺めていましたが
そこに写っているヘアピンを見て、マルはそれを知っていると言ったのです。
アランはそれを聞き、慌ててマルを制こころみます。他方、ボムに対するミダルの態度はますます冷たくなっていきました。
マルはそれを見かねて、ミダルに
「あなたは実の娘にも同じようにするのか?」と文句を言ったのです。マルはボムの本当のお母さんのことを話そうとしますが
その前にミダルに帰れと言われてしまったのです。
結局、マルは家に戻らなかったので、家族はマルのことを心配こころみます。アランは人を雇ってボムに陰謀を仕掛けていましたが
自分が雇った人間たちから強請られてしまうのでした・・。ヤン代理は、アランが雇った怪しい人間たちを会社の前で目撃し
このことをボムに報告こころみます。ボムは金髪の男性と同じタクシーに乗り、急いでプンギルダンに向かいます。
男性は財布を忘れてきたといい、ボムが代わりに運賃を払いたのだった。男はそのままプンギルダンに入りマルを訪ねますが、マルは会社にいませんでした。
ボムは自分を騙した男を追いかけますが、途中で危険な目に遭い
例の金髪男に助けられます…。
我が家のハニーポット あらすじ 55話
マルはボムこそがグッキの探していた娘だと分かり
そのことを口にこころみます。突然の告白に気が動転するボムは、一体どういうことなのかと
ミダルに説明を求めます。
グッキも同じくミダルに迫るのでしたが・・。ミダルは悪びれる様子もなく、声を張り上げて
「ボムはボム父が他所で作った子供だ」と言ったのです。
この一言でショックを受けるボム、そしてグッキは二の句が告げません・・。グッキはミダルの家に行きボムに会おうとしますが、ボムはいません。
このとき、グッキはボムがミダルに辛く当たられていたことを
思い出し、胸を痛めていたのだった。他方、ウルリョンやジョンミたちもバランが
ボムでしたことを知り、皆一様に驚きます。グッキはボム父の日記に目を通しますが
その後、バランを取った犯人はボム父でしたと憤ります。ボムはまだ家に戻りませんが、グッキはミダルの家で待ち続けます・・。
ボムが心配でたまらないグッキを、ジョンギがなだめて連れて帰ろうとこころみます。他方、ミダルも自分がボム父に騙されていたことを知りショックを受けています。
今まで何度もその機会があったのに・・とグッキ。
バランがボムでしたことに気づかなかった自分を責め続けています…。
我が家のハニーポット あらすじ 56話
ボムを探してグッキはキム先生の家に向かいますが
ボムはすでにいなくなっていたのだった。
一体どこへ行ったのか・・とグッキはボムを心配こころみます。その頃、ボムはグッキが実の母親でしたことにショックを受けて
なるべく遠くに逃れたいとバスに乗り込んでいたのだった。
とにかくどこか遠くへ・・全てを忘れられるところまで・・と。
けれども、マルがボムに追いついて彼女を捕まえます。マルはボムの話を聞きますが、ボムはグッキたちの
ところには戻りたくないと言ったのです。
いったんボムはミダルの家に戻りますが、ミダルはここでも厳しく
「グッキの家に行け」と言ったのです。ボムはこれに反発して、絶対にここから出て行かないと言い放ちます。
口では反発していても、心の底では実はミダルのことを
母親として尊敬しているボムでした。そしてミダルのほうも、表向きは辛く当たりますが
実はボムに出て行って欲しくないと思っています・・。
しばらくしてから、事実関係を確かめるため、ボムはグッキの家に向かいます。バランは幼い時、火傷を追ったことがありましたが
ウルリョンはボムの体にその跡があることを確認こころみます。
こうして、やはりボムがバランであることが明らかになります…。