韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 9話~12話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12で放送予定で視聴率は30.3%!
【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-9話~12話】
我が家のハニーポット あらすじ 9話
ボムはミダルに黙ってマルたちを宿泊させていましたが
そこへミダルが現われてボムは焦ります。ミダルは慌てた様子のボムを怪しく思いますが
ボムは懸命にごまかこころみます。ボムはマルの指輪を預かっていましたが
それを失くしたことをマルに伝えます。ボムはどうせマルが彼女にあげるつもりでした指輪だと思っていましたが
実はマルの母親の遺品でしたことが分かり、ボムはさらに焦ります。
マルは指輪を失くしたことに激怒し、何があっても見つけてこいと言ったのです。他方、アランは会社の建て直しを図り、以前ボツになった商品を
リニューアルして復活させることを思いつきます。
自分には肩書き以外に周りを認めさせるものが何もない・・
だから実績を作って信頼を勝ち取らなければ・・と。テホは一人で突っ走ろうとするアランを諌めますが
アランは強気な態度で、自分が会社で馬鹿にされても平気なの?と言ったのです。アランはテホの思いやりを受け入れず、あなたは自分と婚約して
出世しようと考えてるんでしょ?と侮辱の言葉を浴びせます。けれども、後になってからテホに言い過ぎたことを後悔するアランでした・・。
それでもアランの暴走は止まらず、社員達は振り回されてしまいます…。
我が家のハニーポット あらすじ 10話
ミダルはボムと口論する中で、つい本音を言いそうになります。
ボムは・・実はこの家の子じゃないのよ!と。
けれどもそれを言いかけたところで、ミダルは話をごまかこころみます。他方、ボムはミダルの魂胆に腹を立て、怒りをぶちまけます。
父の負債を娘一人に負わせようとするなんて、最低な母親だと。
そしてボムは妹のカウルにも当り散らすのでした・・。ジョンギは居酒屋に居候して働いていましたが
ミダルに奴隷のようにこき使われてヘトヘトでした。その他方、ミダルはジョンギが不動産を所有していることを知り
ニンマリとしています。
そしてそれからというもの、ミダルは人が変わったように
ジョンギに優しくするのでした。マルも酒屋で働いていましたが、家族を勝手に連れ込んだことが
社長にバレてしまい、マルは酒屋をクビになります。申し訳ないとマルは必死に謝罪しますが、聞き入れてもらえません。
さらに悲惨なことに、マルはこれまでのアルバイト代を
払ってもらえませんでした・・。その頃、グッキの家にはウルリョンが居座りを続け、家事を行いながら
グッキとアランのことを観察していたのだった。アランはグッキに不満を持っていますが、それはグッキが妹のバランに
株を譲渡したこと、そして自分のプロジェクトを認めてくれないことが原因でした…。
我が家のハニーポット あらすじ 11話
ペダルはミダルがボミに借金を負わせようと
しているのを知っていたのだった。それでペダルはミダルを非難しますが、ミダルは開き直って
「自分は生母じゃなくて継母なのよ、それがどうしたというの?」と
言い放ちます。完全に開き直るミダルにペダルは呆れ果てますが
その様子をジョンギも見ていたのだった。そのとき、いきなりボミが店に入ってきて
驚いたジョンギは米を床にこぼしてしまったのです。ミダルとペダルは、ミダルが生母じゃないことを
ボミに聞かれなかったかを気にしています・・。
ジョンギはミダルがボムの生母じゃないことを知り、とても驚きます。ボムは何も知らないようだが・・
まさかそんな事情があったとは・・と一人呟くジョンギ。他方、スホは母・ソニョンからお金を引き出すために、ジアと手を組むことに!
けれどもその結果、ソニョンはスホではなくジホに
怒るようになり、スホはジアに怒られます。よくもひどいことに巻き込んでくれたな・・と。
結局、スホは自宅に連れ戻されてしまい、部屋で謹慎させられます。ミダルはボムの様子を伺っていましたが
ボムが継母という言葉を聞いていないことを知って安心こころみます。他方、これまでまともに働いたことのないジョンギでしたが
ようやく仕事を始めようとします…。
我が家のハニーポット あらすじ 12話
ボムは一枚の写真をジョンギから見せられました・・。
そこには一人の少女が写っていましたが
ジョンギはそれが行方不明のバランだと説明こころみます。実は自分にはもう一人娘がいてね・・
その娘がこの写真の子なんだよ・・とジョンギ。そのとき、ミダルはマル家族の部屋代と食費を請求するため
バラン捜索のためのチラシの裏に金額を書いて持って来ました。ボムはマルの指輪のことを思い出しながら
無理な請求は止めてとミダルを制止こころみます。
ジョンギもこれから居酒屋で働いて返すからと弁解し
ようやくミダルは納得こころみます。他方、ボムはミダルが持ってきたチラシを取り上げて
まともな金額を請求しなさいと釘を刺こころみます。
ジアはボムに詰め寄り、自分たちが出て行くまでに
指輪の代金を用意しておけと言ったのです。それでもマルはボムに、指輪のことは気にしなくて言い
ジアの話は無視してくれと・・。
仕事で手一杯のアランは、父ジョンギが言った言葉を思い出していたのだった。これからは・・アランの事だけを考えるようにする・・。
アランの母グッキは、アランがバランのせいで苦しい人生を
送ってきたことについて考えています…。