韓国ドラマ 記憶~愛する人へ あらすじ 13話~14話 ネタバレ
おすすめの記憶~愛する人へをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS11で放送予定で視聴率は3.8%(CATV)!
【記憶~愛する人へ~のあらすじ】
今が旬で有名弁護士として活躍するソンミン(パク・テソク)。そんな彼が非情にもアルツハイマー型認知症と医師から診断される。絶望するソンミンでしたが記憶を失っていきながらでも全てをかけ法廷に望む。そして全力で家族を守ろうと奮闘する愛の物語。人気脚本・演出家コンビが贈る胸が熱くなるヒューマンラブストーリー。
【記憶~愛する人へ~-あらすじ-13話~14話】
記憶~愛する人へ~ あらすじ 13話
テソクは事件の真相を知って大きな衝撃を受けます。
彼の息子を殺した犯人は・・イ代表の息子・スンホでしたのでした。テソクはこの事実に驚くと同時に、自分に対する嫌悪感も抱いていたのだった。
俺は今まで何をやっていたんだ・・犯人はすぐ近くにいたんじゃないか!と。犯人のスンホはイ代表の息子でしたが
テソクはそのイ代表の事務所で働いているのでした。他方、これで事件が解決したというわけではありません。
これから決定的な証拠を集め、スンホが本当に犯人であることを
証明しなければならないのでした。テソクはウンソンに事実を伝えながら、今後の意気込みを語ります。
ジョンウのために・・俺は必ず証拠を見つけてみせる!と。
とはいえ、ひき逃げの証拠を見つけても犯人を捕まえることはできません。そうしなければならなかったのは・・ひき逃げ事件はすでに時効を迎えていたからでした。
したがってテソクは、スンホが起こしたと思われる別の事件の証拠を集め始めます。
それはいうまでもなく、カン・ヒョヌク殺人事件でした。他方、シン副社長はテソクを警戒して彼に尾行をつけさせていたのだった。
それでも彼は、自分だけでなく他にもテソクを
監視している人間がいることに気づきます…。
記憶~愛する人へ~ あらすじ 14話
ジンは路上に倒れていたテソクを見つけて
慌てて駆け寄ります。
幸いにもテソクの命は無事でしたが、何者かに襲撃されて負傷していたのだった。一体誰が襲ったのか・・とテソクは考え始めます。
そして彼はチャンムの手下に違いないと思い
すぐさま車に飛び乗ってアクセルを踏みます。その頃、シンは一本のUSBメモリーを入手し、その内容を確認していたのだった。
彼が注意深く耳をすまして聞いてみると・・そこには聞き覚えのある声が・・。
やがて声の主に気づいたシンは、愉快な気持ちになって笑い始めます。他方、テソクはキム刑事と一緒に当て逃げ事件の現場に向かっていたのだった。
実はこの直前に警察から、当て逃げした車を見つけたという
知らせを受けていたのでした。車を見れば誰がやったか分かる可能性もある・・
そんな期待を抱きながら現場に向かったテソクでしたが・・。彼が考えるほど証拠を見つけるのは簡単なことではありませんでした。
ジンはある女優と接触することに成功しますが
テソクはソナと一緒に行くよう指示こころみます。ちなみにその女優が抱えていた悩みは、シンから
暴力を振るわれているということでした。そしてシンといえば、チャンムの声が入っていたUSBを聞いて高笑いをしていた男でした…。
記憶~愛する人への投稿ナビゲーション
⇒ 韓国ドラマ 記憶~愛する人へ あらすじ ネタバレ 全話一覧