あらすじを最終回までネタバレ配信! 動画やDVDラベルも好評!
相関図とキャストも紹介!BS日テレにて放送予定で視聴率9.1%!
ソ・イングクが本格時代劇初主演の人気韓国ドラマでした!
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各ドラマのあらすじ、ネタバレを口コミありでお届けしていきます。
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このページは王の顔のあらすじ紹介で1話~3話のあらすじを書いています。
韓流俳優さん・女優さんを注目している皆さんで楽しんでいきましょう!
【王の顔-あらすじ】
時は16世紀末の朝鮮王朝時代。激動のこの時代に14代王の宣祖は予言により王になれば国が乱れると言われていた。
他方、息子の光海君は王の相を生まれながら持っており、宣祖から冷遇され続けていた。
常に暗殺の脅威にありながら王の座に就く光海君の波乱の人生と父宣祖と一人の女性をめぐって争う愛の物語を描く。
本作では“観相”(顔に現れる運命)をテーマに動乱の時代を描く。
【王の顔-概要】全23話
☆★ソ・イングクは本作で2014年KBS演技大賞・新人賞を受賞!
☆★豪華キャストとスタッグが手掛けた話題の時代劇!
☆★2014年度~2015年度作品 平均視聴率6.3% 最高視聴率9.1%!
☆★演出 ユン・ソンシク「最高だイ・スンシク」
☆★脚本 イ・ヒャンヒ「銭の戦争」
☆★出演 ソ・イングク, チョ・ユニ, イ・ソンジェ, シン・ソンロク
【王の顔-あらすじ-1話~3話】
王の顔 あらすじ 1話
宣祖の命で光海君が世子の座を奪われそうになっていた。
けれども儒生たちはそれに反対し王宮の前で座り込みをしていた。
それでも宣祖は側室カヒの言葉を信じて息子と世子嬪を
捕らえようとしていたのでした…。
宣祖が王子の身分でしたころ、先代明宗が危篤となった。
後の宣祖が次期王と目されていたのだが、河城君は王になっては
いけない顔だと言うぺク・キョンが大反対したのだ。
もし宜祖が王になれば戦乱を招くと言い
そのことは龍顔秘書にも書かれていると言ったのだ。
河城君とは反対に、次男光海君は観相で最高の顔を有すると言われていた。
疎ましい宣祖は光海君が不吉な顔になるよう願っていた。
ある日、光海君は書庫で眠ってしまう。
その時、侵入者が龍顔秘書を盗もうとしたのだ。
光海君がすぐに動き1人は捕らえたもの、もう1人は取り逃がしてしまったのだ。
光海君は捕まえられた賊の腕に5つの点が書かれているのを見つけた。
そしてその5つの点の謎を探るため、賊が捕らえられてる牢に向かったのだ。
賊は龍顔秘書を盗み今の王が王の顔ではないと証明したかったと発言したのだ。
それを聞いた宣祖はすぐさま賊の命を奪ってしまう。
全てを見ていた光海君は賊の言っていた龍顔秘書が気になり
調べるために内官ヨンシンと共に街に出た。
そして観相師だと偽って調査を開始する。
光海君はその時男装をするカヒと出会う。
カヒは5つ星は王の星座だというと、その場を去って行く。
宜祖は自分が王の顔でないのを補う顔相を持った女性を求めていた。
カヒがぶつかった相手が転び、儀式に使う大きな甕を割ってしまった。
その周りにいた人々が右往左往する中、立ち尽くすカヒ…。
それを見たコ・サンはカヒが宜祖の顔相を補う人物だとすぐに気が付いた!
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王の顔 あらすじ 2話
雨乞いの儀式は散々で、宣祖は怒って退席してし行く。
けれどもカヒたちが罰せられることはなかった。
光海君はカヒを呼びとめたが、その様子をコ・サンが見ていた。
コ・サンはカヒが男装していることを見抜いていた…。
光海君はカヒに天文図を見せてもらい、確かに5つ星が書かれていた。
それを見てすぐにカヒの父ドゥソの文字だと察した光海君は
なぜ5つ星が賊の印になったのか知りたかった。
宜祖は賊が龍顔秘書を狙う理由何かと考え、その結果龍顔秘書を
始末しなければならないと思った宜祖はすぐさま燃やしてしまったのだ。
カヒは光海君にドゥソの常の姿を見せた。
その姿を見た光海君は賊と関係がある筈ないと信じたのだ。
カヒは光海君に天文図を貸した。
臨海君はヨリプを謀略にはめ命を奪ってしまった。
そして有力両班たちも捕らえられた。
その臨海君は宜祖によって牢に入れられてしまう。
光海君はチョン・チョルの言葉で、兄臨海君が犠牲となったことに気が付いた。
光海君は知りあった若い両班がカヒだと気が付いていた。
そのカヒは、再びコ・サンと会い女だと見破られてしまっていた。
途方に暮れていたカヒは光海君とばったり会う。
父の事を心配するカヒは光海君から優しい言葉を
かけられると思わず涙がこぼれ落ちる。
カヒを抱きしめた光海君はカヒとつぶやくが
その言葉を聞いたカヒは全てがわかったのだ!
王の顔 あらすじ 3話
光海君はカヒと会う前に家を訪れ借りていた天文図を父のドゥソに返していた。
けれどもドゥソは宣祖に渡すよう話したのだ。
ドゥソはテドンゲの一員でした。
けれども光海君はそんな事が出来る筈もなかった。
ドゥソは兵の来る前にカヒと妻を逃がした。
その後ドゥソの元にはキム・ドチが現れる。
ドゥソはドチにカヒを守ってくれと告げると、官軍に連れて行かれてしまった。
カヒはドチの口から天文図が謀反の証拠とされたと聞いていた。
光海君が返したことを知らないカヒは光海君に裏切られたと思ってしまう。
カヒはドチに礼を言うとコ・サンの元に向かい側室になる代わりに両親を助けてほしいと頼み込む。
カヒは宮殿に連れて行かれた。カヒが幸運をもたらす相だと言われる。
ヨンシンはその話を聞いていた。そしてすぐ光海君に報告する。
光海君はすぐカヒのいる部屋に向かった。
カヒは天文図を渡したのが光海君だと誤解していた。
けれども光海君は訂正できなかった。
光海君はこの部屋から出ようと言うが、カヒは拒絶する。
光海君は父宣祖が観相にこだわる理由がわからなかった。
ソン内官はカヒが王の側室となるべき相だと告げる。
父を止めて欲しいと懇願した光海君でしたが、聞き入れられる事はなかった。
その後、チョン・チョルが宣祖を騙した事が明らかになった。
宣祖はただちにチョン・チョルを罷免し流刑に処し、臨海君は無罪放免となった。
宣祖は自分の相を補ってくれる相を持つのが逆賊の娘であることに悩んでいた。
一人沙汰を待っていたカヒを仁嬪キム氏が連れ出すと、散々に痛めつける。
けれどもそれに気が付いた光海君が助け出す。
2人で逃げようと言った光海君でしたが両親を救わなければならないカヒにはできなかった。
けれども宣祖はカヒを側室にはせず、両親と共に流刑に処したのだ。
それを知った光海君はすぐに後を追う。
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