韓国ドラマ 推理の女王 あらすじ ネタバレ 13話~14話
おすすめの推理の女王をネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!KNTVで放送予定で視聴率は11.6%!
【推理の女王のあらすじ】
抜群の推理力をもった頭脳派専業主婦ソロク(チェ・ガンヒ)は両親の死の真実に辿り着くため警察官になることを夢見ている。また肉体派刑事ワンスン(クォン・サンウ)は悲しい過去を引きずりながらも全力で仕事に邁進する日々を送る。そんな対照的な二人が出会い、いがみ合いながらもタッグを組み難題事件に挑んでいくヒューマンラブコメディ。
【見どころ・概要】クォン・サンウの華麗なアクションとチェ・ガンヒのキュートな演技や2人の軽妙な掛け合いは小気味良く視聴者の心を掴んだ。また、クォン・サンウが3年ぶりのドラマ復帰作でしたこともあり注目され同時間帯視聴率1位を独走することになった。
【推理の女王-あらすじ-13話~14話】
推理の女王 あらすじ 13話
ソルオクとワンスンの活躍で、テープ連続殺人犯を捕まえた。
ソンハはようやく事件を終わらせたのだ。「平和憩いの場」で殺虫剤混入ドリンク事件が発生する。
被害者は総務コ女史でした。他方ソルオクは、結婚記念日の準備でウキウキしていた。
けれども、ホチョルは違う女性に、150万ウォンの服をプレゼントして
サービスでもらった日傘をソルオクに送った。同じ頃、連続殺人の解決に力になったソルオクの記事が新聞に載る。
それを知った姑は、ソルオクに二度と会いたくないと怒っていた。けれども、殺虫剤ドリンク事件の容疑者として、ワンスンたちは姑を連れて行くのでした。
ホスンとソルオクは、憩いの場のみんなと話をして、少しずつ状況を把握する…。
推理の女王 あらすじ 14話
ソルオクは、殺虫剤混入ドリンク事件を見事に解決し、姑を助けた。
他方、ジウォンからソルオクの父の事件報告書を、手渡されたワンスン。
17年前、ヒョンスを殺した犯人がソルオクの父だと知る。ソルオクは。日傘修理を行ってサービス品だと分ってがっかりする。
ソルオクの行動が気になったホチョルは、宅配業者のミスを言い訳にし
150万ウォンの服をソルオクにプレゼントした。ホチョルの部屋を掃除していたソルオクは「旦那婦同伴招待状」を見つけ
プレゼントされた服を着て会場に向かったのだ。そこで、ホチョルと隣の自分と同じ服の女性を目撃したソルオク。
パニックを起こし、慌てて外に出たソルオクに
ワンスンは自分のジャケットをかけてあげた。他方、ドジャンはワンスンに二人っきりであったら
全て話すと、殺されたくないと話す。
ドジャンの指定した場所に着いたワンスン。けれども、ドジャンはすでに亡くなっていた。
そこに警察が現れ、ワンスンを殺人容疑で逮捕するというのだが…