韓国ドラマ ハベクの新婦 あらすじ 11話~12話 ネタバレ!!!
ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじを配信!!!衛星劇場で放送予定!!!
キャストと相関図も紹介!!!平均視聴率は3.1%の人気韓国ドラマ!!!
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじ】全16話
人間界にやって来たハベク(ナム・ジュヒョク).水国の王に即位するため人間の世界にて“神石”を回収する必要があった.そんな彼は、人間界にやって来るやいなや借金まみれの貧乏精神科医ソア(シン・セギョン)と出会う.共同生活をしてゆく中で惹かれ合う2人のとびきり切ないファンタジー・ラブロマンス.
【ハベクの新婦-概要】
☆★最強キャストとスタッフが集結した話題の作品!!!
☆★乙女心を刺激する胸キュンの連続展開は必至!!!
☆★2017年度作品 tVN放送局 平均視聴率3.1%!!!
☆★脚本 チョン・ユンジョン「未生~ミセン~」
☆★演出 キム・ビョンス「三銃士」
☆★出演 シン・セギョン, ナム・ジュヒョク, イム・ジュファン, コンミョン(5urprise)
【ハベクの新婦-主要キャスト-登場人物】
◆ナム・ジュヒョク (ハベク役) / 水国の次期王
水国の王に即位するため、人間界に降り立つ.
プライドが高く不器用なオレ様的性格.
◆シン・セギョン (ユン・ソア(シン・セギョン)役) / 神経精神科医
代々神の従者として生きる.借金まみれで貧乏.
病院を開院しているが不親切な診療のため患者が付かない.
◆コンミョン (ビリョム(コンミョン)役) / 天の管理神、第一の神石の所有者
天国の神だが人間界で空を司る.
好奇心旺盛な無邪気なトラブルメーカー.
◆クリスタル (ムラ(クリスタル)役) / 水の管理神、第二の神石の所有者
水国の神だが人間界で水を司りながら女優として生きる.
一途にハベクを想うが彼には届かないでいる.
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)-あらすじ-11話~12話】
ハベクの新婦 11話
ソア(シン・セギョン)はフエの腕の傷が治った所を見てしまった.
そして、その時、ハベクが来た.ハベクはフエを殴った.フエは謝り、クリニックを出て行った.
ソア(シン・セギョン)は追いかけようとしたがハベクが止めた.
ソア(シン・セギョン)は事情も知らずにと言った.ハベクはあいつがお前を襲っていた.
違うか?お前たちの明るい未来を俺が妨害したとでも?と言った.ハベクは俺は邪魔したのかと続けた.ソア(シン・セギョン)は品位ある神の言葉とは思えない.
と言い、ハベクはお前が先に言ったのだ.答えてみろ.俺が邪魔を?と聞いた.
ソア(シン・セギョン)は弁解したくないと言い、ハベクは“好きに考えろ”と?と聞き
ソア(シン・セギョン)はこんな話をする必要が?自分達って何?と答えた.そして、ハベクは手を離した.ソア(シン・セギョン)は外に出て行った.
ソア(シン・セギョン)は雨に打たれながら歩いた.フエもまた雨に打たれていた.ソア(シン・セギョン)はヨンミの所に行った.
次の日、フエは夢を見て起きた.そこにゴルリン(イ・ダリョン)が来ていた.
前の日、フエはゴルリン(イ・ダリョン)を呼んでいたのだ.フエはゴルリン(イ・ダリョン)に「“力を持って生まれたのはお前の選択ではない.
お前は悪くない”と自分に言いましたよね?それは本心でしたか?自分を恐れてうそを言ったのでは?自分が悪くないなら、この力のせいで
あの時、死んだ彼らは誰が殺したと?“お前が殺したんじゃない”と
その言葉を信じたけど、ではだれが?彼らが現れてから自信がなくなり
自分が何者でしたか忘れて生きてたのに、最近は強く認識を.
さくじつ、彼女を殺してしまいそうに.」と言っていた.クリニックにユ看護師がきた.そこにはハベクがいた.そして、ソア(シン・セギョン)もきた.
ハベクは鍵がかけれなかったため、帰れなかった.
そして、ソア(シン・セギョン)に無責任が一番嫌いだと言った.ハベクはソア(シン・セギョン)に「無責任でもいいか?最後には無責任になるが始めてもいいか?
俺たちが何かって?俺はお前の幸せを願うようになった.
消えてもかまわないような小さな存在ではないと 思うようになった.
抱きしめたい.口づけしたい.お前が最初で最後であってほしい.
お前で満たしてほしい.あふれて流れ出すくらいに.
お前に手を出す奴には暴力もいとわない.全てをかなえるには始めなければならぬ.
定められた未来が変わる事はないが始めてもいいか?」と聞いた.ソア(シン・セギョン)は「いいえ.だめよ.始めないで.」と答えた.
ムラ(クリスタル)はビリョム(コンミョン)の監視をしていた.ビリョム(コンミョン)は走ったりしていた.
そして、帰り道、ムラ(クリスタル)は一日中我慢したからご褒美として話してと言った.ビリョム(コンミョン)はお前だけには教えたくないと答え、ムラ(クリスタル)はフエに何を
望んでいるのと聞いた.ビリョム(コンミョン)は死んでほしいと言った.フエはゴルリン(イ・ダリョン)に全てを打ち上け助けを求めては?という言葉を思い出していた.
それはソア(シン・セギョン)にでした.ソア(シン・セギョン)が神の従者だから.
その時、ジャヤと会長がきた.突然、ソア(シン・セギョン)と結婚するのか聞かれた.
フエは打ち合わせがと言い、会長を帰らせた.ハベクはソア(シン・セギョン)に振られた事にため息をついていた.
そして、相手がだれか分かってて拒絶したのかと怒りもしていた.
ハベクはビリョム(コンミョン)に連絡をした.はめを外したいと.ハベクとビリョム(コンミョン)はバーを貸し切りにしてお酒を飲んだ.
ハベクは飲みすぎて酔っ払った.
ビリョム(コンミョン)はそんなハベクの姿を動画を撮っていた.
そして、ハベクはポストに向かって話をしていた.
ハベクは若者たちに絡まれ始めた.ハベクと若者たちは喧嘩を始めた.
ビリョム(コンミョン)は携帯を浮かせ、助けに入った.ビリョム(コンミョン)はソア(シン・セギョン)の家にハベクを連れて帰った.
ハベクはソア(シン・セギョン)に酔いながら、始めないから.少しだけこのままでいようと言った.
ハベクはソア(シン・セギョン)の手を握った.次の日、ソア(シン・セギョン)が洗濯物を干しながら、読んでとハベクに言った.
ハベクはなかなか読まなかったが読み始めた.
「“自分たちはどうやって出会ったんだろう.ある日、1羽の蝶が花びらのように舞い
小さなときめきを起こした.自分たちはどう出会いここまで来たのだろう.あなたと自分の愛が重なった春の日の曲がり角.突然の奇跡.
歩きながらそっと握った手.電柱の下、タンポポが明るく揺れていた時間.
自分たちはその長い時間をどう過ごしてきたのか.
愛を通り過ぎて愛いに到達できたのか.愛いに偶然はないと信じるようになった.
1つの愛のために宇宙はきっと、蝶の羽ばたきまで計算しているのだ.奇跡のような必然.あなたの前にたてたことを偶然にしたくなかった.
自分にできる事は、最善を尽くして…”」と読んだ.ソア(シン・セギョン)は続きは自分で読むわと言った.
その本の題名は「愛よりも愛するという言葉があれば」だ.そして、ソア(シン・セギョン)は海水浴に行きましょうと言った.
2人は買い物に行き海苔巻きの準備をした.家に帰り、2人で海苔巻きを巻いた.
けれども、ハベクはきれいに巻けたがソア(シン・セギョン)のは破れていた.ハベクはそれを見た.ソア(シン・セギョン)は口に入れば一緒だと言った.
その時、ムラ(クリスタル)から電話がかかってきた.ムラ(クリスタル)に忙しい.海水浴に行くから海苔巻きを作っていると言い
ソア(シン・セギョン)は崩れた海苔巻きを入れようとしてハベクに止められた.
そして、ムラ(クリスタル)からの電話を切った.ムラ(クリスタル)はビリョム(コンミョン)の携帯を見た.酔った時の動画でした.
その一部は見ておらず見てしまった.ムラ(クリスタル)は急いでハベクの所に向かった.動画の内容はハベクが
「できることなら、心から…あの女と生きたい.このままここで」と.ムラ(クリスタル)はハベクの所に着いた.ムラ(クリスタル)はソア(シン・セギョン)に「卑しい人間の分際で神のそばに
いられるのは先祖の悪行が原因よ.真実を知りたい?
先祖が神の従者になった理由を教えてあげる」と言い
ソア(シン・セギョン)とともに消えてしまった.
ハベクの新婦 12話
ムラ(クリスタル)はソア(シン・セギョン)に話し始めた.
「ナクビンは人間のいけにえでした.愚かな人間どもが差し出したのよ.
いけにえと恋をしたハベクはもっと愚かでしたの可能性もある.
天国の王は神界の秩序を作り変えるという野望を抱き、ハベクの力を
奪おうとしていた.永遠の命を餌にハベクの女を唆し愚かな女は喜んで裏切りを約束した.
だまされたハベクは天王の呪いにかかった.
女はどうなったと思う?」と言った.当時の回想-
ハベクは子供の姿をしていた.そして、ハベクはナクビンの元にビリョム(コンミョン)ときた.
洞窟の中に入り、水を通ると大人のハベクの姿になった.
ハベクはナクビンの所に来た.ナクビンは草で繋がれ動けず
話すことも出来なかった.だが、心で言った事はハベクにも聞こえていた.ハベクは「西王母はお前を殺すとおっしゃった.お前の血でこの呪いを
解くのだと.お前が欲した“永遠”は死ぬことで手に入る.
極楽も生まれ変わることもお前には許されぬ.
決してお前を許さぬ.そういいに来た.」と言った.ナクビンはハベクに「助けて.呪いと知らなかった.愛してるから.
あなたと永遠に生きたかった.愛してるの.」と言った.そして、ナクビンの刑執行が始まった.
ハベクは子供の姿のままでナクビンとの思い出を思い出していた.ナクビンは西王母の力によって海の方に勝手に動かされていた.
ナクビンは助けてと言っていたが、ハベクが動くことはなかった.
ナクビンは海に沈んだ.ハベクは大人の姿に戻った.ムラ(クリスタル)は
「だが女の命だけでは西王母の怒りが収まらず女の兄その子供も罰しようとした.
命乞いする兄に助けてやる対価を求め、愚かな兄は末代まで神の
従者になると約束した.」と言った.ソア(シン・セギョン)は「ばかばかしい話ね.自分には関係ない.千年以上前の先祖が
どんな罪を犯そうと知ったことではないわ.
罪悪感でも抱けと言うの?本当に悪い事をした時に抱くのが罪悪感よ.
これじゃ感情移入できない.」と言った.ムラ(クリスタル)は
「愚かだとは知っていたが話も通じないとは.」と言った.夜になり、ソア(シン・セギョン)が家に帰ってきた.ハベクはずっと待っていた.
ハベクはムラ(クリスタル)が何の話を?と聞き
ソア(シン・セギョン)は「自然人さんの過去の恋愛話よ.名前はナクビンでしたってね.
やっぱり沈氏の話は関係なかった.命懸けで愛した女があなたを
裏切り罰を受け、彼女の兄は神と約束をした.
それが自分の先祖ね.でも1200年も前に先祖が犯した罪の罰をを自分が受けるなんて.
納得いかない.荒唐無稽だわ.」と言った.ハベクは言いたいことは…と聞いた.ソア(シン・セギョン)は帰って.いるべき場所に.
何もしなかったそうね.愛する人が死ぬという時にあなたは何もしなかったと言った.
ソア(シン・セギョン)はムラ(クリスタル)に言われた事を思い出していた.ムラ(クリスタル)は何としても説得を.自由にしろという事.腹立たしいけど認める.
ハベクはあんたを愛してる.ハベクは水国そのもの、水国もまたハベクなの.
帰るしかない.皮肉なことに王でないハベクは何者でもないと言った.次の日、ハベクは携帯の解約や服や本の処理をソア(シン・セギョン)に頼んだ.ハベクは
「お前はうそが下手だが今はうそに思えぬ.全力で帰る事を望んでいる.
“おまえを守る”などとなぜ大口をたたいたのか恥ずかしく思う.守れぬ約束をしたことを後悔している.帰ってもいいのか.平気なのかと.
聞くまでもない.俺は何もしてやってないから.」と言った.ソア(シン・セギョン)は
「平気よ.何もしてくれてないし.どうってことないわ.
少し寂しくても平気.言ったでしょ.自分は二流なの.」と言った.ハベクは今すぐに帰る.と言い、ソア(シン・セギョン)は江原道まで送ると言ったが
ハベクはここで別れると答えた.
そして、ハベクとスリは家を出た.外にはビリョム(コンミョン)が立っていた.
ハベクは神の門まで行き、門を通り抜けて行った.ソア(シン・セギョン)は無駄に明るくしていた.フエもクリニックに来ていた.
フエと食事もしていた.
帰りに露天商でハベクが買ったマグカップのぬいぐるみを買った.
ソア(シン・セギョン)は家に帰り、ハベクとの思い出を思い出していた.
そして、ハベクが読んでくれた本を見た.そして、ソア(シン・セギョン)は泣いた.ムラ(クリスタル)はフエに会った.そして、ソア(シン・セギョン)をあなたのものにしてと頼んでいた.
ソア(シン・セギョン)のクリニックが閉鎖されるところでしたが、フエが助けてくれた.
そして、警察沙汰になりそうでしたが、これもフエが助けてくれた.
ソア(シン・セギョン)は家に向かっていた.その時、フエから電話があり、話をしていた.その時、ハベクがいつも立っていた所にハベクが立っていた.
ソア(シン・セギョン)は携帯を落とし、ハベクに近づき抱きしめた.ソア(シン・セギョン)は泣いた.