韓国ドラマ 師任堂(サイムダン)、色の日記 あらすじ 13話~15話 ネタバレ!
師任堂(サイムダン)のあらすじをネタバレで配信!視聴率は16.3%!
キャストと相関図や動画も紹介!KNTVにて放送予定!
【師任堂(サイムダン)、色の日記のあらすじ】
芸術家としてまた良妻賢母として強く生きた師任堂(サイムダン)の悲愛の物語。
大学講師ソ・ジユン(イ・ヨンエ)がイタリアで発見した師任堂の日記。そこから過去と未来をつなぐミステリーが始まっていくのであった。現代女性のジレンマと460年前にサイムダンが抱えていた悩みを過去と現在を行き来しながら紐解くフュージョン時代劇。
【師任堂(サイムダン)、色の日記-あらすじ-13話~15話】
師任堂(サイムダン) あらすじ 13話
ソン館長に取引を持ちかけるジユン。
ミン教授はそんなジユンを問い詰める。他方、朝鮮時代。紙作りを手伝い始めた流民たちは、一緒に汗を
流すサイムダンに次第に心を開くようになっていた。それでも数日後、出来上がった紙を納めに行くと、店の主人は変わっていた。
流民たちに責められ、途方に暮れるサイムダン。ギョムはそんなサイムダンを助けるため
その紙に描いた絵を比翼堂中に飾って見せる。後日、作業場には紙を求める人びとがやって来て…。
師任堂(サイムダン) あらすじ 14話
流民の中にいた老人パルボンは自分が高麗紙の技法を
ミン・チヒョンに教えたため、皆殺しにされたのだとサイムダンに告白する。その直後、チヒョンの差し金で流民たちが役人に捕まってしまう。
サイムダンは、流民たちの未納の税金を肩代わりすると宣言し
高麗紙を作って税金を払おうと考える。その頃、ギョムも雲平寺で何が起こったのかを突き止めていた。
サイムダンが自分を守るために他の男に嫁いだと
知ったギョムの胸は張り裂けんばかりでした…。
師任堂(サイムダン) あらすじ 15話
20年前の出来事を知り、サイムダンのもとに
駆け付けたギョムは夢中で彼女を抱きしめる。その様子を冷ややかに見つめるミン・チヒョン。
ギョムは自分とサイムダンを地獄に送った王に恨みを募らせる。だが王を敵に回すことは、サイムダンを危険に晒すことでした。
永遠に交わらなくても、生涯そばにいると告げる
ギョムに戸惑うサイムダン。他方、現代。ジユンが真作を持っていると確信したミン教授は
ソン会長に真作を奪い取ろうと持ちかける。