韓国ドラマ 師任堂(サイムダン)、色の日記 あらすじ 7話~9話 ネタバレ!
師任堂(サイムダン)のあらすじをネタバレで配信!視聴率は16.3%!
キャストと相関図や動画も紹介!KNTVにて放送予定!
【師任堂(サイムダン)、色の日記のあらすじ】
芸術家としてまた良妻賢母として強く生きた師任堂(サイムダン)の悲愛の物語。
大学講師ソ・ジユン(イ・ヨンエ)がイタリアで発見した師任堂の日記。そこから過去と未来をつなぐミステリーが始まっていくのであった。現代女性のジレンマと460年前にサイムダンが抱えていた悩みを過去と現在を行き来しながら紐解くフュージョン時代劇。
【師任堂(サイムダン)、色の日記の主要キャスト】
★イ・ヨンエ (ソ・ジユン役) / (現代) 韓国大学韓国美術非常勤講師
★イ・ヨンエ (シン・サイムダン役) / (500年前) 天才画家、紙工房運営
★ソン・スンホン (イ・ギョム役) / (500年前)サイムダンの恋人、画家
★オ・ユナ (フィウムダン・チェ氏役) / (500年前)サイムダンのライバル
【師任堂(サイムダン)、色の日記-あらすじ-7話~9話】
師任堂(サイムダン) あらすじ 7話
日記の復元作業をしているところに
現れたミン教授はジユンに探りを入れる。そして旦那ミンソクは自分を陥れた証拠を突き止めるため
ソン・ギャラリーに忍び込むが…。他方、朝鮮時代。復活したギョムの絵が評判となり
中宗は朝鮮の芸術振興をギョムに任せることに。手狭な安国坊から寿進坊の屋敷に移ったギョムはその場所を
「比翼堂」と名付け、芸術家たちの殿堂とする。そうこうしている最中、都で強大な権力者となっていたミン・チヒョンは
ギョムの過去を探らせる…。
師任堂(サイムダン) あらすじ 8話
都でチヒョンを見かけたサイムダンは
雲平寺の記憶に恐れおののく。彼女はチヒョンに気を付けるよう、匿名でギョムに手紙を送る。
他方、チヒョンの悪事を暴くよう中宗からも密命を
受けていたギョムは彼が営む紙問屋を探っていた。その頃、貧しさ故に学堂に通えないサイムダンの次男ヒョルリョンの
才能を惜しんだペク講師がサイムダンを訪ねていた。だがチヒョンの妻、フィウムダン率いる学堂の保護者会「姉母会」は
ペク講師のそんな行動に敵意を露わにしていた。
師任堂(サイムダン) あらすじ 9話
学堂に入学するため、ヒョルリョンは
富豪の息子テリョンと対決することに。チヒョンからテリョンを必ず入学させるよう命じられたフィウムダンは
事前に問題を入手するが、それがギョムにばれてしまう。だが、ギョムの妙案によって二人とも入学が許可される。
この采配に不満を抱く姉母会から、ギョムの支援で
入学できたと聞かされたサイムダンは特別扱いを辞退するが…。他方、現代。ジユンは姑と息子ウンスに
大学を解雇されたことを知られてしまい…。