視聴率4.6%を記録し、BSプレミアムでも話題沸騰の『イニョプの道』。物語はいよいよ核心へと迫り、ハラハラドキドキが止まらない展開になってきました!今回は、ヒロイン・イニョプが自らの命をかけて王へ直訴する第11話と第12話のあらすじをお届けします。それぞれの出生の秘密や裏切り、そして大切な人の死を巡る熾烈な駆け引きなど、1秒も見逃せない怒濤のストーリーから目が離せませんよ!相変わらず冷徹さと苦悩を併せ持つ太宗を演じるアン・ネサンさんの名演技も、この緊迫した展開をさらに引き締めてくれています。
【イニョプの道のあらすじの概要】
15世紀初頭、高麗から朝鮮王朝へと移り変わった激動の時代。
主人公のイニョプが様々な陰謀の渦に巻き込まれながら、過酷な身分制度の闇の中でたくましく生き抜く姿を描きます。
失われた愛と父親の無念を晴らすための戦いが絡み合う、波乱に満ちた感動のロマンス時代劇です。
【イニョプの道-あらすじ-11話~12話】
イニョプの道 あらすじ 11話
イニョプはついに王(太宗)の元へたどり着き、父クク・ユの遺書を手渡すことに成功します。しかし王からは、真犯人を特定する決定的な証拠が足りないと告げられてしまうのです。諦めきれないイニョプは、「真犯人は必ずウンチャムの屋敷にいる。もし見つけられなければ私の命を差し出す」と決死の覚悟を宣言し、自ら屋敷へと戻っていくのでした。
これには正直ビックリしました!まさか自分の命まで賭けるなんて、イニョプの執念と覚悟は本物ですね。そんな中、裏ではウンギが父チグォンから「自分たちは高麗王朝の末裔であり、現在の王政を覆すために動いている」という衝撃の告白を受けます。ウンギよ、愛する人の父親を陥れた張本人がまさか自分の実の父親だったなんて、この過酷な現実にどれほど胸を痛めていることか……。
一方、屋敷に戻ったイニョプを迎えたのは、またしても残酷な悲劇でした。ウンチャムの子を身ごもり、出産を間近に控えていた下女のオギが、何者かによって密かに暗殺されてしまったのです。
非道すぎる展開に、思わず怒りが湧いてきますよね!イニョプはムミョンに犯人を探してほしいと必死に頼み込みますが、組織の暗躍を知るムミョンからは「犯人を探せば仲間を裏切ることになる」と突き放されてしまいます。実はここ、ムミョンの葛藤と、彼自身の出生の秘密(王の隠し子であるという髪飾りの存在)が複雑に絡み合う、今後の物語の大きな布石となっているのです。
イニョプの道 あらすじ 12話
オギの不審死をこのまま闇に葬るわけにはいかないと立ち上がったイニョプは、タンジやサウォルと共に大胆な行動に出ます。なんと夜中に上訴書を書き上げ、義禁府(キグンブ)の壁に貼り出すという命がけの作戦を決行したのです。
お嬢様だった頃の教養をこんな形で活かすなんて、本当に彼女たちの底力には感心しちゃいます!この貼り紙が大騒動となり、真相を確かめるために兵たちがウンチャムの屋敷へ乗り込んできますが、イニョプは堂々と自分が書いたと名乗り出ます。そんな彼女の真っ直ぐな姿勢に心を動かされたのか、王は再びイニョプを引見することを承諾するのでした。
ところが、事態は最悪の方向へと転がります。オギ殺害の真犯人であるユン氏(ウンチャムの妻)が、罪を逃れるために悪知恵を働かせ、なんとイニョプと下男のプンイを犯人として仕立て上げ、逮捕させてしまうのです。主人を不当に訴えた罪も加わり、イニョプは一転して極刑の危機に立たされます。
わかる〜!せっかく王への道が開けそうだったのに、一瞬で地獄へ突き落とされるこの理不尽さ、本当にもどかしくて涙が出そうになります。牢獄に囚われたイニョプを救うため、ムミョンは宿敵であるはずのキム・チグォンに協力を仰ぎますが、そこへ人が変わったように冷徹になったウンギが現れます。愛するイニョプを救うためにそれぞれが動き出す中、この絶体絶命の危機からどう切り抜けていくのか、みなさんはどう感じましたか?
