韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 19話~21話 ネタバレ
キャストも紹介で最終回まであらすじをネタバレ!
初回視聴率7.9%の人気韓国ドラマがBS12で放送予定!
チャン・ヒョク&オ・ヨンソ主演で贈る、煌めきのロマンス史劇
おバカちゃん注意報で涙を誘ったイム・ジュファンが、愛する人を守るため悪へと徹する皇子演じる!
秘めた恋心を切なく表現するイム・ジュファンにまたも視聴者が虜になったといいます。
今回は「輝くか、狂うか」19話~21話のあらすじを配信♪
キャスト、相関図も紹介しています♪
【ここまでの輝くか、狂うかの流れ】
冒頭、黒と赤の戦い。
チャン・ヒョクとイム・ジュファンとの圧巻のアクション
ワン執政から語られる“殺帝守豪国”とは?
ワン・ソは銅鏡に隠されたこの言葉を探し出すことができるのか?
一方、シンユルの5年前の婚姻を聞いたときのワン・ウク。
その動揺の大きさがそのまま想いの強さか。
果たしてヨウォンは解毒剤を作ることができるのか?
会議の日、ワン執政は郭将軍を隣席させる。
そして、最後に登場したのは…。
【輝くか、狂うか-概要-詳細】
ワン・ソ(後の高麗第4代王・光宗)の一代記を史実と大胆なフィクションを取り混ぜて描いた作品!
チャン・ヒョクが不運の運命を背負って生まれてきた王を演じ、王女の恋を、甘く、そして切なく描く…
高麗を血の海に染める破軍の星の下に生まれたいう呪われた運命で生まれた高麗の皇子ワンソ(チャン・ヒョク)。
父、太祖王権(テジョワンゴン)によって金剛山に追いやられ、そこで自由に育つ。
そして月日は流れ、王権は、過去の自分の過ちを認め、また自身の助けとなってほしいとワンソを皇居に呼び戻すが、王権は刺客によって命を落としてしまう。
【輝くか、狂うか-詳細】全24話
☆★2015年 MBC 視聴率7.9%!
☆★脚本
クォン・インチャン
☆★演出
ソン・ヒョンソク
☆★出演
チャン・ヒョク 2018年 SBS「油っぽいメロ」
オ・ヨンソ 2017年 tvN「花遊記」
【輝くか、狂うか-あらすじ-19話~21話】
輝くか、狂うか 19話 あらすじ
ワン執政の正体を明かそうとした定宗とワン・ソだったが、ワン執政の策略により銅鏡を使うことができなくなる。
ワン・ソが熱弁をふるってワン執政たちの悪事を告発するが、すでに定宗は正気を取り乱して銅鏡を出さない。
さらにワン執政はワン・ソが5年前に婚礼を挙げた罪を問い、シンユル共々捕えてしまう。
ワン執政は1人になった定宗にある文書をチラつかせる。
郭将軍に裏切られたワン・ウクは青海商団を訪ね、シンユルの薬を受け取る。
兄ギュダルたちが改めて5年前の婚礼が偽装結婚だったことを告げ、証人として出廷したいと申し出る。
だが、そのためには皇帝が調査官にならねばならないが、すでにワン執政と西京に決定し、出廷は叶わない。
その頃、隣り合わせの牢に投獄されたワン・ソとシンユル。
高麗まで探しに来て「ごめんなさい」と涙ながらの謝罪するシンユル。
誰も守れなかったと力なく語りながらも、開封での婚礼が偽装だったことでこの場を切り抜けるといい、そのためには二人が特別な関係であってはならないと。
面会に来た母・皇太后ユ氏に開京派の豪族たちに上書を出すように頼む。
その夜、早衣仙人はワン・ソを脱獄させようとするが、ワン・ソは動かない。
冷毒を心配するワン・ウクはシンユルに薬を渡す。
この期に及んでも自分の身より青梅商団を心配するシンユルにあきれる。
ウクはシンユルの頼みを聞いてワン・ソにも面会。
ソはウクに跪き、手助けを求める。
そんなソはシンユルが冷毒に冒されていることを教える。
気丈に振る舞うシンユルだったが、冷たい牢獄に耐えられず、とうとう意識を失ってしまう。
輝くか、狂うか 20話 あらすじ
ワン・ウクはシンユルを助けるため、ヨウォンはワン・ソを助けるために、姉弟は再び手を結ぶ。
解毒剤を使うことにするが定宗はワン・ソ以外の誰も信用しない。
そこである作戦を立てる。ワン・ウクは医師と温かい布団を持ってシンユルの牢へ。
ワン・ソに定宗の解毒剤を渡すワン・ウク。
意識を取り戻したシンユルはヨウォンに青海商団を救ってほしいと訴える。
なぜ商団を助けなければならないのかと問うヨウォンに、商団がワン・ソの癒しであり助けになるからと答えるシンユル。
翌日、ワン執政が二人を斬首刑にしようとした瞬間、解毒剤で正気を取り戻した定宗が現れ、定宗が調査官として仕切り直す。
婚礼が偽装だったという証言が続く。
裁きを一旦中断し、定宗と二人になったワン執政は、連判状を持ち出し定宗を脅そうとするが、今日ばかりは引かない定宗。
だが簡単にあきらめる執政ではなかった。
再開した裁きで、婚礼は上げたが婚姻はいしていないと言い張るワン・ソに、ワン・執政は床入れの事実を持ち出す。
すると、ワン・ウクが自分とシンユルとの国婚を定宗に願い出て…。
定宗は苦渋の選択をする。
輝くか、狂うか 21話 あらすじ
国婚に向けて淡々と準備を進めるシンユルを心配するワン・ウクは、青梅商団で暮らすことにし、ヨウォンにも高麗一の医師を探すように頼む。
ウクは、大量の人参を持参してやって来る。
一方、ワン執政は西京遷都のために非常態勢の徴集令を発布する。
ヨウォンは、黄州家が生き残るために敵対していた忠州家と手を組み、ワン執政と敵対する決断を下す。
その頃、シンユルは奴婢に関する“人”という帳簿だけが紛失していることに気づく。
ワン・プンの下で働き始めたワン・ソは、青海村を使ってワン執政が何かをたくらんでいることに気付く。
そんな折、シンユルが亡国の渤海の公主であることがワン執政とワン・ソの知るところとなるのだったが…。
シンユルは、商団運営に関するすべてを分野別にまとめた書をギュダル、ペクミョ、カンミョンにそれぞれ渡す。
まるで長い別れのような手配に不安になるワン・ウク。
シンユルがダニョンのように死を選ぼうとしているのではないかというヨウォン公主の言葉に愕然とし、セウォンとシンユルを会わせる。
すでにシンユルが妹だと知るセウォンは…。
ついにワン執政が非情な命令をセウォンに下し、ワン・ソはそれに対抗すべく西京に行くことに。
前回と次回のあらすじと全話一覧】
⇒ 韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 16話~18話 ネタバレ
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