韓国ドラマ 誘惑 あらすじ 11話～12話 ネタバレ
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おすすめの誘惑をネタバレで配信！
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【誘惑のあらすじの概要】
妻を愛し誠実に過してきたソックン(クォン・サンウ)。仕事一筋で愛など知らないやりて女社長セヨン(チェ・ジウ)。そんな対照的な2人が出会いセヨンからソックンはある提案をされ受け入れることに…。ゲームのように始まった偽装恋愛はいつしか切なく愛おしい感情へと変わる。それぞれが葛藤しながらも“真実の愛"に目覚めていく物語。チェ・ジウとクォン・サンウの11年ぶりの共演が話題となった作品。
【誘惑-あらすじ-11話～12話】
誘惑 あらすじ 11話
ホンジュ、セヨン、ソックンの3人は
またしてもある場所で鉢合わせすることになった。
その場所とはチャン社長が主催したパーティーの席上でしたが
こうなったのは実はカン社長の計略でした。もちろんホンジュとソックンは口論になったが
逆にソックンとセヨンの関係は深まることに。
二人は一緒にセヨンの家まで帰ったが、別れ際
ソックンはセヨンにキスをしようとする。けれどもその瞬間セヨンの携帯が鳴り、二人はそのまま別れることに。
他方、ジソンも娘からある事実を知り大激怒していた。
その事実とは、あのホンジュがカン社長の家に
出入りしているということでした…。
誘惑 あらすじ 12話
ソックンとセヨンはついに初めてのキスを交わすことになった。
その時セヨンは「自分もシングルになる、ソックンのように。
そして仕事と離婚するの」と告白した。キスだけで終わるはずもない二人は、そのまま一夜を過ごすことになる。
次の日、出社したセヨンは父親から変な噂が流れていることを聞かされる。
その噂は、セヨンが妻帯者と不倫したこと
そして離婚を成立させた張本人であることでした。父親はただならぬ剣幕で怒り、男と別れなければ代表の座を下すとまでいった。
その頃、カン社長はジソンと離婚
今度はホンジュにプロポーズするのでした…。