京城(キョンソン)クリーチャー 5話～6話最終回・ネタバレ

2024年1月8日

京城(キョンソン)クリーチャー 5話～6話最終回・ネタバレ

パク・ソジュン主演の韓国の首都ソウルが日本の植民地だった頃のドラマ

このブログは韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです！

「京城(キョンソン)クリーチャー」のお話、キャスト、そして相関図など、最終回までネタバレをユーモアに富んだ文体でお届けします♪

Contents

【京城(キョンソン)クリーチャー前回のあらすじ】

テサンくんと親友のジュンテク、それに幸本くんが一緒に病院に潜入したんだって。
テサンくん、チェオクのピンチを救ったけど、彼女が「子供たちを先に助けたい！」って言うから、ちょっと困っちゃったみたい。

でね、チェオクが幸本くんにお母さんのことを聞いたの。
でも、幸本くん、なんと真実を言えなくて……。

その後、テサンたちはなんとか子供たちを病院の外に逃がせたの！
テサンくんは「明子のこと見つけられただけでOK」と言って、親子を帰そうとしたんだけど、チェオクは「最後までやる！」って頑張ることに。

そんで、テサンくんとチェオクが兵士たちをバッチリ制圧しながら地下に潜入したんだけど、そこに現れたのは超怖い怪物で……！

ジュンテクが日本兵に捕まっちゃってる間に、テサンとチェオクはなんとか怪物から逃げ切ったんだけど、そこに日本軍が現れて、2人はバラバラにされちゃったの。

テサンは兵士の相馬さんに取引を持ちかけられてる時、チェオクはなんと、怪物を作った悪役、加藤中佐の部屋にいたのよ。
加藤中佐、チェオクが怪物になったソンシムの娘だって気づいちゃったみたい。

そのあと、牢に入れられたチェオクが、壁に母が書いた血の文字を見つけて、号泣しちゃったの。
テサンが相馬さんとの取引で成功してチェオクを助けに来たけど、チェオクは「脱出せずにお母さんを探す！」って言って……。

マジでドラマチック！次はどうなるの？って感じで、ハラハラしちゃうよね。

怪物がお母さんだって気づいたチェオクが、なんと加藤を人質にしたんだけど、ちょっとした隙をつかれてまた日本軍に捕まっちゃったの。

一方で、チェオクと別れたテサンは明子たちを救出に成功！
ジュンウォンに再会して、「絶対にチェオクを連れ戻す！」って約束したんだって。

その頃、チェオクは鎖に繋がれちゃってたの。
加藤に怪物と対峙させられたけど、とっさに「お母さん！」って叫んだら、怪物の動きがピタッと止まったんだって。
娘を思い出した怪物ソンシムが、軍の一斉射撃や窒素ガスからチェオクを守る姿がめっちゃ感動的！

で、チェオクを助け出したテサンが、準備してた脱出計画をスタートさせて……。

もう、次が待ちきれない！ドキドキが止まらないよ！

加藤って人、一体何考えてるの～？めっちゃ危険な怪物を作って、いっぱい人を犠牲にしてるのに、罪悪感ゼロってどういうこと？超意味不明！

そして、チェオクがついにお母さんの存在を確信しちゃったの。
血文字で「娘に会いたい」って書かれてたソンシムの言葉、怪物になっちゃったって知ってる私たちには、もうめちゃくちゃ切なかったよ。

怪物になったソンシムが、娘のチェオクを思い出して守るシーン、超感動的だったなぁ。
そして、テサンたちの脱出計画がスタート！
「金も人もすべてテサン社長を通ってる」って言われてるけど、本当にいろんな人がテサンのために動いてるのが見えて、ドキドキ！

わずか10分の限られた時間で、みんな無事に逃げられるのかな？ハラハラしちゃうよ～！