韓国ドラマ 誘惑 あらすじ 13話~14話 ネタバレ


韓国ドラマ 誘惑 あらすじ 13話~14話 ネタバレ
おすすめの誘惑をネタバレで配信!
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【誘惑のあらすじの概要】
妻を愛し誠実に過してきたソックン(クォン・サンウ)。仕事一筋で愛など知らないやりて女社長セヨン(チェ・ジウ)。そんな対照的な2人が出会いセヨンからソックンはある提案をされ受け入れることに…。ゲームのように始まった偽装恋愛はいつしか切なく愛おしい感情へと変わる。それぞれが葛藤しながらも“真実の愛"に目覚めていく物語。チェ・ジウとクォン・サンウの11年ぶりの共演が話題となった作品。
【誘惑-あらすじ-13話~14話】
誘惑 あらすじ 13話
体調が悪いことを知られたセヨンでしたが
ソックンから「体調が悪いときは休息をとらないとだめだ」と言われてしまう。ソックンはセヨンの部屋からホルモン剤の薬を見つけたが
それで彼女の体調が思わしくないことを知った。けれども聞く耳を持たないセヨンは、逆にホテル事業を
進めるため銀行に融資依頼を行う。融資を行うことに前向きな反応を示したチャン社長でしたが
実は先延ばしにしながら哀愁的に融資を断る思惑でした。他方、カン社長と一緒になったホンジュは
連れ子のユンアと相性が合わず悩んでいる…。
誘惑 あらすじ 14話
セヨンはカン社長に詰め寄ったが
カン社長は一貫してシラを切るのでした。
彼女は自分の父親が倒れたことについて
カン社長が余計な噂を吹き込んだせいだと思っていた。そうしなければならなかったのは、父親が倒れたのはカン社長と立ち話をした直後でしたからだ。
セヨンは父親を助けるために社長に復帰したいと考えますが
父親はソックンと別れるなら復帰してもいいと言ったのです。悩んだ挙句、ついにセヨンはソックンと別れることを決意する。
セヨンはドンソングループ社長に復帰。他方のソックンは投資会社の企画情報部長に就任した…。