韓国ドラマ 雲が描いた月明かり あらすじ 5話~6話


韓国ドラマ 雲が描いた月明かり あらすじ 5話~6話 ネタバレ
雲が描いた月明かりのあらすじをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!衛星劇場で放送予定で視聴率23.3%!
【雲が描いた月明かりのあらすじ】
王世子が男に恋するなんて!と悶々とする日々を送る王子ヨン。男として生活し性別がばれないよう必至の毎日を過ごす宦官ラオン。朝鮮時代を舞台にツンデレ王子(パク・ボゴム)と男装し身分を隠す宦官(キム・ユジョン)の甘くキケンなラブロマンスを描く。ハラハラドキドキの先の読めない展開が繰広げられる…。
【雲が描いた月明かりの主要キャスト】
★パク・ボゴム (イ・ヨン役) / ツンデレ世子(王の跡継ぎ)
★キム・ユジョン (ホン・ラオン役) / 逆賊の娘、男装内侍
★ジニョン (キム・ユンソン役) / 男装内侍
★チェ・スビン (チョ・ハヨン役) / 豊壤趙氏の娘、世子嬪
【雲が描いた月明かり-あらすじ-5話~6話】
雲が描いた月明かり あらすじ 5話
王様の誕生日会で独舞を舞ったラオン!
ユンソンのおかげで、女であることを、ヨンにバレないでしたんだラオンでした。
だがヨンは何回みても、ラオンの目。
そして、踊り手の目!2人の目が同じに見えていたのでした。その頃、秋夕の風灯祭に行きたラオン!
そこで休みがほしい。と言うが…。
だが、発熱して風邪をひいているラオンに
ラオンの宿泊施設の資泫堂から出ないように命じたヨン!他方、ミョンウン王女は、ラオンからラブレターの相手の件を聞きたくてたまらなかった。
そこで、一緒に舟に便乗することに!【王女のラブレターの相手が、最初に王女をみた時、なんと、その王女も風邪をひいていた。】
と聞いてびっくりした王女でした。
そこで立った瞬間、なんと、ラオンは舟から落下してしまったのでした。そしてヨンに救助されたラオン。
ずぶ濡れになってしまったラオンは、ユンソンはジャケットをはおってくれたのでした。。
【自分を避けないでくれ!】と話すユンソン!ラオンは、宿泊施設の資泫堂に帰って行き、そんなラオンを見たユンソン!
不可解に感じていたのだった。そうこうしている最中、ラオンが女性なのでは?と疑惑を抱き始めたマ内官!
他方では、今回、清国の使節は、かつてないぐらい多量の貢ぎ物を求めてきたのでした。
だが、ヨンが摂政になるのにいらないものだ!と言う領議政。
反面、王様は【今回限り、清国の使節側にこたえることにしよう!】と言うが…。
【1回こたえたら、次々、求めてくるに違いない!】と、王様に賛成できないでいたヨン。ラオンは発熱で辛い思いをしていた。
熟睡しながらうなされていたラオンは、お母さんと別れた夢を見ていたのでした。ヨンは、隣でラオンを看てて…
ヨンのことを、ビョンヨン!と間違えてしまうラオンでした。そこで目を覚ましたラオン。
「辛い夢を見ていたのか?」
「逆でした。幸せな夢でした。だって夢でお母さんに会えたから!」とラオン。そして、次の日。
熱が下がったラオンは、書庫に行った。そこででヨンと会ったのでした。
【キム・ヒョン】が、つきっきりで看てくれたので、回復しました!と話したラオン。それでも、ラオンが思っていた【キム・ヒョン】。実はヨンと間違えていて…。
そこでヨンは激怒しながら、ラオンに高い薬を服用させたのでした。そして、「ちゃんと飲むんだぞ!キム・ヒョンなんかより
10倍の効きき目があるぞ!」とヨン。その頃、風邪が治ったラオン。休みをもらえたのでした。
ラオンが喜んでいると…。ド・キは落胆していた。理由を聞くと【せっかく使節を歓迎する用意をしたと言うのに
使節が来たら、仕事を下ろされてしまった。】と、ド・キ。なんと、マ内官が、ド・キの仕事を奪ったのでした。
そこでマ内官に、ラオンは…「女性に負けず、劣らずで
綺麗な外見だな!」と、われてしまったラオンだが…。そうこうしている最中、清国の使節は、再び、宴の独舞をみたい!と、いい出したのでした。
その件を聞いたマ内官は…。他方では、マ内官に会いに来たラオン!それでも誰もいない…。
そこで、もう帰ろうとした時、ユンソンがきたのでした。。
ド内官とマ内官のことが不可解でしたので、ユンソンも
調査しにやってきた。と話した。ラオンは、ユンソンに…
【いつもありがとう!】と、お礼を言うと..
【言葉はいらないから~今度、デートしてくれないか?】とユンソン。
そこで2人は、秋夕のお休みに会う契りを交わしたのでした。その頃、ラオンは、風灯祭にいたのだった。お母さんが来るまで、待っています。
それでも、来たのはお母さんでなく、ヨンでしたのでした。
そこでヨンとラオン!2人でお祭に行くことに…。お祭りに行くと、風灯を売っている子ども達のお店に行ったヨンとラオン!
そこでヨンは、風灯を全て購入し、1つ販売している子どもにあげたのでした。残りの風灯は「お願い事をしたいけれど~お金がない人達に
1つ1つ分配してあげるんだよ!」よ、優しいヨン。そうこうしている最中、王様は、夜の空に打ち上がった風灯を見ていたのでした。
隣にいる内官に..
「風灯はないけれど~世子を頼んだよ!と
1つ願い事をさせてくれ!」と王様は話したのでした。その頃、風灯にお願い事をしたラオンとヨン!
「どうか、世子のお願いを叶えてください♡」とラオン。そして、ヨンのお願い事は…
「1日も早く、ホン内官のお母さんが見つかりますように!
ラオンの願いを叶えてほしい。というのが願いなんだ!」とヨン。でも、どうして母と、離れてしまったことを知っているんでしたか?
と、話しているところに、ラオンを探していたユンソンがやってきたのだ!!やっと見つけた!!と、ラオンを連れていこうとするユンソン!
「そうはさせないぞ!ラオンは、自分の者だ!!」
と、言ったヨンは、しっかりラオンの手を握り、放そうとしなかったのだが…。
雲が描いた月明かり あらすじ 6話
ヨンとラオンは、風灯祭のお祭りを楽しく過ごしました。
そこにユンソンが来たのでした!しかも、ラオンを連れて行こうとしたユンソン。
でも、ヨンはラオンの手を握って阻止したのでしたが…。そうこうしている最中、ラオンとユンソン。2人が歩いていたのでした。
すると、盗人の捕り物と遭い、その盗人は、なんとビョンヨン!でした。そして、キム・ホンたちは、このごろ、盗人が多く見受けられる。と感じていたのでした。
そこで、10年前のホン・ギョンネの乱。この乱で
わずかに生き残っている党と関連がある!と、用心していたのだった。次の日。ラオンと距離をおこうとしていたヨン!
「ラオンも男。ということを忘れていたんだ。ここから出て行け!!」と言われてしまい..。
だが、、ヨンは禁断症状にみまわれてしまったのでした。そこで幻覚が見えて…。その頃、チョ・ハヨンは3年以来、お父様の礼曹判書と一緒に、宮殿に来たのでした。
そして、王女の所に行く道中、迷子になってしまいたのだった。
そこで、たまたまヨンと再び会ったチョ・ハヨン!
「また会いたい!と思っていたところでした!」と、再会が嬉しいハヨンでした。他方では、革命家チャン・ギベク。
このギベクに、ビョンヨンは金貸の名簿一覧を渡したのでした。
そこでギベクは、ビョンヨンに…過去に遡って、10年の乱が原因で、孤児になった子供達の情報をあげたのでした。
そして、「ホン・ギョンネの血が繋がっていると思う人物を、調査しろ!」と指示したのでした。その頃、ヨンは体調が良くならず、不眠症&幻覚に苦悩していた。
医師に受診を依頼し、【後家・尼僧病】と診断結果がでたのでした。
「好きになってはいけない相手に、恋心をもってしまい、胸が痛んでいる!」と
言われたヨンは激怒してしまい、医者に出て行け!と暴言を吐いたのでした。その頃、マ内官に清国の使臣のお部屋に連行されたラオン!
前にマ内官は、使臣に…使臣が会いたがっていた独舞の踊り子のことで話をしていた。
そこで【独舞の踊り子を呼べるには、自分だけでした。】と、話したのでした。使臣は、【あの時、美人な踊り子はあんたか?美系の男か?
それか女が内官に化けているのか?調査するぞ!】と
接近し、ラオンはどつかれたのだ。しかも使臣は激怒してしみ、ラオンを叩こうとしていた。
だが、そこにヨンが来て救助してくれた。そこでヨンは、腑に落ちないことがあった時は、出てこい。とラオンに忠告したのだ。
それでもラオンは、王様に命じられて、近衛兵に捕まってしまい…。そしてヨンが、王様に直談判して、ラオンは悪くない!と直訴してくれた。
だが、かえって東宮殿に監禁されてしまったヨン!そうこうしている最中、ソン内官は…
【世子の位を破棄されるかも!男色というのは真実か?】と言われた。そこで激怒したチャン内官は..。
そして、マ内官は、【自分は世子が男ではない。とわかってます。
そのことは話さないつもりでしたけれど..。】と…。その頃、監禁されたラオン。【世子の位を破棄されるかも!】と
聞き、案じていたのでした。他方では、ヨンは、使臣を捕えてラオンを救助することを思案していたのでした。
そこで、使臣が水面下で取引した証をGETしたくてたまらないでいた。しかも、2日後。使臣団の出発が決定したので
清の役人達が着くのが遅延していが…
意を決したヨン!ビョンヨンをダミーに、東宮殿から脱出!監禁されているラオンに会いに行ったのでした。
激怒しているヨンに【もう2度としない。って約束こころみます。】とラオン!そして、ラオンは、清に送られることに!
そこで王につえる内官が、ラオンに..
【家族に伝えることはないのか?】と聞かれた。家族がいないラオン。ラオンが、10年前の乱で孤児になった。とわかった内官。
ラオンの年齢を聞き、18歳とわかると思い当たるふしがあった内官でした。その頃、ヨンは出発しようとしている使臣団。
そんな使臣団を止めたヨン!内官をおいて出発しろ!と話した。ヨンが、キム・ホンに叱られている光景を見たラオン。
自分から~「清に行きます!」と言ったのでした。
そこでヨンはいたしかたなく、抜いた剣を放り投げた。
ついに使臣団を出発させたヨンでした。すると使臣は、少し休む!と言いながら~水面下で取引を開始したのでした。
そこにヨンとビョンヨン。2人が来た。
やってきた相手方たちに圧力をかけたヨンとビョンヨンでした。そして、取引している所在がわかったユンソン。
ビョンヨンに教えて~水面下で取引をした商団までわかったユンソンでした。3人で力を合わせたおかげで、なんとかラオンを救助することができたのでした。
縛られていたラオン!ヨンがほどいてくれて宮殿に…。
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