韓国ドラマ 雲が描いた月明かり あらすじ 7話～8話
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雲が描いた月明かりのあらすじをネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！衛星劇場で放送予定で視聴率23.3%！
【雲が描いた月明かりのあらすじ】
王世子が男に恋するなんて！と悶々とする日々を送る王子ヨン。男として生活し性別がばれないよう必至の毎日を過ごす宦官ラオン。朝鮮時代を舞台にツンデレ王子(パク・ボゴム)と男装し身分を隠す宦官(キム・ユジョン)の甘くキケンなラブロマンスを描く。ハラハラドキドキの先の読めない展開が繰広げられる…。
【雲が描いた月明かりの主要キャスト】
★パク・ボゴム (イ・ヨン役) / ツンデレ世子(王の跡継ぎ)
★キム・ユジョン (ホン・ラオン役) / 逆賊の娘、男装内侍
★ジニョン (キム・ユンソン役) / 男装内侍
★チェ・スビン (チョ・ハヨン役) / 豊壤趙氏の娘、世子嬪
【雲が描いた月明かり-あらすじ-7話～8話】
雲が描いた月明かり あらすじ 7話
ヨンは、清の使臣からラオンを救助したのだ。
そして今までより、ラオンに対して特別視をしていた。そのことが原因で【世子は男ではないか？】と噂が蔓延したのでした。
だがヨンは、噂なんてきにするな！と、きっぽり話した。
本心はヨンも苦悩していたのでした。その頃、ヨンが自分の看病をしてくれた！とわかったラオン。
想いはヨンへ強くなっていくラオンでした♡
ヨンもラオンが気になり、気に入っている
内官ラオンを、近くに置きたい。と思っていたのだ。そうこうしている最中、宮殿では、さらに…
女官と内官の恋愛の噂まで蔓延していたのでした。
過去に懐妊した女官もいたため、そこで皆が、身体検査をすることに！マ内官と王女付きの女官（ウォルヒ）！
２人も秘密で会う間柄でしたのでした。
でもウォルヒは、この関係を終わりにしたかったが…逆にウォルヒは「皆がいるところで、好き！と言ってほしい。」と話した。
でも簡単にそうは言えない状況下でした。ラオンは、マ内官の想いがわかると、名案が浮かんだのでした。
だが、ヨンは、ラオンがマ内官のことで名案が浮かんだことを知ると…ストップさせようとしていたのでした。
「好きになる想いはおさえられないでした！
人を愛したら～愛されることが原動力になります！」と
話したラオンでした。その頃、飢饉用に、備蓄を倉庫にキープしておいた。
だが、盗賊に激襲された！と、王様に連絡がきたのでした。
ここの所、盗賊が増えて～キム・ホンは
ホン・ギョンネ達が仕組んでいる！と話した。だが既にホン・ギョンネは他界しているので
ホン・ギョンネの子ども達を捜索し始めました。
それでも安心できない王様は…。他方では、宮殿内をかけずり回っていたユンソン。
ラオンが無事かどうか？確めようとしていた。
それぐらいラオンは大事な存在でしたのだ。そして、前に買い置きしておいた女の人の洋服をラオンにプレゼントしたのでした。
さらに、「女性で生きていきませんか？手伝わせてほしい。
ラオンの想いが決まるまで、待ち続けますから！」と話したユンソンでした。だが祖父キム・ホン。ユンソンにお見合いを言ってきたのだ。
「乗る気でないから！」とユンソン。
それでもキム・ホンは「ユンソンは、自分の言う通りにさえすればいいんだ！」と話した。そして、ユンソンのお見合いの女性は礼曹判書の娘チョ・ハヨンでした。
そこでハヨンは、お見合い相手の男性が、領議政（キム・ホン）の孫ユンソン。そのことがわかると、動揺していた。
だが、お父さんに「好きな相手と結婚したい！」とチョ・ハヨンは突っぱねた。そうこうしている最中、ヨンを好きになったハヨン！
王女から～世子はヨンは…
「花園内を散策している。」と聞いた途端、
たまたま出くわしたようにヨンがいるところに登場したハヨンでした。
「一緒にお散歩してください。」とお願いしたが、即、拒否られてしまったのでした。ラオンは人形劇の台詞としてマ内官にウォルヒへの気持ちを伝えさせます。
けれども、これを問題視したソン内官は、首謀者のラオンを王妃の前に連れて行きます。ヨンは、「女官と内官の恋の話は人形劇のネタとしてはありふれたもの。
王様を王妃の尻に敷かれる馬鹿者という者までいるのに、すべての者を
王妃の前に連れて来させなくてはいけませんか？」と
言ってラオンを救い出こころみます。そうこうしている最中、身体検査が実施されたのでした。
マ内官が救助してくれたおかげで、ラオンの身体検査は合格！！そんなマ内官は、ラオンが女。とわかっていたのでした。
そこで「ここまではクリアできたが
王様の地位も安全ではない宮殿内だから～」とマ内官…。
「もう離れる時でしたね？」と話したラオンでした。その頃ラオンは、ヨンに…
「自分だけひいきしないでほしい！内官たちと同等に見て！」と依頼したのでした。苦悩したヨン。そこでラオンを呼んで、想いを話したのだ♡
「自分は ラオンを好きだ♡」ヨンは、ラオンにキスを交わし…。
雲が描いた月明かり あらすじ 8話
ヨンは、ラオンから激励されて嬉しかった。
そこでラオンに想いを伝えようと決心したヨン♡
ヨンは、手紙を書いたのでした。早速、資泫堂に行って…。
そしてラオンが、女の人の洋服を着ていた。やっぱり、ラオンが女！しかも、独舞の踊り子でした。
と確信し、喜んでいたヨンでした。
そうわかると、手紙での告白をやめて、ラオンを目に前にして
自分の口から想いを告げる！と決めたのでした。
ついに想いを告げられ、キスされたラオン！
ヨンに 心を奪われてしまったのでした。その頃、内官とウォルヒ。宮殿の外で生活できるように手をうってあげるヨン！
そして、ラオンも、マ内官をお祝いしていたのでした。
だが「人のことはいいから！自分の周囲を調査してみろ！
１人じゃなくて、２人の近くをよく調べてみろ。
一人ではなく二人だ。気付いてないのか？」と話したマ内官でした。他方、ラオンは、ユンソンから…
「内官の洋服は合わない！女で生きていかないのか？」と聞かれたラオン。
「宮殿にいたい。」とラオンから聞いて、ラオンが宮殿にいたい。
と言うのは、ヨンが原因とわかったのでした。そして、ヨンは、ラオンが女！と、わかった。
だが、ヨンは…「男っぽい手をしているな！」と面白がっていたのだ。
でも、ラオンは苦悩していた。その頃、ハヨンは、ラオン（ホン内官）が恋愛専門家で名高いとわかった。
そこでラオンに、恋愛の相談をしたのでした。
だがヨンが相手とは内密にして…。相談結果は…。そうこうしている最中、ヨンは摂政に昇格したのでした。
そこで科挙のテストのカンニングを正しく直そうとしていたヨン！
それでも初会議で、臣下が皆、欠席したのでした。
落胆したヨン！ラオンは、ヨンを激励しようと…。
するとラオンをハグするヨンでした♡そしてヨンは、欠席した臣下達に、薬を郵送することに！
しかも、臣下達が領議政宅に集合していたことを、ヨンは知っていたのでした。
領議政と訪問したヨン！それでも【静かにしていろ！】と
領議政は、ヨンを脅迫したの。その頃、街に出かけたヨン！
【永遠のブレスレット】を売るっているシルバー世代の方に話しかけられました。
【このブレスレットを愛する人と、お揃いで持っていれば
別れたとしても、再会できる！】と
言われたヨンでした。するとハヨンが来て
【運命かな？】と言うハヨン。
そう聞いたヨンは、唖然としていたのでした。そして、お母さんのお墓参りに行ったヨン！
お母さんの死因は病ではない。と思いだした。そこでお父さんである王様に
「お母さんを殺害した人物を見つけて、捕えてほしい！」と
涙ながらに直訴したヨンでした。ヨンは、宮殿に戻ってきた。そこでラオンが「どこに行ってたの？」と聞き..。
「母親が恋しくなったので、会ってた。」と聞いたラオンは..。他方では、ヨンへプレゼントを作成したハヨン。
直接持って行くが…。ヨンは開封せず、ハヨンに返却したのでした。
そんなハヨンとヨンを見たラオン。あの時、相談してた男性がヨン！とわかった。落胆したラオンは…。
ヨンに「女の人を好きになったことって、あります？」と..。
「はい。ありますよ～今でした！美しい女性で…。」と聞いたラオンは
即ハヨンのことだ！と察して、衝撃を受けてしまい..。
ヨンも動揺していたのでした。
しかもラオンとヨンは、苦悩し続けていまいたのだった。その頃、ヨンに指示されたビョンヨン！
ホン・ギョンネの娘を捜索していたのでした。そこでビョンヨンは、幼少期、お母さんと一緒に住んでいた娘を知ってた老人から
その娘が、ホン・ラオン！と聞き出したのでした。
しかも【ホン・サンノム】と聞いたビョンヨンは、驚きを隠せないでいたのだった。その頃、ヨンは、ラオンに…
【永遠のブレスレット】をプレゼントしました！
だが動揺するラオン！
【ラオンが世界で１番大事な女性！それでいい？】と聞いたヨンでしたが…。
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