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韓国ドラマ 太陽を抱く月 あらすじ 10話~12話 ネタバレ

太陽を抱く月
韓国ドラマ 太陽を抱く月 あらすじ 10話~12話 ネタバレ

「この第10話から第12話にかけての展開は、あまりにも切なすぎて胸がキリキリと締め付けられっぱなしでした。最高視聴率46.1%を叩き出した大ヒット作『太陽を抱く月』の中盤戦。目の前にいる巫女ウォルが、どうしても忘れられない初恋のヨヌに思えてならない王フォンと、記憶がないために必死にそれを否定するしかないウォル。そんな二人を影から見つめる陽明君の悲しすぎる眼差しに、もう全私が大号泣です!今回も管理人の愛のツッコミと悶絶の叫びをたっぷり込めて、どこよりも詳しくお届けします!」

目次

【太陽を抱く月 前回のあらすじ】

夜な夜な原因不明の重病と悪夢に苦しむ王フォン(キム・スヒョン)を救うため、夜間だけ寝所に配置されることになった「人間厄除けの巫女」のウォル(ハン・ガイン)。眠るフォンの額に手を当てた瞬間、フォンが目を覚まして激怒し、一時は罪人扱いとして追放の危機に陥ってしまいましたね。しかし、ウォルの瞳に強烈なヨヌの面影を感じ取ったフォンは、彼女の素性を徹底的に調査。政敵の陰謀とは無関係だと突き止めると、更迭をちらつかせて役人の処分を撤回させ、「お前を俺の身代わり巫女に任命する」と宣言。毎夜、自分の側で邪気を吸い取らせる名目で、彼女を手元に置くことを決意したのでした。

【太陽を抱く月-あらすじ-10話~12話】

太陽を抱く月 あらすじ 10話

[美しき文字の記憶と、冷酷な仮面の裏で動く中宮殿]

人間厄除けの巫女として毎夜フォンの寝所へと通うようになったウォルでしたが、彼女が不当な扱いでケガをしていたことに気づいたフォンは、すぐに医女と医官を呼び寄せて手厚く治療を受けさせます。そんな中、フォンは護衛武官のウン(ソン・ジェリム)から、ウォルが書いたという一通の反省文(手紙)を手渡されました。ウンは、フォンがウォルの存在によって激しく心が混乱し、揺れ動いているのを誰よりも近くで察知していたのです。

手紙に並ぶ流麗で美しい文字を目にした瞬間、フォンの時が止まります。「この文字、そして深く洗練された文章のスタイル……どこかで見覚えがあるぞ」と。それはかつて、聡明だった少年時代のヨヌが自分に宛てて書いた文字と完全に一致していたのです。一方、フォンの周囲に不穏な空気を察知した正妃ボギョン(キム・ミンソ)は、常にフォンを監視させていましたが、冷徹な仮面を崩さない王からは完全に拒絶され、冷たくあしらわれるばかり。その裏では、フォンの母ハン氏が「ついに王が中宮殿(王妃の部屋)に入る決意をした」という待ち望んだ報告を携え、大王大妃の元へと大喜びで駆け込んでいくのでした。

感想・解釈

文字だけでヨヌを確信するフォンの執念と愛の深さに震えました!キム・スヒョンくんの、文字を見つめるだけで目頭を熱くするあの圧巻の目の演技、本当に天才すぎます。

太陽を抱く月 あらすじ 11話

[康寧殿の涙の質問攻めと、引き裂かれる巫女たちの絆]

ウォルが王の寝所である康寧殿(カンニョンデン)へと向かう道中、その前に国巫ノギョン(チョン・ミソン)が厳格な表情で立ちはだかります。偶然そこに居合わせた陽明君(チョン・イル)が、ウォルを庇うように口出しをしようとしますが、ノギョンはそれを冷たくあしらい、ウォルに対して「これ以上、王様と不必要な縁を結ぶことは絶対にやめなさい」と重い警告を告げるのでした。

しかし、運命の部屋へと足を踏み入れたウォルを待ち受けていたのは、フォンの激しい情熱の嵐でした。フォンはウォルを真っ直ぐに見つめ、「本当にお前はヨヌではないのか!」と、胸の奥に燻る疑念を一気にぶつける質問攻めを開始します。激しい追及に、ウォルはいたたまれなくなり、目から大粒の涙をとめどなく流してしまいます。記憶のないウォルにとっては、自分がヨヌであるはずがなく、ただ王の初恋の亡霊に怯えながら「私はただの巫女です」と必死に否定するしか道はなかったのです。
そんなに一気に問い詰めたら彼女が可哀想でしょ(泣)!

一方、星宿庁ではさらなる波乱が。ノギョンの養女であるチャンシル(ペ・ヌリ)が、陽明君に対してウォルの居場所などの余計な情報を漏らしてしまったことが発覚。激怒したノギョンによって、チャンシルは一族の安全を守るためという建前の元、冷酷に宮殿から追放されてしまうのでした。

感想・解釈

「私はその方ではありません」と泣きながら訴えるウォルと、それでも諦めきれないフォンの視線が交錯するシーンは、切なさが限界突破してテレビの前で悶絶しちゃいました。お互いがお互いを想っているのに、記憶の壁がそれを阻むのが本当にもどかしい!

太陽を抱く月 あらすじ 12話

[二度目の初恋への気づきと、雪のなかの悲しい挨拶]

深夜の宮殿で、フォンとウォルが親密に顔を合わせ、心を通わせようとしている決定的な瞬間を目撃してしまった陽明君は、絶望に胸を締め付けられながら、静かにその場から踵を返して去っていきました。陽明君は、弟であるフォンが、かつてのヨヌの時と同じように、今また「巫女ウォル」に対して特別な、そしてあまりにも深い愛情を抱き始めていることに完全に気づいてしまったのです。傷心の陽明君はウォルの前に現れると、「別の人(王)に、これ以上何度も心を寄せるのはよくない」と、己の嫉妬と優しさが混ざり合った悲しい言葉を投げかけます。
実はここ、外戚たちの魔の手が二人に迫る最大の布石だったんですよね。

フォンの不可解な夜間の行動を敏感に察知した悪徳高官ユン・デヒョンは、王が裏で一体何を企んでいるのか、その正体を暴ようと本格的に動き始めます。周囲の危険を察知し、これ以上フォンを混乱させたくないと願うウォルは、ついに星宿庁を去る決意を固めます。しかし、旅立つ前に、どうしても一度だけフォンに最後のお別れの挨拶をしたいとノギョンに懇願。最初は頑なに拒絶していたノギョンでしたが、ウォルの王を想う一途で激しく揺れる恋心にとうとう断りきれなくなってしまい、最後の謁見を許すことになるのでした。

感想・解釈

お互いのすぐ近くにいるのに、あと一歩のところで「ヨヌ」としての真実へ辿り着けない二人。しかし次回、ついにボギョンとの『合宮(初夜)』の儀式が迫るなか、フォンの体に異変が…!?みなさんは、記憶を失くしてもなお、同じ人に二度恋をしてしまう二人の切なすぎるロマンスに、胸のバクバクが止まらなくなりませんでしたか?ここからの怒涛の中盤クライマックスから、絶対に目が離せませんよ!

【太陽を抱く月・前回・次回・全話一覧】

【太陽を抱く月・相関図・キャスト】

韓国ドラマ 太陽を抱く月 相関図 キャスト あらすじ

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