弱気な陰キャ女子と、成仏を狙う肉食幽霊の秘密の恋の同盟がスタート!ツンデレ天才シェフとの距離が一気にゼロへと縮まる中、背後に不穏な悪鬼の足音が忍び寄る第5話〜8話の登場です!
「とにかくニヤニヤが止まらない!」と大熱狂を巻き起こした本作。
今回は、2週間ぶりに意識を取り戻した本来のボンソンが、スネの肉食暴走のせいでソヌシェフから異様に意識され、深夜の厨房での「秘密の特別マンツーマントレーニング」へと発展する胸キュンすぎるハイライトが訪れます。しかし、甘い親睦旅行の裏で、ボンソンが極寒の冷蔵室に閉じ込められる最悪のピンチへ!
嘘が暴かれ、ハラハラが加速するストーリーをドロドロに暴いてお届けします!
【前回のあらすじ】
風邪を引いて寝込んでいたカリスマシェフのソヌは、見舞いに来たボンソン(中身は幽霊スネ)を大好きな初恋相手のソヒョンだと脳みそで完全に勘違い!ベッドの上でガシッと彼女の腰を引き寄せると、濃厚な勘違い大キスをぶちかましてしまいました。自分とキスをしても低体温症にならずピンピンしているソヌこそが、成仏するために探し求めていた「陽気(男気)マックスの運命の男性」だと確信したスネは狂喜乱舞しますが、その瞬間に不運にも魂がボンソンの肉体からポロッと抜け出てしまうのでした。
【ああ私の幽霊さま-あらすじ-5話~8話】
ああ私の幽霊さま 5話
強烈なキスの衝撃によって、幽霊スネの魂が2週間ぶりにボンソンの体から完全に離脱!ついに自分の本来の引きこもり人格の意識を取り戻したピュアなナ・ボンソン。しかしね、彼女の脳みそは一瞬にしてパニック大炎上を起こしてしまいます。なぜなら、退職届を置いて泥棒のように辞めたはずのサンレストランの厨房にいつの間にか復帰しているばかりか、あの高慢ちきだった憧れのソヌシェフが、自分に対して急にソワソワと赤面し、戸惑いながらも妙に優しく過保護に接してくるようになったからです!2週間の記憶が丸ごと消え去っているボンソンは、何が起きたのか分からず怯えて戸惑うばかり。
一方、ソヌとの極上のベッドイン(成仏)のチャンスを諦めきれない肉食幽霊スネは、ソヌの部屋へ出入りする初恋相手ソヒョンに直接憑依してハントしようと企みますが、精神力の強い彼女の壁に跳ね返されて無念の大失敗。仕方なく再び市場のストリートを爆走し、ボンソンの体を再ハイジャックしようと執拗に追いすがります。霊感体質のボンソンは「もう私の体に入らないで、消え失せろ!」と必死に塩をまいてスネを追い払おうとあがきますが、そのスネとのパニック大バトルのせいで、仕事中に高級スープの鍋をひっくり返す特大のトラブルを引き起こしてしまうのでした。
そうこうしている最中、サンレストランの命運を賭けた、あのテレビ局の料理対決番組の第2戦の収録日が非情にもやってきます。憑依が解けて元の臆病で不器用な陰キャに戻ってしまったボンソンは、スタジオの強烈なカメラやライトのプレッシャーの前にガタガタと震え、緊張のあまり包丁を握る手すら思うように動かせずフリーズ。厨房は大ピンチを迎えます。さらにその最悪のタイミングで、市場の小さな食堂で孤独に酒を煽っていたスネの本当の実の父親ミョンホが、心臓を押さえて店内でバタッと倒れて救急搬送されるという、血縁の悲劇の緊急事態が発生するのでした。
ああ私の幽霊さま 6話
父親が脳卒中で倒れ、救急車で搬送されていく生々しい大ピンチを霊体として目撃し、狂ったようにパニックになっていた幽霊スネ。彼女はスタジオの隅でブルブル震えていたボンソンの元へと突撃し、「お願いボンソン、お父さんを救うために私に体を貸して!!!」と懇願して再び弾丸憑依を炸裂させます!別人格の肉食女子へと大復活を遂げたボンソン(中身はスネ)は、驚異のスピードで料理対決番組のステージの危機を救うと、スタジオを飛び出して病院へと直行、涙ながらに父親の命を間一髪で救い出すことに成功するのでした。
収録を終え、不器用ながらもボンソンの奥底に眠る「料理へのピュアな味覚の天才的センス」を100%見抜いたソヌシェフ。彼は過保護な瞳をギラつかせると、閉店後の誰もいない深夜の厨房へとボンソンを呼び出し、「お前には才能がある。今日からこの俺が、お前を一人前のプロに育てるための『秘密の特別マンツーマントレーニング』を授けてやる!」と大宣言したのです!包丁の握り方から火加減のディテールまで、ソヌがボンソンの後ろからガシッと手を重ねて教えるたびに、2人の物理的な距離はぐんぐんとゼロへと縮まり、中身のスネは「よし!このままシェフをハントして処女の無念を晴らす日も近いぞ!」と、ベッドの上での妄想を脳内でドロドロに爆発させるのでした(笑)。
料理を通して、2人の愛のディスタンスが急速に近づいていくなか、ツンデレのソヌシェフは、学生時代に自分を容赦なくいびり倒し、ゴミのように見下していた高慢な同級生たちと街角で偶然に再会。カリスマスターシェフとして大成功を収めた現在の圧倒的な男の姿を見せつけて復讐するため、ソヌは彼らをサンレストランへと招待し、高級ステーキやワインを惜しげもなく振る舞う大盤振る舞いのリベンジパーティーを開催。しかし、お酒が進むにつれ、同級生たちが相変わらずソヌを裏で「八百屋の貧乏人のくせに」と小馬鹿にして嘲笑っている醜い本音を、中身がスネであるボンソンが偶然盗み聞きしてしまい、悪女顔負けの怒りのメーターが限界を突破するのでした。
ああ私の幽霊さま 7話
ソヌを裏でバカにしていたクソ同級生たちの高級ワインに、スネ流の最悪の仕返し(下剤の裏工作)をぶち込んで完膚なきまでにスカッと撃退したボンソン。しかし、その直後、下町のストリートを血眼になって捜索していたあのベテラン巫女ソビンゴが、お札を片手に「こら悪霊スネ、いい加減に成仏しなさい!」と怒涛の勢いで襲いかかってきます!驚いたスネは、衝撃でボンソンの肉体からボコッと強制的に引き剥がされて抜け出してしまうのでした。
再び元の陰キャに戻った本来のナ・ボンソンでしたが、今度は中身の事情を何も知らないソヌシェフから、「おいボンソン、明日の休日は2人で外へデートに出かけるぞ」と、極上の桜パノラマのような甘いデートのお誘いを受け、目玉を丸くして戸惑いつつも、胸のバクバクが止まらずに激しくときめいてしまうのです。一方、逃亡したスネの身柄をがっちり確保した巫女ソビンゴは、嫌がるスネを神聖な祭壇の前に縛り付け、強制的にあの世へ送るための「成仏の儀式」をカンカンカンと開幕させます。ところがね、お札を貼って呪文を唱えたその瞬間、想定外の暗黒の怪奇現象が室内に吹き荒れ、スネの魂が激しく拒絶反応を起こして儀式はパニックのまま中断。ソビンゴは目を見開き、「大変だよ……スネ、お前の死の未練はただの処女の未練なんかじゃない。このまま真実が隠され続ければ、お前が悪霊に変わるタイムリミットの日が、刻一刻と秒読みで近づいているよ……」と、血の気の引いた顔で不穏な未来を察知するのでした。
一方、テレビ局のプロデューサーである初恋相手ソヒョンは、自分の前ではツンツンしているソヌが、見習い補助のボンソンとだけは手を繋いで親しげに笑い合っている格調高い格差の姿を目の当たりにし、胸の奥に激しい不倫一歩手前の嫉妬の炎をメラメラ。自分が本当にソヌを愛していたのだと、今さら遅すぎる本気の気持ちに気づき始めるのです。そうこうしている最中、仕事終わりにソヌの部屋へ書類を届けに行ったボンソンは、ソヒョンがソヌの胸に飛び込み、2人が熱い濃厚なキスを交わしているその生々しい決定的な瞬間の現場を、物陰からバッチリと目撃してしまうのでした。
ああ私の幽霊さま 8話
ソヌとソヒョンの大人のキスを目撃し、自分の入る余地のない冷酷な格差恋愛に、胸が粉々に砕け散って大号泣していたピュアなボンソン。彼女は夜のストリートへ走り出すと、彷徨っていた幽霊スネの元へと自らひざまずき、「スネさん……お願い!私にまた憑依して、あなたのあの強烈な肉食パワーで、ソヌシェフの心を私だけのものに振り向かせて頂戴!!!」と涙ながらに懇願。ここに、陰キャ女子とエッチな幽霊による、前代未聞の「ツンデレシェフ完全ハント同盟」が公式にガチ合体してスタートするのです!
そうこうしている最中、サンレストランの厨房のスタッフたちは、チームワークを高めるため、全員で夏の「親睦一泊旅行(合宿)」へと高級ワンボックスカーを走らせて出かけることになりました。ボンソンと中身のスネの2人は、道中の車内やBBQの買い出しの最中も、「よし、今夜の泥酔のドサクサに紛れて、シェフの寝室のベッドに忍び込んで一線を超えてハントするわよ!」と、知略に長けた片想い成就の裏のミーティングを重ね、完璧なハント計画を立てていました。旅先のコテージで楽しい宴会が始まり、みんなが泥酔して眠りについた深夜、ついに狙い通り、お目当てのソヌシェフと静かなリビングで2人きりになる絶好のパラダイスチャンスを掴み取ったボンソン(中身はスネ)!
彼女がソヌのパジャマのボタンに手をかけようとしたまさにその瞬間、扉がガラッと開き、なんとソヌを追ってきたあの邪魔者ソヒョンがタイミング悪く登場し、すべてのハント計画は一瞬にしてザマァ見ろの大台無しに終わるのです(笑)。けれどもね、本当の悲劇はここからでした。深夜、食材を取りにコテージの業務用極寒冷蔵室へと1人で向かったボンソンでしたが、なんとその部屋の前に、ソヌの妹である足の不自由なウニを車椅子から見つめる、あの不気味な霊感を持つ謎の少女の霊が出現。少女の霊が冷酷にドアのレバーを外からガチャン!!!とロックしたことで、ボンソンは携帯の電波も届かない氷点下の極寒冷蔵室のなかに、一人ぼっちで完全に閉じ込められてしまったのです!「誰か開けて!シェフ!助けて!」と机を叩いて叫びますが、体温がみるみる奪われ、顔面が幽霊のように真っ白になって意識を失っていくボンソン。一体、この絶体絶命の冷凍危機のなかから、ジゴンならぬソヌシェフは愛する彼女を救い出すことができるの!?と、心臓のバクバクが止まらない引きで次回へ続きます!
【管理人の熱血感想・考察コーナー】
第5話から第8話にかけてのこの怒濤のマンツーマン厨房新婚トレーニング&極寒冷蔵庫拉致パニック展開、もうボリューム感と胸キュン度、そして恐怖のメーターが完全に限界を突破して、私のブログのキーボードを叩く手が大興奮と爆笑、そしてハラハラ感でワナワナ震えまくっております!物語の面白さが一気にギアを上げて爆走し始めましたね!
まず全視聴者がテレビの前で「ソヌシェフ、そのバックハグ包丁トレーニングは反則でしょーーー!」ってのたうち回って大胸キュンしたのは、第6話のあの深夜の厨房での「秘密のマンツーマンレッスン」ですよ!!(涙)。ボンソンの中に料理の天才的な才能を見抜いたソヌが、ツンデレ態度を剥き出しにしながらも、後ろから手を重ねて火加減や包丁のディテールを教えるあの距離の近さ!!中身の肉食幽霊スネが「よし、今日こそベッドインよ!」って鼻血を出すほど妄想を爆発させているのに、ソヌシェフが耳まで真っ赤にしてドギマギしている姿、日頃のお高くとまった悪事のブーメランとして100万点満点にニヤニヤしちゃいました(笑)。チョ・ジョンソクさんのあの目の泳ぐお芝居、最高にごちそうさまでした!
でもね、胸キュンした瞬間に、第8話のラストのあの「極寒冷蔵室閉じ込め拉致サスペンス」には、もうハラハラと興奮のメーターが粉々に大爆破して全私が画面の前で「シェフ早く気づいて助けてーーー!」って大絶叫の嵐でした(爆)。
スネを振り向かせるためにボンソン自身がスネと「ハント同盟」を組んだ矢先に、携帯も繋がらない氷点下の檻の中に閉じ込められて、顔面が幽霊のように真っ白になっていくあの絶望……。
少しずつ気づいてあげて…ともどかしくなりつつも、今回一番の鳥肌ホラーを感じて背筋が凍りついたのは、第7話で巫女のソビンゴさんがスネの成仏の儀式をした時に、暗黒の霊気が吹き荒れて中断したシーンです!「スネの死の未練はただの処女の未練じゃない、悪鬼に変わるタイムリミットが迫っている」って……韓ドラオタクの皆さん、これ、完全にスネの生前の死の歴史に、何か恐ろしい殺人の凶悪犯罪が隠されている伏線ですよね!?
ウニさんを車椅子でおんぶして、一見すると最高に男前で実直な聖人に見える義弟のソンジェ警察官。でも、スネが彼の姿を見て「生前片想いしていた」って思い出した歴史の裏に、もしソンジェ自身の暗黒の悪霊が関わっているとしたら……そう考えると、この血縁のパズルが狂気へと繋がっていくディテールが悍ましすぎて夜も眠れません(笑)。
冷蔵室で凍りつくボンソンを必死に捜索して、ついに本物の愛のメーターを爆発させるソヌシェフ。ハラハラと涙のボルテージが限界を完全に突破する第9話からも、ハンカチを450枚用意して全力で追っかけていきたいと思います!
