弱気な陰キャ女子にエッチな肉食幽霊が完全憑依!ツンデレ天才シェフを巻き込んだ、前代未聞の人格豹変ラブコメディ第1話〜4話の登場です!
最高視聴率7.3%を記録し、放送当時「パク・ボヨンが可愛すぎて身が持たない!」とアジア中を大熱狂の渦に巻き込んだ本作。
霊感体質のせいで毎日ビクビク生きている調理補助のボンソンが、処女の無念を晴らしたいお転婆幽霊スネに肉体をハイジャックされることから物語は始まります。
弱気な引きこもり女子から、一転して男を貪り食おうとする超肉食系女子へと人格が180度激変!
カリスマシェフのソヌが、戸惑いながらも翻弄されていく爆笑の開幕劇をドロドロに暴いてお届けします!
【前回のあらすじ】
霊感体質のせいで夜も眠れず、レストラン「サンレストラン」の厨房で失敗ばかりを繰り返していたナ・ボンソン。憧れのカリスマシェフ、カン・ソヌに密かに片想いをしていましたが、その内気な性格が災いして、ソヌからは「もっと自分に合った仕事を探せ」と日々冷たく突き放されていました。そんななか、処女のまま死んだ未練から現世を彷徨っていたお転婆幽霊のシン・スネが、悪鬼になるのを免れるため、イケメンと一夜を共にしようとセクシーな女性への憑依工作を繰り返していました。
【ああ私の幽霊さま-あらすじ-1話~4話】
ああ私の幽霊さま 1話
幽霊が日常的に見えてしまうという悍ましい秘密を生まれながらに持つサンレストランの調理補助、ナ・ボンソン。彼女は超弱気な性格のせいで、厨房の同僚たちから毎日バカにされ、いびり倒される地獄の日々を過ごしていました。ある日、仕事中に寝不足から重大なミスを連発してしまったボンソンは、密かに片想いをしていたスターシェフのカン・ソヌに大迷惑をかけたことを激しく悔やみます。ソヌから冷酷に叱責された彼女は、申し訳なさと絶望のメーターが100%限界を突破し、ついに一言の言い訳もせず、退職届を置いて店を泥棒のように辞めてしまうのでした。
これには正直ビックリしました!その頃、恋を一度も経験できずに非業の死を遂げたお転婆幽霊のシン・スネは、このまま現世に留まれば最悪の「悪鬼」に変貌してしまうという過酷な運命から逃れるため、セクシーな女性の肉体に憑依して男をハントし、処女の無念を晴らそうと狂ったように計画を仕掛けていました。けれどもね、スネの持つ陰の霊気があまりにも強大すぎたため、スネと情熱的なキスを交わした不運な男性たちは、ことごとく謎の「低体温症」を引き起こして白目を剥き、救急車で病院へ強制搬送されるという前代未聞のパニックを巻き起こしていたのです。
ああ私の幽霊さま 2話
路地裏で巫女から必死に逃亡していた幽霊スネは、偶然通りかかったボンソンの肉体へとダイレクトに弾丸憑依を仕掛けます!すると、スネの魂とボンソンの肉体の波長が奇跡の100%シンクロを起こし、スネはボンソンの体を完全にハイジャックすることに成功。荷物を取りにサンレストランの厨房へとドカドカ戻ってきたボンソン(中身はスネ)でしたが、退職用の鍵を返せと高慢に迫ってきたソヌシェフに対し、あろうことか、華麗な一本背負いで床へとバコーーーーン!!!と豪快に投げ飛ばしたのです!これには厨房の同僚たちも目玉を丸くして、人が一瞬で変わったようなボンソンの暴挙に唖然としてフリーズするしかありませんでした。スヨンならぬスネは、ヤバいと思ってボンソンの体から抜け出そうと必死にあがきますが、なぜか魂がガチガチにロックされて脱出不能に。やむなく彼女は、そのままボンソンのフリをして厨房で働く覚悟を決めるのです。
一方、高慢ちきなソヌシェフは、以前店から冷酷に追い出した悪質なブロガーから「暴行罪」で公式に告訴され、ネット上で大炎上を巻き起こしていました。サンレストランの評判は地の底までガタ落ちし、客足も一瞬で途絶える最悪のピンチに。そうこうしている最中、ソヌは密かに想いを寄せる大学時代の初恋相手ソヒョンの頼みを断りきれず、汚名返上のためにテレビ局の「ガチ料理対決番組」への電撃出場を決意します。しかし、本番の収録中に、ライバルシェフの汚い買収工作によって用意した秘伝の調味料がすべてすり替えられるという絶体絶命のピンチに陥るのですが……なんと、中身がスネに変わったボンソンが、持ち前の機転と市場の知恵を働かせ、厨房の残り物から奇跡の隠し味スープを考案してソヌの前に差し出し、一撃で見事な大逆転勝利を収めるのでした!ソヌはボンソンのその天才的なアシストに、過保護な瞳をギラつかせて強烈な興味を抱き始めるのです。
ああ私の幽霊さま 3話
ボンソンの肉体の中に完全に閉じ込められたまま、市場のストリートを大股で歩いていた幽霊スネ。彼女は偶然、生前の自分の実の父親であるミョンホと、世間知らずな弟ギョンモの2人にバッタリと再会することになります。自分が死んだせいで、すっかりさびれ果て、ゴミ溜めのようになってしまった父親の小さな食堂の悲惨な現状を目撃したスネは、胸がギューーーッと締め付けられるような激しいショックを受け、ボンソンの目から大粒の涙をボロボロと流すのです。スネはこの血縁の再会をきっかけに、脳みその奥底に眠っていた生前の記憶のディテールを徐々に取り戻し始め、自分が生前、町内を守る誠実でイケメンな警察官チェ・ソンジェ(ソヌの義弟)に対して、身分違いのピュアな片想いを抱いていた甘切ない過去を思い出すのでした。
そうこうしている最中、サンレストランの厨房では、高級冷蔵庫の中から最高級の食材や秘伝の調味料が泥棒のように一瞬にして綺麗に消え去るという、不気味な窃盗事件が発生していました。実はこれ、中身がスネであるボンソンが、貧乏にあえぐ実家の父親の食堂を救うため、夜中にこっそり段ボールに詰め込んで横流ししていたのが真相だったのです(笑)。何も知らない頼りない先輩ミンスは、ソヌシェフから「お前がキャビアを勝手に盗んで使ったんだろ!」と激しく責め立てられ、無実の罪ながらプライドを粉々にされて「こんな店、辞めてやるわ!」と大激怒して退職。これには市場の仲間たちもパニックになりますが、後からスネのバカ弟ギョンモが、姉が盗んだとも知らずに「おい、うちの親父が、見覚えのない大量の高級調味料が届いたって怒ってるから返しに来たぞ!」とソヌの元へドカドカと現れ、すべての裏の繋がりが捲れそうになる物語。
ああ私の幽霊さま 4話
食材泥棒の件がソヌに怪しまれ、行くあてを完全に失ってしまったボンソン(中身はスネ)。彼女は深夜、誰もいないサンレストランの厨房のソファーに忍び込んで寝ていましたが、不運にも風邪気味で様子を見に来たソヌシェフにバッチリと見つかってしまい、「お前、俺の店をホテル代わりに使うな!今すぐ出て行け!」と、冷酷に夜のストリートへと強制追放されてしまうのです。仕方なく、手持ちの小銭を握りしめて24時間営業のサウナで生きた心地のしない一夜を過ごしたボンソンは、翌朝、ロビーで偶然あの憧れの警察官ソンジェと出会います。ソンジェから、足が不自由な妻ウニ(ソヌの妹)との甘く切ない結婚生活の馴れ初めや苦労話を優しく聞かされたスネは、自分の入る余地のない冷酷な現実に、胸の奥がキリキリと痛むほどの切なさを感じるのでした。
そうこうしている最中、料理番組の追加撮影のため、ソヌシェフとボンソンの2人は再びテレビ局のスタジオへと高級車を走らせていました。そこでボンソンは、ソヌシェフがプロデューサーのソヒョンに対して、あのお高くとまったツンデレ態度とは180度違う、信じられないほど一途で過保護な片想いの恋の瞳を向けていることにパッと気づくのです。「なんだ、あのスカしたシェフ、ソヒョンさんのことが好きなんだ!」と。その後、無理が祟って高熱の風邪で自室のベッドに完全に寝込んでしまったソヌ。心配したボンソンが氷嚢を持って見舞いに部屋に入ったその瞬間、意識が朦朧としていたソヌは、目の前に立つボンソンの幻影を大好きなソヒョンだと完全に脳みそで見間違えてしまったのです!ソヌはガシッとボンソンの細い腕を左手で力強く引き寄せると、桜のパノラマのような美しいベッドの上で、彼女の唇へと激しく熱い大キスをぶちかましてしまうのでした!これにはスネの魂も目玉を丸くして顔面蒼白の大パニック!一体、この間違いキスから2人の無敵の純愛はどうなっちゃうの!?と、心臓のバクバクが止まらない引きで次回へ続きます!
【管理人の熱血感想・考察コーナー】
第1話から第4話にかけてのこの怒濤の人格豹変&屋根裏部屋間違いキス展開、もうボリューム感と胸キュン度が凄すぎて、私のブログのキーボードを叩く手が大興奮と爆笑、そしてニヤニヤ感でワナワナ震えまくっております!最高にカオスで愛おしい物語が幕を開けましたね!
まず全視聴者がテレビの前で「パク・ボヨンちゃん、どこまで演技の天才なんですかーーー!」ってスタンディングオベーションを送ったのは、第2話のあの「一本背負い大復活シーン」ですよ!!(笑)。第1話であれだけ厨房の同僚たちにゴミのようにいびられて涙を流していた陰キャのボンソンが、エッチな幽霊スネ(キム・スルギ)に完全憑依された瞬間、目がギラギラ輝いてソヌシェフを床へバコーーーーン!!!って投げ飛ばしたあの瞬間。もう、日頃のツンデレいびりのブーメランとして100万点満点にスカッとしましたね(笑)。
でもね、胸キュンした瞬間に、第4話のラストのあのベッドでの「高熱の勘違い濃厚キスシーン」には、もうハラハラと興奮のメーターが完全に限界を突破して全私が画面の前で大絶叫しちゃいましたよ!!(爆)。ソヌシェフ、いくら高熱で意識が朦朧としていたからって、見舞いに来たボンソンを大好きなソヒョンさんと見間違えてガシッと腰を引き寄せて熱い大キスを奪うなんて……これ、中身は処女の無念を晴らしたい肉食幽霊スネなんですからね!スネからしたら「ついにイケメンの陽気(男気)をゲットできる大チャンスが来たーーー!」って冷や汗を流しながら大喜びの伏線になるわけで、今後の2人の部屋でのハント合戦を想像するだけで、オタクの血がゾクゾクと騒いで夜も眠れません(笑)。
第3話でスネが自分の本当の父親の寂れた食堂を見つけて、ボンソンの目から涙をボロボロ流すシーンには、不意打ちで胸がギューーーッと締め付けられて全私が大号泣してしまいました(涙)。ただのエッチなラブコメじゃなくて、家族の絆の歴史がディープに描かれているのが本当に格調高いです。
そして、あの優しすぎる警察官のソンジェ義弟……。今はウニさんを優しくおんぶして最高に男前で聖人のように見えますけど、何だか彼の瞳の奥に、言葉にできない暗黒の影がチラついて見えるのは私の気のせいでしょうか……?この血縁のパズルがどう狂気へと繋がっていくのか、サスペンスとしてのボルテージも今から心臓のバクバクが止まりません!
間違いキスのせいで、ボンソンを「超危険なストーカー肉食女子」としてますます意識して冷や汗を流すツンデレのソヌシェフ。ハラハラと涙のボルテージが限界を完全に突破する第5話からも、ハンカチをたくさん用意して全力で追っかけていきたいと思います!
前回のあらすじ・次回のあらすじ・全話一覧
⇒ ああ私の幽霊さま あらすじ 13話~16話(最終回) ネタバレ
