「自ら地下宮殿に乗り込んだヤンソンを救うため、限界を超えて戦うソンヨル。そして、そんな彼を覚醒させるためにヤンソンが流した涙の決断に、もう画面が見えなくなるほど大号泣です。ついに最凶の吸血鬼クィが王座を奪い、国全体が暗黒の吸血鬼パニックに包まれるという、絶望的な展開を迎える第17話と第18話。最高視聴率8.5%を記録し、最終回一歩手前の怒涛のサスペンスと哀しきラブロマンスを、今回も管理人の愛のツッコミ満載でどこよりも熱く解説していきます!」
【夜を歩く士(ソンビ)の前回のあらすじ】
クィを倒すための生贄が自分自身だと知り、これ以上ソンヨルが傷つくのを恐れて「もう探さないで」と言い残し、単身で地下宮殿へ消えたヤンソン。彼女の決死の覚悟を侮辱するクィに対し、ヤンソンは「あなたのような化け物には一生理解できない愛だ」と言い放ちましたね。激怒したクィが妖しく微笑みながらヤンソンの細い首筋に顔を近づけ、ついに牙を突き立てようとするという、全視聴者の心臓が爆発しそうな絶対絶命のカウントダウンを迎えていました。
【夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ-17話~18話】
夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 17話
[愛の吸血による覚醒と、激化する逃亡劇]
ヤンソンに鋭い牙を突き立てようとするクィの前に、猛然と現れたソンヨル!しかし、地下の絶対王であるクィの暗黒の怪力は凄まじく、ヤンソンを守りながらの戦いでソンヨルは次第に圧倒され、瀕死の重傷を負ってしまいます。クィは「ヤンソンの血を吸ったところで、守護鬼の血を引くお前が目覚めるだけで私を倒せはしない」と高笑いを浮かべますが、その時、床に倒れ伏したソンヨルを救うため、ヤンソンは驚くべき行動に出ます。自らの首筋を切り裂き、その溢れ出る聖なる血液をソンヨルの口元へと流し込んだのです!母の血を引くヤンソンの血を吸った瞬間、ソンヨルの青い瞳が激しく燃え上がり、彼はかつてない最強の野生の力を解放。その凄まじい反撃に怯んだクィの隙を突き、二人は地下宮殿から脱出するのでした。
地上では、重臣チョルジュンの一派と命がけで戦う王ユンの姿がありました。そこへヤンソンとスヒャンが命からがら逃げ込んできます。ユンは自ら盾となり、チョルジュンの執拗な追っ手からヤンソンたちを無事に逃がしますが、その戦いの場に野生の吸血鬼化して理性を失いかけたソンヨルが乱入。激しい混乱の中、ヘリョンはユンに対し、自らの悲しい過去と、本当は心からユンを愛しているという胸の内をすべて打ち明けます。しかし、陰謀の歯車は止まらず、ユンはチョルジュンによって王宮から拉致され、偽の罪を着せられて流刑に処されることが決定。さらに、逃げる途中のヤンソンもまた、追っ手の兵士たちに見つかり再び絶体絶命の危機に陥ってしまうのでした。
驚き:これには本当にビックリ&鳥肌が立ちました!ソンヨル様を救うために、ヤンソンが自ら自分の血を飲ませるシーンの官能的なまでの美しさと切なさ!ヤンソンの血によって『人間の理性を失った凶暴な吸血鬼』として覚醒してしまったソンヨル様の、あの冷酷で妖艶な表情、怖いくらいに美しすぎて心臓が縮み上がっちゃいました!
夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 18話
[偽りの王の誕生と、吸血鬼パニックの幕開け]
チョルジュンの卑劣な陰謀により、籠に入れられ島流しの途にあったユン。山中で兵士たちが突然籠を止め、ユンを暗殺しようと一斉に剣を抜いて襲いかかります。しかし、ユンは怯むことなく「お前たちはいつまであの吸血鬼に国を蹂躙され、その犬として生きるつもりなんだ!」と王としての威厳で兵士たちを一喝。その熱い言葉に胸を打たれた兵士たちは剣を収め、ユンは脱出に成功します。しかしその頃、都の王宮では前代未聞の悲劇が起きていました。なんと、すべての邪魔者を排除したクィが、自ら豪華な王衣を身にまとい、ついに「王座」へと君臨したのです!クィは国を完全に支配するため、自らの血を与えた狂暴な吸血鬼たちを夜の街へ解き放ち、民を次々と襲わせるという恐怖の『ヴァンパイア大戦』を開始するのでした。
一方、ヤンソンは理性を失って倒れたソンヨルを秘密の隠れ家へと連れ帰り、涙を流しながら献身的に彼を見守り続けていました。長い昏睡の中で、ソンヨルは120年前の両親の笑顔、ジョンヒョン世子と正義を語り合った眩しい日々、そしてヤンソンと出会ってからの愛おしい記憶の悪夢にうなされ、激しい葛藤の末にようやく目を覚まします。街に出たソンヨルを待ち受けていたのは、夜な夜な民を貪り食う吸血鬼の群れと、自分を見て「化け物だ!」と悲鳴を上げて逃げ惑う民たちの恐怖の視線でした。「俺が理性を失って、この人たちを襲ってしまったのか……?」と深い自己嫌悪と罪悪感に駆られるソンヨル。彼は決着をつけるため、王座で不敵に微笑むクィの元へと向かいます。ラスト、生き延びたユンと奇跡の再会を果たしたソンヨルは、再び手を取り合って最後の夜明けを迎える決意を固め、ヤンソンは二人の戦いと愛の真実を後世に遺すため、一冊の小説を静かに書き始めるのでした。
ツッコミ:クィよ、ついに地下から出てきて王座に座っちゃうなんて、どこまで傲慢でフリーダムなのよ(笑)!でも、王の服を着たクィの破壊的なビジュアルが格好良すぎて、悪役なのにちょっと見惚れちゃうのが悔しいところ!そして、目覚めたソンヨル様が自分が民を襲ったんじゃないかとハラハラ苦悩する姿、本当に守ってあげたくなっちゃう切なさでした。
読者への問いかけ:自ら王となって国を暗黒に染めるクィに対し、再び共闘を誓ったソンヨルと世孫ユン。そして、悲しい愛の結末を予感しながら筆を握るヤンソン。すべてを賭けた最終決戦を前に、みなさんは心臓のバクバクが限界を突破していませんか?次回、いよいよ運命の最終回!伝説の結末を絶対に見届けましょうね!
前回・次回のあらすじ・全話一覧・キャスト
- 夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 15話~16話 ネタバレ
- 夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 19話~20話(最終回) ネタバレ
- 夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 全話一覧 ネタバレ
- 夜を歩く士(ソンビ) キャスト 相関図 あらすじ
