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夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 15話~16話 ネタバレ

夜を歩く士(ソンビ)
韓国ドラマ 夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 15話~16話 ネタバレ

「大切な人を守りたい一心で、お互いが自分の命を差し出そうとする究極の自己犠牲。そのすれ違う優しさが切なすぎて、もう胸が張り裂けそうで涙が止まりません。自らがクィを倒すための『生贄(いけにえ)』だと知ったヤンソンが下したあまりにも悲しい決断と、国を背負う王ユンの熱き本心が交錯する第15話と第16話。最高視聴率8.5%を記録し、物語がクライマックスへと向かって一気に加速する怒涛の展開を、今回も管理人の愛のツッコミ満載でどこよりも熱く解説していきます!」

目次

【夜を歩く士(ソンビ)の前回のあらすじ】

ヤンソンを捕らえに押し寄せたユンたち官軍を前に、命にかえても彼女を渡さないと誓うソンヨルは決死の格闘戦を挑みます。吸血鬼の天敵である容赦ない日の光が皮膚を焼き、激しい苦痛に襲われながらも、ソンヨルはなんとかユンたちの追跡を振り切り、瀕死の状態でヤンソンを連れて逃げ延びることに成功。身を隠した山小屋で、命の灯火が消えかけているソンヨルを救うため、ヤンソンは必死の思いで動物の血を手に入れ、彼に差し出してその命を繋ぎ止めるのでした。一方、宮廷ではヘリョンがすべてをユンに打ち明け、クィから奪い返した『日の光を克服できる黒い外套(黒装束)』をユンへと手渡します。そして地下の帝王クィは、朝議の時間を深夜へと強制的に変更させ、怯える重臣たちの前でユンに対し「先王を罪人とする教書」を読ませるという、屈辱的な支配力を誇示していました。

【夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ-15話~16話】

夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 15話

[燃え盛る日の光と、動き出した宮廷の闇]

ヤンソンを捕らえに押し寄せたユンたち官軍を前に、命にかえても彼女を渡さないと誓うソンヨルは決死の格闘戦を挑みます。吸血鬼の天敵である容赦ない日の光が皮膚を焼き、激しい苦痛に襲われながらも、ソンヨルはなんとかユンたちの追跡を振り切り、瀕死の状態でヤンソンを連れて逃げ延びることに成功。身を隠した山小屋で、命の灯火が消えかけているソンヨルを救うため、ヤンソンは必死の思いで動物の血を手に入れ、彼に差し出してその命を繋ぎ止めるのでした。一方、宮廷ではヘリョンがすべてをユンに打ち明け、クィから奪い返した『日の光を克服できる黒い外套(黒装束)』をユンへと手渡します。そして地下の帝王クィは、朝議の時間を深夜へと強制的に変更させ、怯える重臣たちの前でユンに対し「先王を罪人とする教書」を読ませるという、屈辱的な支配力を誇示していました。

驚き:これには正直ビックリしました!クィはソンヨルを宮殿に誘い出すために、「王宮に未婚の娘を献上せよ」という非道極まりないお触れを都中に出すんです。この卑劣な罠を知らせにスヒャンが命がけでソンヨルの屋敷に駆けつけますが、事態は一刻を争う最悪の局面を迎えていました。

自分がクィを倒すための「最終兵器(生贄)」であることをユンから聞かされていたヤンソンは、傷つき続けるソンヨルの身を案じ、自分の運命を受け入れる覚悟を決めつつありました。ソンヨルは「それはユンの嘘だ」と必死に誤魔化しますが、ヤンソンの決意は揺らぎません。彼女はソンヨルの力になるため、スヒャンが営む妓楼へと密かに潜入し、妓生(キーセン)の付き人に扮して世間の動向を探りながら、愛する人のために自らの命を捧げる静かな準備を始めるのでした。

夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 16話

[黒衣団の結成と、地下宮殿へ消えた恋人]

かつてヤンソンの実の母親もクィによって血を吸われ、無残に命を奪われていたというあまりにも悲しい過去を知ったソンヨル。彼は愛するヤンソンまで同じ悲劇の生贄にすまいと、必死に彼女を守るための防衛策を練り上げます。その頃、王座に就いたユンもまた、誰の命も犠牲にせずにクィを倒すという強い決意を秘めていました。ユンはクィの視線を反らすため、「街のいたる所にソンヨルの黒装束を着た謎の集団が現れた」という偽の情報を流します。これこそが、クィが狙う貢女(娘たち)を密かに救い出すためにユンが組織した義賊『黒衣団(ふくいだん)』の作戦だったのです。不穏な動きを察知した重臣チョルジュンがクィに報告する中、ソンヨルは何者かに呼びだされて身を潜めていた場所に急行します。そこで彼を待っていたのは、他でもない、黒い衣を身にまとった王ユンの姿でした。

ツッコミ:ユン様、一時はヤンソンを生贄にしようとしてソンヨル様と剣を交えたからハラハラしたけれど、本当は誰も死なせたくなくて、裏で『黒衣団』を結成して自ら黒装束を着て戦っていたなんて!ソンヨル様に黒い衣を返し、『再び力を合わせて戦おう』と真の想いを伝える男の友情に、思わず拍手を送りたくなっちゃいました!

ユンの熱い大義を受け取り、再び黒装束をまとった正義のヴァンパイア・ソンヨルは、一刻も早くヤンソンを安全な場所へ避難させるため、彼女が潜伏する妓楼へと急行します。しかし、一歩遅く、妓楼の部屋はもぬけの殻となっていました。机の上に残されていたのは、「もう私のことを探さないでください」という、ヤンソンが涙ながらに書き置きした一通の悲しい手紙。なんとヤンソンは、これ以上ソンヨルが傷つくのを見ていられないと、自らクィの生贄になるため単身で恐怖の地下宮殿へと乗り込んでいたのです!宮殿の暗闇の中、クィの前に毅然と立ちはだかるヤンソン。「お前は本気でソンヨルを慕っているのか?」というクィの問いに対し、彼女は「あなたのような化け物には一生理解できない感情だ」と凛と言い放ちます。逆上したクィが妖しく微笑みながらヤンソンにじわじわと近づき、その細い首筋に冷酷な視線を走らせたその瞬間、物語は心臓が止まりそうな大絶叫の引きのまま、次回へと続くのでした!

読者への問いかけ:自らクィの巣窟へと飛び込み、鋭い牙を突き立てられようとしているヤンソン!ユンと和解し、黒い衣を取り戻したソンヨルの追跡は、果たしてこの絶体絶命のカウントダウンに間に合うのでしょうか?みなさんは、クィがヤンソンの首筋に顔を近づけたあの恐怖の瞬間、悲鳴を上げそうになりませんでしたか?次回、ついに正義と悪のすべてを賭けた大決戦へ、もう一秒たりとも目が離せませんよ!

前回・次回のあらすじ・全話一覧・キャスト

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