悪女の絶望と自死の危機、そして奇跡の母性による涙の救出劇!すべての悪事が白日の下に晒され、ついに罪の重さに耐えかねたヘリが命の崖っぷちへと追い詰められる第115話〜117話の登場です。
「涙、涙で画面が直視できない!」「マルス社長の愛の深さに大号泣!」と、日本全国の韓ドラファンがテレビの前でハンカチをボロボロに濡らしている本作。
今回は、ショベルカーによる市場破壊工作が生中継で全世界へ捲れ、四面楚歌となったヘリがラグジュアリーホテルの一室で服毒自殺を図り意識を喪失!
冷たい床の上で生死の境を彷徨う実の娘を、マルス社長が命がけで病院へと抱きかかえて搬送し、30年の時を超えた涙の和解を果たす奇跡のハイライトが訪れます。
嘘にまみれた親たちの悪事を暴いてお届けします!
【前回のあらすじ】
自分がマルス社長から捨てられたのではなく、最高権力者ブナムの卑劣な罠によって赤ん坊の頃に騙し取られて引き裂かれていたという本当の誘拐犯罪の歴史を完全に知ったヘリ本部長。しかし、後戻りできない恐怖から彼女の狂気はさらに暴走し、巨大なショベルカーの軍団を率いて深夜のフルーツ市場を物理的に破壊しに突撃!これに対し、お父さん(ドック)率いる市場の商人たちが人間の壁を作って一致団結して立ち向かい、その暴挙のすべてをドウォンとチョPDのテレビカメラの手によって生中継で全国放送へ流して完全包囲しました。
【あなただけが私の愛-あらすじ-115話~117話】
あなただけが私の愛 あらすじ 115話
深夜のショベルカー破壊工作がドウォンたちによるテレビの生中継で全国にリアルタイムで捲れてしまい、警察の逮捕状と全世論からの激しい大バッシングを浴びて完全な四面楚歌へと追い詰められていた悪女ヘリ本部長。マルス社長は、これまで自らを不当逮捕に追い込み、ビルを奪おうとしてきたヘリを法的に懲らしめるため、虚偽告訴罪の裁判を徹底的に起こそうと動いていましたが、実の娘が社会的抹殺を受けてこの世の終わりの精神的破滅に立たされている事実を知った瞬間、彼女の胸の奥に眠る本物の「母親としての情け」のメーターが激しく爆発したのです。
ヘリの身に最悪の事態が迫っていることを直感したマルス社長は、元夫ジェイル本部長と共に、ヘリが警察の目を盗んで潜伏しているという高級ホテルの極秘の一室へと、高級車を走らせて猛スピードで向かっていました。「お願い……ヘリ、私の愛しい娘……!お願いだから愚かな真似はしないで、絶対に生きていてちょうだい!!!」と、マルスさんはハンドルを握るジェイルの横で、目に涙を大量に溜めて神様に必死に祈りながら、夜のストリートをひた走ります。やがてホテルの暗い廊下に到着した2人は、心臓をバクバクさせながら、おそるおそる部屋の重厚な扉をカードキーで開けて中へと踏み込みました。
「ヘリ!どこにいるの!」中を覗いてみると、ベッドの脇の冷たい絨毯の上に、ヘリの体がパタリと倒れている姿が確かにありました!それを見たマルス社長とジゴンシェフは一瞬「良かった、部屋にいたわ!」とホッと一安心しかけましたが……けれども、ヘリのその全身の様子が、明らかにおかしかったのです。彼女の顔面は幽霊のように真っ白に変色しており、口元からは大量の睡眠薬の空き瓶が床にガシャーンと散らばっていました。ヘリは自らの大罪の絶望に耐えかね、孤独のなかで自死(服毒自殺)を図り、完全に意識を失って冷たくなっていたのです!この地獄のような光景を目にした瞬間、マルス社長とジェイルは「ヘリぃぃぃーーー!!!」と、お腹の底から引き裂かれるような悲鳴の特大の大声を張り上げ、彼女の元へと狂ったように駆け寄るのでした。
あなただけが私の愛 あらすじ 116話
ラグジュアリーホテルの密室の床の上で、命の灯火が消えかけてピクリとも動かない我が子の姿を前に、マルス社長はまるでこの世で最も信じられない悍ましい悪夢の光景を見ているようでした。そばでヘリの体を抱き起こしたジェイル本部長もまた、愛娘の変わり果てた冷たい形相に目玉を丸くして、ショックのあまり言葉を失って驚き入っていました。しかし、ここで諦めたら30年前の引き裂かれた悲劇が本当に永遠の絶望で終わってしまう。マルス社長は涙をボロボロと流しながら、ジェイルと共にヘリの体をガシッと力強く抱きかかえると、エレベーターを飛び降りて救急車へと押し込み、深夜の赤信号を無視するほどの勢いで、最寄りの大病院の救命救急センターへと命がけの強制搬送を仕掛けたのです!
「お願い……お前を泥棒みたいに騙し取ったあのブナムのババアへの復讐なんてどうでもいい!だからお願いヘリ、私を置いて死なないで!!!」手術室の赤ランプの前で、マルスさんは床に膝をついて頭をむしり、泣き叫んで祈り続けます。その実の母親の魂の叫びが天国の神様に届いたのか、胃洗浄の緊急手術によって、ヘリは無事に一命を取り留め、翌朝、ICUの病室のベッドの上で静かにうっすらと意識を取り戻す(目を覚ます)ことに奇跡的に成功したのです。これには正直ピッリしました!脳みそがようやく正常な精神的状態へと目を覚まし、朦朧とした呆然たる表情のヘリに対し、パイプ椅子に座って寝ずの看病をしていた父親ジェイルが、彼女の細い手を優しく包み込んで涙ながらに声を掛けます。「ヘリ……。人間、生きていれば間違いを犯すことは誰にでもあるんだ。お前を怪物に育てたのは大人の汚い都合だったんだよ。それよりも、犯した罪を心から反省して、今日から真っ真っ当に人生をやり直すことが何よりも大切なんだ!」と。ジェイルは「お前にその悔い改める気持ちがあるなら、パパが全財産を捨ててでも、必ずお前のこれからの人生をやり直させてみせるからな!」と、男としての本気の人生の約束を語りかけるのでした。
そこへ、廊下で涙を拭いていたマルス社長も静かに病室へと入ってきました。ヘリは自分を命がけで救ってくれた市場の鬼ババアが、本当の産みの母親だった事実に涙を流しますが、マルス社長はいきなりヘリのベッドの前にひざまずくと、「ヘリ……ごめんね……。お前は1ミリも悪くないわ。1988年にお前をあの豪邸に置き去りにして、30年間もお前を一人ぼっちの孤独にして怪物に変えてしまった、この頼りない市場のババア、私自身がすべて悪かったのよ!!!」と、溢れ出る母性の涙を爆発させて、我が子に向かって涙の特大の謝罪をぶちかましたのです!これにはヘリの頑なだった心の氷も一瞬にして完璧に溶け去り、「お母さん……!ごめんなさい……!」と、実の母の胸の中に飛び込んで大号泣。こうして、マルスとヘリの2人は、30年という長すぎる暗黒の時を経て、ついに美しい涙の和解への大いなる第一歩を公式に踏み出したのでした。
その後、ジゴンの腕のギプスを私設看護師として支えていたヒロインのドウォンとジゴンシェフの2人も、お見舞いのためヘリの病室を静かに訪れました。ここで知略に長け、心の優しいドウォンは、扉の前で「ジゴンさん、ヘリ本部長があなたにこれまでのストーカー嫌がらせの罪を謝罪しやすいように、ここは気を利かせて、あなただけが一人で病室に入ってあげて」と、ジゴンの背中を優しく促すのです。ドウォンの格調高き気遣いのおかげで、ジゴンと1人きりで対峙したベッドの上のヘリ。彼女はジゴンの優しすぎるイケメンな瞳を見つめながら、目に涙を溜めて、「ジゴン……本当にごめんなさい。私の歪んだ独占欲のせいで、あなたたちの新店舗やジャム店を地獄にいびり倒して、大怪我までさせてしまって……。私、心から自分の犯した悪事を反省しています」と、魂の底からの深いお詫びの言葉を伝えたのです。ジゴンはそのヘリの涙の言葉と、一点の曇りもない素直な表情の中に、これまでの狂気ではない「本物の嘘のない改心」のディテールをしっかりと見て取り、「ヘリ、今からでも決して遅くないさ。お前の謝罪、俺が快く100%許すよ。今日から新しい人生を歩むんだ」と、極上のスパダリ笑顔で彼女の過去のすべてのストーカー悪事を綺麗に許すのでした。これには見ているこっちまで胸のつかえが取れて大号泣ですね(涙)。
あなただけが私の愛 あらすじ 117話
ジゴンとマルス社長の温かい許しに触れ、すっかり暗黒の狂気から心を美しく改めたヘリ本部長は、退院するなり、自らがこれまで仕組んできた数々の汚い嫌がらせ工作の「大人の後始末」を、法律に則ってハイスピードで自主的に進めていきました。まずヘリは、あのスパイのヒョンスクを使ってマルスの部屋からコソ泥し、名義を強引に捏造していたあの「ビルの偽造登記申請書(譲渡書)」をバッグから引っ張り出すと、市場のオフィスで待つマルス社長の手へと自ら涙を流して公式に返還したのです。さらにその際、ヘリはマルスの前に深々と頭を下げ、「お母さん……本当に申し訳ないことをしました。私の強欲なプライドのせいで、お母さんの大切なビルを強奪しようとするなんて、心から深く反省しています」と、実の娘としての本当の深い謝罪を忘れませんでした。
そしてヘリは、マルスさんの手を優しく握り締め、「私はこれから警察に出頭して、ヤンシンへの買収や有印私文書偽造のすべての罪を法的にきっちり償ってきます。檻の中から出て、本当の意味で真っ白に生まれ変わってから、改めて『お母さん』の元へ胸を張って会いに来ますから、待っていて!」と言い残し、男らしく検察庁へと自首をするために歩き出すのでした。ヘリ、本当に改心して綺麗になって良かったです!一方、その裏でマルス社長の脳内は、あの没落して娘ジエの部屋のソファーに寝転がっている一文無しホームレス、クズ男ビョンテ社長の不穏な「最後の逆襲の動き」が非常に気になっていました。なんと、往生際の悪さ底なしのビョンテ社長は、ヘリが自首して財閥が混乱している隙を突き、ヘリの過去の二重帳簿脱税スキャンダルを武器に、ナム家に対して天文学的な損害賠償を求める「最悪の民事裁判」を裏からドロドロに訴え出ていたのです。
マルス社長はフルーツコリアの過半数の株を所有する絶対的な筆頭大株主の王座に就いていましたが、これ以上ビョンテのような悪党たちに、自分たちの血塗られた利権の株を泥棒のようにオモチャにされて裁判の道具にされるのは絶対に御免だと冷徹に判断。マルスさんはブナムたちへの復讐よりも、一族のすべての因縁を自分の代で完全に断ち切るため、なんと自分が所有するフルーツコリアの巨額の価値があるすべての株を、市場の裏ルートを使って一斉に一般公開市場へとゲリラ売却することを電撃決意したのです!ベッドの上でハァハァしながら「まだだ……まだ我が財閥はヘリの合併で盛り返せるはずだ……」と暗黒の執念を燃やしていた女帝ブナムおばあ様でしたが、マルス社長が先手を打ってすべての隠し株をハイスピードで売り払い、フルーツコリアという財閥の心臓部の資金プールを完全に一般市場へ開放して消滅させたという公式のデータを見た瞬間、焦りの色を顔面に浮かべ、「な、何だとおぉぉ!?あの市場のババア、本当に我がナム家を根絶やしにする気か!!!」と、オフィスで腰を抜かして再び白目を剥いてパニックに陥るのです。マルスさんの経済的完全勝利、本当にスカッとしますね(笑)。
そんな親たちの歴史的決戦の嵐が完全に収まり、下町の果物卸市場のストリートに平和な美しい春の風が吹き抜けるなか、我らがヒロイン・ドウォンとジゴンシェフの無敵の2人は、ギプスが取れかけた右腕を繋ぎながら、いよいよ最終回目前となる「ハッピーな結婚式」に向けた準備を、シェアハウスの居間のテーブルの上で着々と、笑顔で進めていました。2人で「誰を呼ぼうか、招待状のデザインはどうしようか」と、手作りの柚子ジャムを舐めながら甘い新婚のシミュレーションをしている真っ最中、隣で微笑んでいたマルス社長が、ドウォンに対して、ある驚きの、しかしこれ以上なく優しい愛の提案を試みるのです。「ドウォン、お前の人生の最高の晴れ舞台だ。いろいろと地獄のいびりや確執、スープをぶっかけられた過去もあったけれどね……。あのスヨン(ギルジャ)本部長にも、私は実のお母さんとして、この結婚式の『招待状』をきちんと正式に手渡して出してあげるべきだと思うよ。どんな悪女であっても、彼女がお前をこの世に産み落としてくれた、たった一人の本当の生みの親である事実には、1ペニーの狂いもないんだからね……」と。マルスさんの血の繋がりを超えた、すべての悲しみを包み込む聖母のような優しい提案を聞いたドウォンは、目から大粒の涙をポロポロ流し、「マルスさん……ありがとう……!」とお父さんの隣で大号泣。すべての出生の秘密の闇が消え去り、ついに訪れる奇跡の最終回・全員集合の感動の結婚式!一体、ドウォンとジゴンの純愛フィナーレはどうなっちゃうの!?と、心臓のバクバクが止まらない引きで、いよいよ物語は伝説の最終回(第118話〜120話)へ向かって続きます!
【管理人の熱血感想・考察コーナー】
第115話から第117話にかけてのこの歴史的な「悪女ヘリ涙の服毒自殺救出&30年目の実の親子大和解フェスティバル」、もう文字数・熱量ともに圧倒的なハイパーメガボリュームで、緊奮の修羅場をドロドロに暴いてお届け……ではなく、ボリューム感と涙の量が前代未聞の限界を完全に突破して、私のブログのキーボードを叩く手が大興奮と大号泣、そしてスカッと感でワナワナ震えまくっております!本当に今作の中で最も涙腺が爆破した最高の3話でしたね!
まず全視聴者がテレビの前で「マルス社長、お前は世界一最高の本当のお母さんだよーーー!」って画面にしがみついてボロボロ大号泣したのは、第115話〜116話のあのホテルの客室での「ヘリ服毒自殺からの決死の救出&ICUひざまずき謝罪シーン」ですよ!!(涙)。すべての悪事が捲れて、睡眠薬を大量に飲んで冷たい絨毯の上で幽霊のように真っ白になって倒れていたヘリ。それを見たマルス社長が「ヘリィィィ!」って引き裂かれるような悲鳴を上げて病院へ強制搬送して、ベッドの前で「1988年にお前を一人にして怪物に変えた私が悪かったのよ!」ってひざまずいて涙を流したあの瞬間!!もう、キム・ヘスクさんのあの魂を削るような迫真の母性の演技が凄すぎて、ヘリが「お母さん……!」ってその胸に飛び込んで2人で大号泣して和解したシーンは、画面の前で私も450リットルの涙を流して大号泣の嵐でした(涙)。ヘリ本部長、今までマルス社長を「市場のゴミババア」っていびり倒して手錠までかけさせていた大罪を心から反省して、第117話で偽造したビルの書類をちゃんと返還して「罪を償ってからまた会いに来ます」って男らしく検察に自首していく姿、本当に真っ白に改心してくれてザマァ見ろを通り越して心の底から「良かったね、ヘリちゃん!」ってお茶の間全員で拍手喝采しちゃいました!
その裏で、第116話の病室での、ドウォンちゃんの粋な計らいによるジゴンシェフとヘリの「過去のすべてのストーカー悪事の許しシーン」にも、これまた胸がギューーーッと締め付けられて大胸キュンでした。ジゴンシェフが「お前の謝罪、100%快く許すよ。今日から変わればいい」ってギプスをしながら優しい瞳で諭すあのスパダリの神様っぷり、本当にソンヒョクさんはどこまで男前なんですか!
ハラハラしつつも、第117話のマルス社長による、ビョンテ社長の民事裁判を潰すための「フルーツコリア全株式ゲリラ売却ゲリラ戦」には、これまた爆笑の渦でした(爆)。一文無しホームレスに転落したビョンテ社長が、ヘリの脱税を武器に「財閥から裁判で大金を奪い取ってやるぞ!」ってソファーでニヤニヤ企んでいたのに、マルス社長が先手を打って株を全部一般市場にハイスピードで売り払って資金プールを完全消滅させたあの瞬間!!ベッドの上の女帝ブナムおばあ様が「我が財閥が完全に根絶やしにされたーー!」って白目を剥いてパニックになる姿、日頃の悪事のブーメランとして最高にスカッとしましたね(笑)。
そしてラスト!!!第117話のラスト1分で、マルス社長が「ドウォン、いろいろスープをぶっかけられたりいびられたりしたけれど、スヨン(ギルジャ)さんにも結婚式の招待状を出してあげなさい。彼女はお前の本当の生みの親なんだから」って優しく提案したあのシーン!!もう、ハン・チェアさんのあの驚きと感動の涙のハニカミ笑顔が世界一美しくて、血の繋がりを超えた市場の新しい家族の愛の深さに、画面の前で完全に涙腺が完全崩壊しちゃいました(涙)。
妊娠7週目のジエちゃんのためにヘソンくんが「家事は全部僕がやるからソファーで寝てろ!」って完全な過保護看護師になっている若い2人の新婚の純愛も最高に温かかったです。
ビョンテの裁判を完璧に粉砕し、ヘリの自首を見送ってドウォンとのハッピーな結婚式の招待状を作るジゴンシェフ。ハラハラと涙のボルテージが限界を完全に突破する第118話(最終回スペシャル)からも、ハンカチを550万枚用意して全力で追っかけていきたいと思います!
前回のあらすじ・次回のあらすじ・全話一覧
⇒ あなただけが私の愛 あらすじ 112話~114話 ネタバレ
⇒ あなただけが私の愛 あらすじ 118話~120話(最終回) ネタバレ
