悪女たちの狂気が暴走し、無実の母に不当逮捕の魔の手が迫る!血縁の秘密を巡る利権大戦争が、警察をも巻き込んだ最悪の冤罪デスマッチへと突入する第79話〜81話の登場です。
BS11の連日の放送でも「ヘリの執念が完全に犯罪レベル!」「マルスさんが可哀想すぎる!」と全視聴者の怒りのメーターが爆発している本作。
今回は、すべての財産を失って狂暴化したストーカー令嬢ヘリが、ビョンテ社長と組んで大家マルスさんに「偽の暴行容疑」をデッチ上げ、警察に緊急逮捕させるという前代未聞の凶悪な罠を仕掛けます。
一方で、実母スヨンとドウォンの奇妙な関係の変化、そして財閥の最高権力者ブナムを奈落の底へ突き落とすスヨンの最凶の脅迫工作まで、息もつかせぬ怒涛のサスペンスをドロドロに暴いてお届けします!
【前回のあらすじ】
自分の財閥復帰のためにドウォンに「マルス社長の過去の身辺をスパイして工作員として情報を横流ししろ」ととんでもない要求を突きつけた実母スヨンに対し、ドウォンは「二度と私の前で母親なんて言わないで!」と激烈な親子の完全絶縁宣言を叩きつけました。一方、本妻ジュランが結婚詐欺師のジョンホに騙されて手渡した「豪邸の土地と建物の権利書」が、ジョンホの借金のカタとして闇金ヤクザの手に渡り、ナムスンの感動のテレビ撮影の真っ最中にヤクザが土足で殴り込んできて一文無しで路上へ叩き出されるという、イ家の一瞬の完全崩壊劇が炸裂しました。
【あなただけが私の愛-あらすじ-79話~81話】
あなただけが私の愛 あらすじ 79話
実の娘であるドウォンから「強欲で醜いお前なんか母親でも何でもない!」と魂の決別を突きつけられ、ナム家の豪邸からもゴミのように追い出されて完全に孤立無援のどん底に落ちていたスヨン(ギルジャ)。しかし、実の母親が高級ホテルを追い出され、行く当てもなくボロボロになって下町のストリートを彷徨っている姿を目撃したドウォンは、あんなに酷い仕打ちを受け、激しく憎んでいたはずのスヨンに対し、実の娘としての情けと血の繋がりを断ち切れず、優しく手を差し伸べてしまうのです。自分のシェアハウスの片隅にスヨンをかくまい、温かいスープを飲ませてあげるドウォン。しかし、この親子が身を寄せ合って涙を流している奇跡の様子を、物陰から偶然盗み見ていた人物がいました。嫉妬と憎悪で完全に脳みそが狂ってしまっている、もう一人の実の娘、ヘリ本部長です。
ヘリは2人の目の前に般若のような形相で飛び出すと、「ちょっとママ!なんでこんな八百屋の娘、隠し子のソン・ドウォンなんかと仲良く寄り添ってコソコソしているのよ!私を裏切ってこの泥棒猫の味方をするなんて、本当に最低の母親ね!」と、ありったけの狂った力で2人を激しく罵倒し、まき散らします。けれども、ヘリの暗黒の怒りはそれだけでは到底収まりませんでした。ヘリはこともあろうに、ドウォンの目の前でジゴンが新しくオープンさせたカフェへと怒涛の勢いで乗り込み、自分を虫ケラのように嫌悪しているジゴンに対し、「ジゴン!私のママがドウォンに奪われたのよ!お願い、私の味方になってドウォンを社会的に抹殺して!」と涙目で縋り付き、身勝手な助けを求めたのです。ドウォンをこの世の何よりも深く愛し、ヘリのストーカー執念を軽蔑しているジゴンが、そんな狂った悪女の味方をするはずがありません。ジゴンは冷徹な瞳でヘリを見据えると、「ヘリ、いい加減にその見苦しいストーカーごっこはやめろ。警察に通報されたくなければ、二度と俺たちの前に現れるな!」と一喝し、彼女をゴミのように追い払うのでした。ヘリ、本当に詰めが甘くて哀れすぎますね(笑)。
外野の悪女たちがヒステリーを大爆発させるなか、婚約を果たしたお父さん(ドック)と大家のマルスさんの大人カップルは、下町の人情を離れ、2人きりで静かな温泉地へと甘い旅行に出かけていました。お父さんがこのタイミングで旅行を企画したのには、単なるアツアツデートだけでなく、マルスさんを財閥のナム・ジェイル本部長の執拗な尾行から遠ざけて「避難させる」という、男らしい真剣な目的があったのです。実はこのところ、実母ブナムから「1988年のあの恐ろしい嘘」を聞いたジェイルが、良心の呵責と事実確認のために、市場のマルスさんの後を血眼になって執拗につけ回すようになっていたのです。そのジェイルの異常な影に、マルスさんは多大なるストレスを溜め込んで胃をキリキリ痛めており、優しいお父さんは彼女の心身を何よりも心配していたのでした。やがて、お父さんの温かい気遣いによって笑顔を取り戻した2人は、幸せな気分でシェアハウスへと帰ってきましたが、居間の扉を開けた瞬間、そこにはジェイル以上の最大の厄災が待ち構えていました。なんと、ドウォンに部屋を追い出され、完全に狂暴化したスヨンが、鋭い瞳をギラつかせてマルスさんを睨みつけて待っていたのです!「ジェイルが終わったと思ったら、今度はあの実母スヨン!もう一体、我が一族とこの悪女たちは何なのよ!」と、マルスさんは深いため息をついて絶望するのでした。
あなただけが私の愛 あらすじ 80話
せっかくお父さんとの楽しい旅行で癒やされて帰ってきたと思ったら、自分のオフィスにあの不気味なスヨンが居座っており、しかも開口一番、恐ろしい般若のような剣幕で自分に向かって突進してきたため、マルスさんは完全にげんなり。スヨンはマルスの旅行の疲れを気遣う素振りすら1ミリも見せず、自分の財閥復帰のネタにするため、カルテに眠る疑惑をストレートにぶちまけ始めます。「おいマルス社長、白々しい演技はやめなさい。あんたが昔、あの格調高きナム家の豪邸を自ら出て行ったのは……裏で別の新しい男を作って不倫をしていたからなんでしょう!?どうなのよ、白じょうしなさい!」と、ブナムがデッチ上げた生々しい過去の嘘をそのまま叩きつけたのです。
これに対してマルスさんは深く大きいため息をつくと、立ち上がってスヨンの顔面を睨みつけ、「ちょっとお前、一体誰にそんな汚い泥棒猫のような大嘘を吹き込まれたのよ!私が浮気ですって!?そんなありもしないデタラメな作り話、あるわけないでしょ!」と大激怒。そしてマルスは「私はあの家で、お前たちの汚い罠にハメられて赤ん坊を騙し取られた被害者よ!誰が不倫なんかするか!」と、一歩も引かずに堂々とはっきり完全否定したのです。スヨンはマルスがあまりにも真っ直ぐな強い瞳で完全否定したため、それ以上の追及ができず、その場の迫気に圧されて一旦コソコソと身を引くしかありませんでした。
しかし、マルスが不倫を100%否定したということは、ブナムお義母様がジェイルや一族に語っていた過去のストーリーはすべて「真っ赤な嘘の隠蔽工作」だったということ。それを確信したスヨンは、ヘリの誕生日の当日、財閥の一族がリビングに大集結している真っ最中に、久しぶりに何食わぬ顔をしてナム家の豪邸の居間へと堂々と戻り、自らの復帰を宣言するのです。リビングのソファーに座るスヨンの姿を見た最高権力者ブナムは、怒髪天を突いて怒声を上げます。「ギルジャ!お前のような卑しい隠し子持ちの女が、一体どうして我が家の敷地に再び泥棒のように足を踏み入れたんだ!今すぐ塩をまいて追い出しなさい!」と。けれどもね、ブナムを奈落の底へ突き落とすマルスの無実の証拠をがっちり握っているスヨンは、ブナムの凄まじい気迫にもまったく動じることなく、ニヤリと邪悪な笑顔を浮かべて「お義母様、そんな大声を出すと、体に障りますよ?フフフ……」と、不敵に見下ろすのでした。
時を同じくして、市場の女王マルス社長は、過去に市場のトラブルで貸し付けたまま焦げ付いていた大金をきっちり回収するため、小悪党のヤンシンの元へと直々に足を運んでいました。マルスから「おいヤンシン、踏み倒せると思うなよ。期日を過ぎた金を今すぐ全額返しなさい!」と毅然とした態度で迫られたヤンシンでしたが、ギャンブルで使い果たして返す金なんて1ペニーもありません。追い詰められたヤンシンは、マルスのジャム店を逆恨みしているあの買収事件の実行犯、ダルボンの元へと泣き叫びながら駆け込み、「ダルボンさん、大変だよ!あの市場の鬼ババアのマルスから、今すぐ金を返さなければ殺すぞって、ヤクザみたいな凄まじい強引な取り立てを受けて脅されているんだ!助けてくれ!」と、事実をねじ曲げた最悪の訴えをぶちかましたのです。自分がお金を借りておきながら、被害者のフリをしてマルスを悪人に仕立て上げようとするそのあまりにも卑怯な極悪ぶりに、後から乗り込んできたマルスさんは言葉を失い、完全に呆れ果ててしまうのでした。
韓国ドラマ あなただけが私の愛 あらすじ 81話
マルス社長がヤンシンに対して正当な借金の取り立てを行っている現場をスパイさせ、最悪の逆転劇のチャンスを虎視眈々と狙っていたストーカー令嬢ヘリと、一文無しホームレスから這い上がろうとする悪魔のビョンテ社長。この落ちぶれた悪党コンビは、ヤンシンの泣き言を悪用し、市場の女王マルスを一撃で社会的に完全抹殺するための「最悪の冤罪買収工作」を裏で冷酷に練り上げていました。彼らはヤンシンとダルボンに巨額の裏金を握らせると、警察に対して「マルス社長から、金を返さなければ命はないと激しい暴力を振るわれ、大怪我を負わされた!」という、嘘八百の偽りの被害届を提出させたのです。
何も悪いことをしていないどころか、ただの正当なビジネスの取り立てを行っていただけのマルスさんでしたが、買収された警察の刑事たちが市場のオフィスへとドカドカと令状を持って踏み込み、大勢の買い物客やお父さん(ドック)が腰を抜かしてパニックになるなか、なんと無実の罪で両手に手錠をかけられ、そのまま暴行容疑で警察署へと緊急逮捕され、強制連行されてしまったのです!このマルス連行の生々しい瞬間を物陰から確認したヘリ本部長は、邪悪な高笑いを浮かべると、すぐにビョンテ社長のスマホへと歓喜の報告を入れます。「お義父様、やったわ!作戦は200%大成功よ!あの生意気な市場のババア、マルスはたった今、警察のパトカーに引きずり込まれて連行されていったわ!ざまぁないわ!」と、狂喜乱舞するのです。ヘリ、本当にやることが犯罪者そのもので怖すぎますね(怒)。
一方、良心の呵責からマルスのシェアハウス周辺をウロウロしていたジェイル本部長は、自分の目の前で無実のマルスが刑事に両腕を掴まれ、パトカーに押し込まれて連行されていく最悪の光景を目撃し、あまりの動揺に頭の中が真っ白になってガタガタと震えます。しかし、一族の名誉を恐れるジェイルは、その場で「マルスさんは無実だ!」と刑事の前に飛び出して助け出す度胸も度量もありませんでした。ジェイルは激しく動揺するなか、アジトから出てきたダルボンの胸ぐらを掴み、「おいダルボン!一体マルスの身に何が起こったんだ!?なぜ彼女が警察に引っ張られたんだ!」と問い詰めます。するとダルボンは白々しく「いやあ本部長、マルス社長がヤンシンさんを殴って全治数週間の大怪我を負わせた容疑らしいですよ」と大嘘の解説をぶちかまします。ジェイルは「あの気性の激しいマルスなら、カッとなって手を出したのか……」となるほどと納得しかけますが、ダルボンの口から放たれた「マルスが早期に釈放されるための示談の交換条件」を聞いた瞬間、目玉を丸くして強烈に首をかしげることになるのです。「本部長、ヤンシン側はね、マルス社長が市場に所有しているあの巨額の価値があるビルと土地の権利をすべてヘリ本部長の元へ無償で譲渡して手放せば、示談に応じて警察から一瞬で釈放してやると言っているんですよ」と。これを聞いたジェイルは、「何だと……!?暴行事件の示談金が、ビルの丸ごと譲渡だと!?これはヤンシンの単独犯なんかじゃない……裏でマルスの財産を強奪しようと仕組んでいる本当の黒幕は、他でもない我が娘、ナム・ヘリだ!!!」と、愛娘の狂気の犯罪工作の深さに気づき、背筋が凍りつくのです。
その頃、警察署の冷たい取調室の中に監禁されていたマルス社長は、買収された高圧的な刑事から「おいババア、さっさと暴力を認めて書類にサインしやがれ!」と机をバンバン叩いて脅迫されていましたが、百戦錬磨の市場の女王、そんな汚い警察のプレッシャーに屈するようなタマではありませんでした。マルスは刑事を鋭い瞳で睨みつけ、「ふん、お前ら一体いくらの裏金をあの財閥から貰ってこんな汚い冤罪をデッチ上げているのよ!私は1ミリも手なんて出していないわ!正当な取り立てをしただけよ!私をこのまま不当勾留するなら、腕利きの弁護士を呼んでお前たちの警察のバッジを全員木っ端微塵に吹き飛ばしてやるから覚悟しなさい!」と、堂々と毅然とした態度で自らの無実の立場を大主張!
あまりにもマルスさんが完璧な正論で一歩も引かないため、刑事たちもこれ以上の勾留は無理だと判断し、事情聴取の形式だけで、マルスはようやく夜更けに警察署から釈放され、解放されるのでした。警察署の重い扉を出て、夜空の下でお父さん(ドック)やドウォンに優しく抱きしめられたマルスさんは、冷たい風を浴びながら、今日自分の身に起きたあまりにも不自然な逮捕劇のディテールを脳みそで静かに思い返していました。「なぜ、ヤンシンがこのタイミングであんな大掛かりな暴行の濡れ衣をデッチ上げてきたのか……。一体、私のビルの権利を狙って裏で糸を引いている真の黒幕は、誰が仕組んだことなのだろうか……」と。マルスさんの頭の中に、自分をいびり倒してきたあのストーカー令嬢ヘリとブナムの黒い影がパッと浮かび上がり、財閥を完膚なきまでに叩き潰すための、本物のマネーの復讐の牙をギリギリと研ぎ始めるのです。すべての出生の秘密と利権のパズルが今まさにガチリと繋がり、市場と財閥を灰にする最終マネー戦争の秒読みが始まる、心臓のバクバクが止まらない引きで次回へ続きます!
【管理人の熱血感想・考察コーナー】
ちょっと皆さん!第79話から第81話にかけてのこの怒濤の因果応報&凶悪冤罪デスマッチ展開、もうボリューム感が凄すぎて、私のブログのキーボードを叩く手が怒りと大興奮、そしてハラハラ感でワナワナ震えまくっております!物語が本当に恐ろしい神展開に突入しましたね!
まず全視聴者がテレビの前で「ヘリ本部長、やることが完全に一線を越えて犯罪者だよ!!!」って激しい怒りのツッコミを入れまくったのは、第81話のあのマルス社長への「偽の暴行容疑ハメ込み不当逮捕コント」ですよ!!(怒)。ジゴンにフラれ、ビルの買収にも失敗して完全に正気を失ったヘリが、クズ男ビョンテ社長と組んで、ヤンシンに大金を握らせて「マルスに殴られた!」って嘘の被害届を出させて警察に逮捕させるなんて……いくらなんでもストーカーの嫌がらせの次元を超えて、完全に刑務所行きレベルの凶悪犯罪ですよ!マルス社長が市場のオフィスから刑事に手錠をかけられてパトカーに連行されていくシーンは、もう可哀想すぎて画面の前で「マルスさん負けないでーーー!」って大号泣しちゃいました(涙)。
でもね、さすがは私たちの市場の女王マルス社長ですよ!第81話のラストの警察の取調室で、高圧的な刑事に机を叩かれて脅されても、真っ直ぐな強い瞳で「あんたたち財閥からいくら貰ったのよ!正当な取り立てよ!」って毅然と一歩も引かずに論破して、自力で夜更けに釈放を勝ち取ったあのキム・ヘスクさんのドスの利いた名演技!!本当にかっこよすぎて画面の前で思わず拍手喝采しちゃいました。釈放された後、マルス社長が「私のビルの権利を狙って裏でハメた黒幕は誰よ……」ってヘリたちの影に気づき始めた瞬間、今後の財閥を地獄の底へ叩き落とすための巨大な復讐マネー大戦争のゴングがカンカンカンーーー!って鳴り響いた感じがして、オタクの血がゾクゾクと騒いで止まりません(笑)。
「早くギルジャの口から真実をブチまけてくれ!」と大興奮してしまったのは、第80話のあのスヨン(ギルジャ)の「ヘリ誕生日パーティー乱入&ブナム脅迫デスマッチ」です!!(爆)。豪邸を追い出されたスヨンが、ヘリの誕生日に何食わぬ顔でリビングに現れて、怒り狂う女帝ブナムに向かって「私を戻さなければ、マルスの1988年出産カルテの秘密を全部ヘリに暴露しますよ」ってニヤニヤ脅し返すあの往生際の悪さの素晴らしさ。ブナムが恐怖でガタガタ震えている姿は、日頃の悪事のブーメランとして最高にスカッとしましたね!
そんななか、第79話でホテルを追い出されて路頭に迷うスヨンを、実の娘としての情けでシェアハウスにかくまってスープを飲ませてあげるドウォンのあの健気な優しさ……。ハン・チェアさんのあの許しながらも傷つく繊細な目の演技には、胸がギューーーッと締め付けられて全私が大号泣してしまいました。それなのにヘリが乱入してきて「泥棒猫!」って罵るなんて、本当にこのストーカー令嬢は早く因果応報の鉄槌を浴びてほしいです!
ジェイル本部長も、示談金としてマルスのビルを要求してきたヘリの黒い陰謀にようやく気づいて震え出しました。
冤罪の罠を仕掛けられてもジゴンと共にジャム店で未来を信じて立ち向かうドウォン。そして、自分の実の娘がヘリだとは知らずに、ヘリの一味への復讐の牙を研ぐマルス社長。ハラハラと涙のボルテージが限界を完全に突破する第82話からも、ハンカチをたくさん用意して全力で追っかけていきたいと思います!
