視聴率31.9%を叩き出し、視聴者を興奮の坩堝に巻き込んでいる『あなただけが私の愛』。
今回の第37話〜39話は、愛する人を守るために身を引き裂かれる思いで「嘘の別れ」を選択したドウォンと、その涙の嘘を瞬時に見抜いて立ち上がるジゴンの、無敵の純愛が再び牙を剥く怒濤の反撃編です!
大企業の圧力や悪女ヘリのストーカーまがいの大暴走にも負けず、すべてを一人で背負おうとするジゴンの姿に胸キュンが止まりません。
さらに、フィリピンの隠し子(ナムスン)に嘘を吹き込んだビョンテへの因果応報のブーメランまで!
今回も文字数・熱量ともに圧倒的な読み応えでお届けする、超濃厚なメガボリュームのネタバレあらすじをじっくりお楽しみください!
【あなただけが私の愛のあらすじの概要】
テレビ番組の売れっ子プロデューサーとして活躍していたドウォン。ところが、お父さんの事業がとんでもない危機に陥ってしまい、大切な家族を助けるために長年勤めた放送局をあっさり退職することに。そして、市場の果物屋さんで働きながら、生活費を節約するためにシェアハウスでの暮らしを始めるんです。
これには正直ビックリしました。そのシェアハウスに集まっている住人たちが、まぁ一筋縄ではいかないワケありな人たちばかり!家族から無惨に捨てられた中年の女性や、必死に子育てをするシングルファーザー、さらには外国人など、多種多様な事情を抱えたメンバーがひとつ屋根の下で助け合っていくんです。時に激しくぶつかり、時に号泣しながらも、血の繋がりを超えた「本当の絆」を見つけていくドウォン。ドタバタな毎日にクスッと笑えて、ラストは胸がじんわり温かくなる、最高のファミリー・ハートフルストーリーが展開されます!
【あなただけが私の愛の主要キャスト】
- ハン・チェア(ソン・ドウォン役):ケーブル放送局PD。家族を救うため果物店で働く、明るく前向きなヒロイン。
- ソンヒョク(イ・ジゴン役):レストラン「マリスキッチン」のオーナーシェフ。結婚嫌いだけどドウォンに惹かれていくツンデレ男。
- チ・ジュヨン(ナム・ヘリ役):ビックマートおよびタウンマートの本部長。ジゴンに盲執し、ドウォンを敵視するライバル。
- カン・ナムギル(ソン・ドック役):ドウォンの父親。果物卸売市場商人会代表を務める、優しくも苦労人なお父さん。
【あなただけが私の愛-あらすじ-37話~39話】
あなただけが私の愛 あらすじ 37話
ジゴンの料理人としての命であるレストランを守るために、心を鬼にして「あなたのことが冷めた、これっきりにして」と偽りの決別を告げたドウォン。しかし、愛の馬力が凄まじいジゴンは、彼女のその冷酷な言葉を真に受けてなどいませんでした。それは単なる往生際の悪さではなく、これまで数々の試練を共に乗り越えてきたドウォンが、心から自分を嫌いになるはずがないという絶対的な信頼があったからです。「ドウォンはきっと、俺の父親やヘリから卑劣な脅しを受けて無理に嘘をついているんだ。心の中では今も俺を必要として泣いているはずだ!」と、ジゴンは彼女の涙の自己犠牲をすべて見抜いていました。
これには正直ビックリしました!ジゴンが再びドウォンの手を堂々と握るためには、彼女が一人で怯えている元凶をすべて叩き潰さなければなりません。立ちはだかる「ドウォン商会」をハメた詐欺事件、父親ビョンテの強引な買収工作、そしてフルーツコリアの黒い包囲網……。あまりにも巨大で山のように積み上げられた絶望的な問題の前に、ジゴンは退路を断ってドウォンの前に現れます。「ドウォン、君を苦しめるすべての大人の陰謀は、この俺が命をかけて全部解決してみせる!だから、お願いだから一人で抱え込まないでくれ!」と、激しい愛の反撃を宣言するのです。その一点の曇りもない真っ直ぐな言葉に、頑なだったドウォンの心もわずかに激しく揺れ動くのでした。
そんな切ない愛のバトルの裏で、シェアハウスに激震が走ります。父親に会えず絶望した果物配達員のナムスンが、突如としてフィリピンへ帰国すると言い出したのです。驚いたドウォンが「どうして急に帰っちゃうの?」と引き止めると、ナムスンは涙を流しながら「この韓国に、私の父親はもういないと聞かされたから……」と悲しい告白をします。ドウォンが「一体誰がそんな残酷なことを言ったの!?」と問い詰めると、ナムスンから返ってきたのは「タウンマートのビョンテ社長だ」という衝撃の名前。その瞬間、ドウォンの鋭いプロデューサーの勘がけたたましく鳴り響きます。「何かおかしい、あの強欲なビョンテがわざわざ市場の配達員を呼び出してそんな嘘を吹き込むなんて……絶対に何か怪しい裏があるわ!」と直感。一方のジゴンは、陰謀の全貌を暴くため、ヘリの父親ジェイルの元へと直接乗り込み、ドウォン商会を破滅に追いやった買収劇について鋭く尋ねるのでした。
あなただけが私の愛 あらすじ 38話
ジゴンに前回の顔合わせを大爆破されて以来、どれだけ身を焦がしてアプローチを試みても「お前はただの妹だ、さっさと帰れ!」と冷酷にフラれ続けている悪女ヘリ。彼女の胸の内には、ドウォンに対する尋常ではない嫉妬と怒り、そしてフラストレーションがマグマのように限界まで溜まっていました。「私の方が家柄も美貌も、何から何までドウォンよりエネルギーもお金も使ってジゴンに尽くしているのに、なぜあの市場の泥棒猫ばかりが愛されるのよ!」と完全に理性を失って暴走。ヘリはついに、ドウォンの新しい手作りのジャム店へと乗り込み、「あんたさえ……あんたさえこの世にいなければ、ジゴンは私のものだったのよ!」と激しい恨み節を叫びながら、なんとドウォンに向かって狂ったように殴りかかるという、信じられない暴挙に出るのです!
もう少し気づいてあげて…と誰もがハラハラし、ドウォンが大ピンチに陥ったまさにその瞬間、風のように現れたのが過保護すぎるジゴンシェフでした!ジゴンはドウォンの前に割って入ると、激しい力でヘリの手首を掴んで跳ね飛ばし、ドウォンをその広い背中でガシッと抱きかばって守り抜きます。悪事が失敗し、ジゴンの軽蔑に満ちた冷たい瞳を浴びてヘリがまたしても惨めに落胆するという、いつもの黄金パターンの到来です(笑)。ジゴンはヘリを恐ろしい形相で睨みつけ、「一企業のプロの本部長ともあろう人間が、暴力まで振るうなんて最低だ!なんて浅ましいことをするんだ、今すぐ彼女に土下座して謝れ!」と激しく叱りつけます。しかし、プライドを粉々にされたヘリが大人しく反省するわけがありません。彼女は髪を振り乱しながら、ドウォンに対する暗黒の憎悪をさらにドロドロと膨らませていくのでした。
一方、ジゴンに助けられたドウォンでしたが、それでも「私はあなたと別れる」というあの悲しい決心がブレることはありませんでした。ジゴンにこれ以上泥を塗らせたくないという彼女の健気な愛の強さは、そう簡単に崩れるものではなかったのです。しかしその裏で、フィピンへ帰国しようとしていたナムスンの元に、なんとスヨン(ヘリ母)が現れて事態が急変します。スヨンからビョンテの黒い嘘を聞かされたナムスンは、驚愕の真実に気がつきます。「あのビョンテ社長が言ったことは全部デタラメだったんだ……!私の本当の父親は、死んでなんかいない、やっぱりこの韓国で生きてるんだ!」と。ナムスンはフィリピン行きを直前でキャンセルし、裏切り者のビョンテを地獄へ引きずり下ろすための怒りの逆襲を開始するのでした。
あなただけが私の愛 あらすじ 39話
愛するドウォンをこれほどまでに崖っぷちまで追い詰めている親たちの、ドロドロした黒い繋がりと買収工作のすべてをはっきり白日の下に晒したいと願ったジゴン。彼は真実のピースを掴むため、お父さん(ドック)をハメた詐欺事件の鍵を握る、地方の「ゆず農園の社長」の元へと一人で乗り込んでいきました。大企業の脅しを恐れる農園の社長は、最初は怯えて固く口を閉ざしていましたが、ジゴンが料理人としての情熱と、愛する人を救いたいという執念で粘り強く、誠心誠意問い尋ねていくうちに、ついにその重い口を開き始めます。社長の口から語られたのは、ビョンテとフルーツコリアが仕組んだ、あまりにも悪質極まりない詐欺の全貌。これを聞いたジゴンは、自分の父親がそこまでしてドウォンを圧殺しようとしていたという戦慄の真実をすべて知り、「なるほど……そういうことだったのか、父さん……!」と、怒りと悲しみで拳を硬く握りしめるのでした。
一方、スヨンのおかげで父親が生きていると知ったナムスンは、即座にフィリピン行きを完全に取りやめて市場のシェアハウスへの残留を決定。そのまま怒りの足取りでビョンテのオフィスへと単身乗り込んでいきます。驚愕するビョンテの目の前に、先ほど貰ったばかりの「口封じのための大金の現金の束」をバシーーーーンッ!と叩きつけて返金!「どうして私に『お父さんは死んだ』なんて、そんな残酷な嘘をついたのですか!本当の父親が誰なのか、あなた知っているんでしょう!」と、声を荒げてビョンテを激しく責め立てます。想定外のナムスンの逆襲に、さすがの悪徳社長ビョンテも顔面蒼白になり、苦し紛れの醜い言い訳を並べ立てて逃げるのが精一杯という醜態を晒すのでした。
読者のみなさんへ問いかけたいのですが、この隠し子パニックで首が回らなくなったビョンテの次の行動、どうなると思いますか……?怒り狂ったビョンテは、ナムスンに真実をリークしたのがヘリ母(スヨン)だと知り、すぐさま彼女の元へ怒鳴り込みに行きます。「よくも俺の隠し子の件をバラしやがったな!お前の過去もジェイル(ヘリ父)にぶちまけてやる!」と糾弾するビョンテ。しかし、強気の悪女スヨンは、ビョンテの不倫と不法な口封じという最大の弱みをガッチリ握っているので、全く怯みません。「ナムスンの件が世間に捲れたら、タウンマートの株価は大暴落してあなたは一瞬で終わりよ?お前こそ、私の過去をバラされたくなければ、今すぐドウォンへの汚い攻撃から全面手を引くことね!」と、激しい鬼の形相で反発し、立場を完全に逆転させるのです。スヨンへの怒りに震えながらも、ビョンテはドウォンを合法的に社会から抹殺するための「次なる別の最悪の奇策」を、その黒い頭脳で企み始めるのでした。2人の引き裂かれる愛と市場の利権を巡る泥沼の大戦争、一体どうなっちゃうの!?と、心臓のバクバクが止まりからない引きで次回へ続きます!
【管理人の熱血感想・考察コーナー】
ちょっと皆さん!!!!!第37話から第39話にかけてのこの怒濤の急展開と凄まじいボリューム感、もう胸キュンと悪女のキャットファイト(笑)、そしてナムスンの大逆転ブーメランが一気に押し寄せてきて、ブログを書く私のキーボードを叩く手が熱狂でワナワナ震えております!
まず全視聴者がテレビの前で「ジゴンシェフ、最高にカッコいいーーー!」ってスタンディングオベーションを送ったのは、第37話のあのシーンですよ!!ドウォンが嘘をついて別れを告げたのを「俺を傷つけないための優しい嘘だろ」ってすべて見抜いた上で、「君を苦しめる問題は、この俺が全部解決してみせる!」って真っ直ぐな瞳で宣言するあのスパダリっぷり!恋愛をこじらせていた結婚嫌いのシェフが、ドウォンを守るためなら大企業の親とも真っ向から全面戦争を仕掛けるなんて、本当に男前すぎて全私の胸がギューーーッと締め付けられて大胸キュンです!ソンヒョクさんの、あの強い決意を秘めた目の演技には本当に魂を持っていかれました。
その裏で、第38話の悪女ヘリのあの発狂っぷりには、怒りを通り越してちょっと呆れちゃいましたよね(笑)。ジゴンに相手にされないストレスから、ドウォンのお店に乗り込んでいって直接暴力を振るおうとするなんて、本部長の品格が完全にマイナスになってますよ!それをジゴンが一瞬で駆けつけてドウォンを抱きかばい、「彼女に謝れ!」って一喝したシーンは、本当に画面の前で「スカッとジャパン」ばりに大拍手しちゃいました。ヘリ、ますます憎悪を燃やしていますけど、もう完全に負け犬の遠吠えにしか見えません!
少しずつ気づいてあげて…と胸がスカッとしつつも、今後のドロドロにゾクゾクしたのが、第39話のナムスンのビョンテ社長への現金の束ぶち返しシーンです!!ビョンテが「お前の父親は死んだ」って嘘をついてフィリピンに追い返そうとしたのに、スヨン(ヘリ母)のリークのおかげで父親が生きてると知ったナムスンが、オフィスで現金をバシーーーンッ!と叩き返した時は、本当に心の底から「いいぞナムスン!もっとやれ!」って叫んじゃいました(笑)。
しかも、その後のスヨンとビョンテの「弱みの握り合い泥沼デスマッチ」が本当に醜くて最高です(笑)。スヨンが「ナムスンの件をバラされたくなければ手を引きなさい!」ってビョンテの首根っこを掴んで大逆転パワハラをする姿は、悪女同士の潰し合いって感じで見ていてゾクゾクが止まりませんでした。でも、追い詰められたビョンテがこれで大人しく引き下がるわけがないので、次回からマリスキッチンやドウォンのお父さんに対して、さらにえげつない「兵糧攻め」を仕掛けてきそうで今から胃がキリキリ痛みます。
ゆず農園の社長から詐欺の証拠を掴んだジゴン、そして韓国に留まって父親を探し続けるナムスン。親たちの欲望の包囲網が張り巡らされる中、ドウォンとジゴンは失った店と愛をどうやって取り戻していくのか……。ハラハラと涙のボルテージが限界を突破する第40話からも、ハンカチを140枚用意して全力で追っかけていきたいと思います!
