この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ 31話～33話 ネタバレ
月桂樹洋服店の紳士たちをネタバレで配信！ BSで放送予定！
キャストと相関図も紹介！視聴率30%越えの人気韓国ドラマ！
歴史ある老舗を舞台に様々な人々が集まり涙と友情、愛情や成功を描く。
イ・ドンゴンとチョ・ユニのビッグカップルがドラマ後誕生し話題に。
「月桂樹洋服店の紳士たち」のあらすじ、キャスト、相関図を最終回までネタバレで全話配信
【月桂樹洋服店の紳士たちのあらすじ】全54話
100年を超えるオーダーメイド服の老舗「月桂樹(ウォルゲス)洋服店」を舞台にそれぞれ事情を持った紳士たちが集まり人生を見つめ直していく物語。そして人生の再起を涙と友情、愛情で綴ったハートフル・ラブストーリーを描く。別名「ウォルゲス洋服店の紳士たち」
【月桂樹洋服店の紳士たち-あらすじ-31話～33話】
月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ 31話
ギピョの話を聞いたヒョジュは
すぐさま月桂樹洋服店に出かけて行きます。そしてそこにドンジンとヨンシルがいるのを見て
ギピョの話が本当であることを確認するのでした。他方、テヤンとヒョウォンはテヤン母の元へと向かっていたのだった。
そうしなければならなかったのは、テヤン母が怪我をしたという連絡を受けたからでした。愛する人と行動を共にするヒョウォン・・
その行動は立派でしたが・・彼女は失敗を犯してしまったのです。それはテヤンが母を連れて病院に行ってる間のことでしたが
ヒョウォンは酒を飲んで寝てしまったのでした。
やがて二人が家に戻ってきますが、酔っ払って寝ているヒョウォンを見て驚きます。他方、ヒョジュはドンジンと寄りを戻したいと思うようになっていたのだった。
その心に火を付けたのは、ドンジンとヨンシルが仲良くしている姿を見たことでした。彼女はドンジンがミサアパレルを辞めたことに怒って彼と離婚しましたが・・。
今ではそんなこともどうでもよくなっています。とにかくドンジンを取り返したい！
なんとしても寄りを戻したい！その一念に取り付かれ始めていたのでした・・。他方、酒を飲んで寝てしまったヒョウォンでしたが
テヤンに怒られることはありませんでした。
それどころか、テヤンから好きだと告白されるのでした…。
月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ 32話
ヒョウォンは信じられない気持ちでいっぱいでした・・。
あれだけ何度告白しても応じてくれなかったテヤンが
ついに気持ちに応えてくれたのでした。しかも、ヒョウォンの告白にいいよと言ったのではなく
テヤンのほうから告白してきたのでした。もう嬉しいのなんのって・・ヒョウォンは飛び上がりたい気持ちを必死で抑えます。
それでも、二人の前に立ちはだかる壁があったのでした。それはいうまでもなく、ミサアパレル会長の後妻、ウンスクでした！
ウンスクはテヤンとヒョウォンが一緒にいるところを見つけ
ヒョウォンに襲いかかります。けれどもその瞬間、ウンスクは腰痛を起こして動けなくなってしまったのです。
まさに天の助けというべきか・・ヒョンウォンはほっと一安心こころみます。他方、テヤンはウンスクを心配して、彼女をおぶって実家まで送り届けます。
その頃、ドンスクとソンジュンも、二人の愛を邪魔する存在に苦しめられていたのだった。
それはマンスルの妻・ゴッチでしたが
彼女は二人の結婚に断固反対の姿勢を崩しません。マンスルがそれを必死に説得しようとしますが、彼女は聞き入れません。
テヤンは怒りの収まらないウンスクに対して、はっきり自分の気持ちを伝えます。自分はヒョウォンのことを心から愛している・・と…。
月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ 33話
ヒョジュはドンジンとヨンシルの関係が気に入りません。
何とかして二人の関係を引き裂きさいてやろうと考え、日夜、謀略を巡らしています。ヨンシルは刑務所でヒョジュと会いますが
さんざん侮辱されて不快な気持ちを募らせます。他方、ヒョウォンはテヤンとの愛の道を突き進み、自分の全てを彼に捧げます。
まるでテヤンのために生まれてきたかのように、犠牲という犠牲を払います。そうこうしている最中、突然、ギピョ母がウヨンシルの家にやって来ます。
ヨンシルは驚きますが、食い止めることができず、彼女を中に入れてしまったのです。ギピョ母の訪問の目的はもちろん・・ヨンシルを監視することでした。
彼女がドンジンと一緒にならないよう、徹底マークしようというのでした。他方、テヤンはヒョサンに呼び出され、ヒョウォンと別れろと言われてしまったのです。
けれどもそれに対して、それはできないとはっきり言い返こころみます。ヒョサンはテヤンの目を見て、遊びじゃないことを知るのでしたが・・。
女々しさ全開のヒョジュはドンジンに電話をかけ、寄りを戻したいと懇願こころみます。
けれども時すでに遅し・・ドンジンが首を縦に振ることはありませんでした…。
