韓国ドラマ 愛の温度 あらすじ 4話~6話 ネタバレ
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【愛の温度-あらすじ概要】全40話
脚本家を目指すヒョンジン(イ・ヒョンス)と年下シェフのセジョン(ウン・ジョンソン)。2人はお互いの夢の実現途中で出会い別れた。そして数年後再会する。2人はお互いの愛に気づきながらも先に進めない。そしてヒョンジンを想い見守る実業家のジェウク(キム・ジェウク)。心の傷や孤独を抱えたそれぞれが愛の温度を模索しながら綴る大人のラブロマンス。
【愛の温度-あらすじ-4話~6話】
愛の温度 あらすじ 4話
イ・ヒョンスは、ドラマ脚本公募に落選して胸を
痛めていたが、オン・ジョンソンに元気づけられて気分転換した。オン・ジョンソンは、イ・ヒョンスがドラマ公募に当選したら汝矣島公園で踊りたい。
と言っていた夢を予告練習するために、公園に行ってダンスを踊った。イ・ヒョンスは、笑顔を浮かべオン・ジョンソンに
「なぐさめになった」と感謝の気持ちを表わした。他方、イ・ヒョンスは生活費を払わない。という理由で事あるごとに
嫌味を言う妹イ・ヒョニに怒りを爆発させた。
イ・ヒョニは出勤途中、ゴミ捨て場で、イ・ヒョンスとぶつかり腹を立てた。イ・ヒョンスは、妹が最も恐れているのがまさに体面を失うことだと
知っているため、彼女の髪を掴んで近所の住民の前で恥をかかせた。イ・ヒョンスは…。
「どうして人の気を逆なでるの。自分は怖いもの知らずだ」と話した。
この時、自転車に乗ったオン・ジョンソンがこれを目撃してイ・ヒョンスは慌てた。けれども、このような状況でもイ・ヒョンスは自分の妹を紹介して笑いを誘った。
オン・ジョンソンは「姉妹同士の愛情表現がタフでしたね」と答えた。他方、パク・ジョンウは、オン・ジョンソンの特別料理を食べて
その味に惚れ、彼に高価な贈り物を送った。
これにオン・ジョンソンは「過分だ」と返そうとすると…。パク・ジョンウは「受けとってほしい。自分の心はそれ以上だ」と答えた。
オン・ジョンソンは「どうして女性に言うようなことを言うのかな」と言って笑った。後になって2人は自己紹介をした。
特にオン・ジョンソンは、特異な名字に興味を見せたパク・ジョンウに
オン氏にまつわる逸話まで打ち明けた。これにパク・ジョンウは…。
「自分のこと好きなんでしたか。どうして自分の話をするのか」と質問し、オン・ジョンソンは…。
「あなたがもっと変な事、ご存知でしたよね」と受け答えながら
妙なブロマンスを披露して2人の関係への好奇心を刺激した。その後、隣人であるイ・ヒョンスとオン・ジョンソンの出会いが再び行われた。
イ・ヒョンスは自分の家に間違って配達された宅配の送先を見て
オン・ジョンソンのものであることを知って家まで行き渡してあげた。
これにオン・ジョンソンが….。
「なにかもてなしたい」と自分の家に連れて行き
2人は胸の内を打ち明けて一層近づいた。そうこうしている最中、イ・ヒョンスは、思慮深いオン・ジョンソンに…。
「老人のようだ。年齢に合う生き方をしたらどうか」と助言した。オン・ジョンソンは、イ・ヒョンスが自分に心を開いていることを
感じて電話番号を聞いてみた。
最初の出会いのときの、最初の告白を断られた時とは異なり
イ・ヒョンスは、オン・ジョンソンに徐々に惹きつけられた。その後、イ・ヒョンスは、取材と休息を兼ねて
オン・ジョンソンと筏橋(ポルギョ)に向かった。
2人はお互いに惹かれ合いながら~食事をしてお茶を飲んだ。
だが、突然のバスのストライキにより、帰りは、列車に乗るになった。イ・ヒョンスが…。
「今日はとても幸せだ」と幸福感を表わすと…。
オン・ジョンソンは…。
「幸せだという言葉、今日2回目でした。ヒョンスさんを
幸せにするのは簡単なようだ」と話した。またオン・ジョンソンは…。
「キスがしたい。キスの責任を取るべきか。恋なのかどうか感情はよく分からない」
と率直に明らかし…。、「嫌なら避けて」と話した。
けれども、イ・ヒョンスは、彼のキスを避けず、結局2人は初めてのキスを交わした。他方、イ・ヒョンスは、休み明けに先輩作家から解雇通知を受け取った。
普段から気が強くきついイメージにより目をつけられており
永遠に終わらない休暇をもらうことになってしまった。
彼女は涙を流しながらオン・ジョンソンの家に走って向かった。オン・ジョンソンもまた、幼年期から自分を苦しめてきた母親と
再会して、変わらない母親の姿に傷ついた。
携帯電話のないオン・ジョンソンは、公衆電話を探してイ・ヒョンスに電話をかけた。最も大変で、慰めが必要な瞬間。
2人はお互いを思い出して、それが恋であることを悟った。
愛の温度 あらすじ 5話
イ・ヒョンスとオン・ジョンソンが、お互いに惹かれて近づくのでした。
イ・ヒョンスは、自分にかかってきたオン・ジョンソンの電話が
公衆電話だ!ということを知って…。
寂しく踵を返した。そのとき、イ・ヒョンスの携帯電話が鳴った。
オン・ジョンソンが携帯電話を買って
イ・ヒョンスに一番最初に電話をかけてきたのだ。
ジョンソンは、イ・ヒョンスの震える声に「具合が悪いのか」と尋ねた。これにイ・ヒョンスは…。
「突然電話がかかってきて。嬉しい…違う、興奮。違う」とどもりながら慌てた。
2人はそれぞれにスケジュールがあって、直接会うことはできずに電話を切った。その後、イ・ヒョンスは、オン・ジョンソンの携帯電話番号を保存して…。
「こんな感じ初めて」とときめきいっぱいで…。
愛の温度 あらすじ 6話
イ・ヒョンスとオン・ジョンソンは
苦しい状況のときに、お互いを思い出した。イ・ヒョンスは、携帯電話のないオン・ジョンソンの家に向かって走り…。
オン・ジョンソンは、イ・ヒョンスと電話をするために携帯電話を契約した。その頃、イ・ヒョンスは、補助作家から解雇され…。
図書館に行く途中に、オン・ジョンソンに会った。
オン・ジョンソンは、イ・ヒョンスを自転車に乗せて連れて行ってあげて…。
学校の食堂で、昼食を食べながらデートをした。オン・ジョンソンは、イ・ヒョンスに…。
「自分がレストランに行けば家が空くから、自分の家で仕事をしたらいい。
代わりにテスターになってほしい」と提案した。そして、イ・ヒョンスは、オン・ジョンソンの家で脚本を書き…。
オン・ジョンソンは、彼女のために様々なメニューを作っては晩餐を楽しんだ。
2人は一緒にする食事を介してさらに近づいた。他方、パク・ジョンウは、レストランを訪れた
オン・ジョンソンの母親ヨンミの食事代を代わりに計算してあげた。その後、パク・ジョンウは、休憩中のキッチンに入って
オン・ジョンソンに声をかけた。パク・ジョンウは…。
「以前にレストランに投資すると言った話を覚えているか」と尋ね…。
オン・ジョンソンは…。
「軽く聞き流していたので正式な提案だとは思わなかった」と話した。また、パク・ジョンウは、イ・ヒョンスが解雇されたという話を聞いて
すぐに企画作家としてスカウトをする提案をした。イ・ヒョンスの丁寧な辞退にもかかわらず、パク・ジョンウは…。
「君が拒絶するから、もっと興味が湧く」としつこさを見せた。イ・ヒョンスは、ドラマの公募展の準備しながら作家の夢を育てていった。
イ・ヒョンスは、オン・ジョンソンに…。
「自分は愛より仕事だ」と断言し…。オン・ジョンソンは、フランスの有名シェフから
返答メールをもらっても、イ・ヒョンスが…。
「行かないでほしいと言えば行かない」と話した。これにイ・ヒョンスは….。
「責任感のないキスに意味を持たせるのはやめよう」と明確な一線を引いた。他方、オン・ジョンソンは、フランスから望んでいた返答メールを
受けとって嬉しくて、イ・ヒョンスに電話した。
けれども、イ・ヒョンスは、作家のプライドを踏みにじられ泣いていた。その後、イ・ヒョンスは、パク・ジョンウを訪ねて…。
彼が提案した作家の仕事をすることにした。
オン・ジョンソンは、フランスに行く前にイ・ヒョンスに会うために電話したが…。その時刻に、パク・ジョンウと一緒にいたイ・ヒョンス!
電話を受けとらず、2人の運命はすれ違ったのでした。