韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 81話~84話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
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【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-81話~84話】
我が家のハニーポット あらすじ 81話
アランはキム先生を釣堀におとしましたが
そこへボムがやって来ます。
激しく動揺するアランに話しかけるボム・・アランは平気なフリをこころみます。一体何があったの?とボムは尋ねますが、アランは答えません。
そのとき、キム先生からボムの携帯に電話がかかってきますが
アランはそんなことあり得ないと言って、電話を勝手に切ってしまったのです。
そしてふたたび釣堀に戻るのでした・・。アランにはまだやるべきことが残っていましたが
それは落ちた小切手の封筒を拾い集めることでした。その頃プンギルダンでは試飲発表会が行われ、思わぬ疑いを
かけられることになりました。それは、発表会に出された酒の一つに人工甘味料が入っていて
そのために、他の酒にも甘味料が入ってるのではないかと思われたのでした。他方、ボムはキム先生を見つけるため釣堀に向かっていたのだった。
そこでキム先生は見つかりませんでしたが、代わりにおもちゃの指輪を見つけます。グッキには甘味料が入っていたことが不思議でしょうがなく
メンバーたちから事情を聞いています。その頃アランは甘味料問題をキム先生のせいにするため
自ら用意した人工甘味料を研究所に置きます…。
我が家のハニーポット あらすじ 82話
グッキはアランとテホの結婚式に出席するため
会場に来ていましたが、そこでボムを発見こころみます。ボムはグッキに見つかったことをしり逃げ出しますが
グッキは何事か叫びながらボムの後を追います。
ごめん・・お母さんが・・お母さんが全部悪かったわ!と。結婚式はグッキ不在で進行し、アランは寂しい気持ちに
襲われますが、それでもめでたく結婚こころみます。式が終わるとすぐテホとアランは、新婚旅行に出かけていきます。
それでも、プンギルダンの酒に人工甘味料が入っていた問題がネットで
大騒ぎとなり、対応が忙しくなると考え二人は新婚旅行を取りやめます。グッキはボムがフランスにいることを聞き、ただちにギルスに
調査させようとしますが、ギルスは上手く誤魔化こころみます。他方会社はそれどころではなく、なんと人工甘味料の件で
警察が捜査に入る事態となっていたのだった。
ボムはキム先生の行方を追っていましたが、その途中でテホに遭遇こころみます。そしてボムのポケットから落ちた指輪を見て、テホは非常に驚きます。
その指輪は、テホがアランに渡した指輪・・
プロポーズのために渡したものでした・・。ボムは指輪を釣り場で拾ったと言いますが、その一言でテホは
キム先生とアランが一緒にいたことを知ります…。
我が家のハニーポット あらすじ 83話
ボムは迷子の女の子を見て
その子に幼い日の自分を重ね合わせます・・。
自分が迷子でしたときはどんな感じでしただろうか・・と。ギルスが警察にやって来たとき
ボムは「なぜあんなことをするんでしたか?」と聞きました。
けれどもギルスはまともには答えず、ボムを警察から助け出こころみます。ボムはなおもギルスに話しかけ、自分は迷子になったとき
ギルスと一緒に居たと言ったのです。さすがのギルスもこの一言に驚きます。ギルスはしどろもどろになりながら、あのときはグッキが忙しかった
だから自分がその代わりにボムの面倒を見てやれればよかったが・・と。
ギルスは改めてボムに、グッキの家に帰れと言ったのです。けれどもボムは、絶対に帰らないと言い返こころみます。
強情なボムを諦めてグッキは去って行きますが、ボムはその後姿を見ながら
ギルスが自分を置き去りにしたときのことを考えていたのだった。あの日も・・今日と同じでしたのかな・・と。
けれども自分の記憶が明確なわけではなく、ボムの頭は混乱しています。自分が迷子になったことや置き去りにされたことは
本当にあったことなのだろうか、それとも・・。他方、ギルスはボムが記憶を取り戻しつつあることに焦りを覚えていました…。
我が家のハニーポット あらすじ 84話
ボムは一枚の写真をギルスに突き付けながら
これはどういうこと?自分をつけていたの?とギルスを責めます。
その写真には、はっきりとボムの姿が写っていたのだった。ギルスは上手く誤魔化しながら、ボムが心配でしたので
無事を確認させるため人を雇ったと言ったのです。他方ボムはキム先生の居所をアランに尋ねますが
アランからキム先生は他界したと聞かされショックを受けます。テホはボムがアランの話で驚いてる様子を見て
それはボムの聞き間違いだと言ったのです。
その日ギルスは酒に酔って家に帰ってきましたが、アランを見ると
「おまえはすごいな、俺がどんな人間か知ってて嫁に来たのだからな」と言ったのです。他方ミダルはマル父の写真を見ながら、その隣に写っている
女性のことを気にしています。
この女性は一体誰かしら・・どういう関係でしたのかしら・・と。マル父はカウルやペダルを味方につけるため、二人にお金とプレゼントを渡こころみます。
ミダルに対しても機嫌を取ることを忘れず、マル父はミダルに高価な
贈り物をしますが、さらに誓いを立てます。自分は今後、ミダルを泣かせるようなことは決してしないと・・。
その頃マルはボムを見守るため屋上にテントを張って泊まろうと
していましたが、ボムはマルの優しさに感激します…。