第40話〜42話は、主人公ドウォンとジゴンの前に立ちはだかる「詐欺事件の真相」と、隠し子ナムスンを巡る「一族崩壊の危機」が同時進行で火花を散らす、1秒たりとも目が離せない超緊迫の3話です!悪事がバレそうになって発狂寸前のライバル令嬢ヘリ、そして実の娘(ジエ)にまで不倫の過去が捲れて逃げ場を失っていく最凶の男ビョンテ。さらに、愛するドウォンを守るためにジゴンシェフが身を挺して泥棒市場の黒幕を追い詰めるという、男気マックス&圧倒的なメガボリュームのネタバレあらすじをじっくりお楽しみください!
【あなただけが私の愛のあらすじの概要】
テレビ番組の売れっ子プロデューサーとしてバリバリ活躍していたドウォン。ところが、お父さんの事業がとんでもない危機に陥ってしまい、大切な家族を助けるために長年勤めた放送局をあっさり退職することに。そして、市場の果物屋さんで働きながら、生活費を節約するためにシェアハウスでの暮らしを始めるんです。
これには正直ビックリしました。そのシェアハウスに集まっている住人たちにが、まぁ一筋縄ではいかないワケありな人たちばかり!家族から無惨に捨てられた中年の女性や、必死に子育てをするシングルファーザー、さらには外国人など、多種多様な事情を抱えたメンバーがひとつ屋根の下で助け合っていくんです。時に激しくぶつかり、時に号泣しながらも、血の繋がりを超えた「本当の絆」を見つけていくドウォン。ドタバタな毎日にクスッと笑えて、ラストは胸がじんわり温かくなる、最高のファミリー・ハートフルストーリーが展開されます!
【あなただけが私の愛の主要キャスト】
- ハン・チェア(ソン・ドウォン役):ケーブル放送局PD。家族を救うため果物店で働く、明るく前向きなヒロイン。
- ソンヒョク(イ・ジゴン役):レストラン「マリスキッチン」のオーナーシェフ。結婚嫌いだけどドウォンに惹かれていくツンデレ男。
- チ・ジュヨン(ナム・ヘリ役):ビックマートおよびタウンマートの本部長。ジゴンに盲執し、ドウォンを敵視するライバル。
- カン・ナムギル(ソン・ドック役):ドウォンの父親。果物卸売市場商人会代表を務める、優しくも苦労人なお父さん。
【あなただけが私の愛-あらすじ-40話~42話】
あなただけが私の愛 あらすじ 40話
ドウォンの新しいジャム店に殴り込みをかけ、ジゴンに「いい加減にしろ!」と激しく一喝された悪女ヘリ。しかし、因果応報の嵐は止まりません。なんと娘の暴挙に激怒したドウォンのお父さん(ドック)が、ついにヘリのオフィスへと怒鳴り込んできたのです!厳重な警備員たちに阻まれたため、ヘリのデスクの目の前まで突入されることは免れましたが、「俺の娘にこれ以上手を出したら、タウンマートの悪事を全部マスコミにぶちまけてやる!」というお父さんの怒号は、ヘリのプライドを完膚なきまでに叩き潰し、恐怖のどん底に陥れるには十分すぎました。さらに、愛するジゴンからも「暴力まで振るうなんて人間として最低だ。お前には本当に虫唾が走る」と冷酷な軽蔑の言葉を投げつけられ、ヘリの本部長としての対処能力は完全にキャパオーバー。半狂乱になったヘリは、ビョンテの元へと泣きつきに行きます。「お義父様、全部あのドウォンが私を陥れるために裏で仕組んだ罠なんです!」と、相変わらず自分の非を認めない見苦しい言い訳を並べ立てるのでした。
そんな中、ビョンテの足元でも最悪の自爆スイッチが作動しようとしていました。何も知らない無邪気な実の娘ジエが、自分のオフィスにやってきて「パパ!私、配達員のナムスンが可哀想だから、これから一緒になって彼の実のお父さんをこの国で探してあげることにしたの!」と嬉しそうに報告してきたのです。本当の父親は目の前にいる自分なのに……。ビョンテは引きつった笑顔を浮かべながら、「お、おう……それは感心なことだね、パパもそのためにいろいろ調べて応援するよ」と、実の娘に対してまで冷や汗を流しながら最悪の嘘を重ねるしかありませんでした。もちろん、自分の不倫の過去を娘にだけは絶対に知られたくないという、ただの利己的な保身です。
その頃、全財産を騙し取られたお父さんは、詐欺事件の鍵を握る「ゆず農園のパク社長」の秘密の潜伏先を自力で突き止め、今まさに現場へと向かっていました。しかし、驚くべきことに、ドウォンを救うために命がけで動いているジゴンシェフもまた、全く同じタイミングでパク社長の居場所を特定していたのです!お父さんが追ってきているとは夢にも思わないジゴンは、逃亡しようとするパク社長を必死に引き止め、「お願いだ社長!早く本当のことを話して、うちの店にいつも通り果物を納品してくれ!」と頭を下げて粘り強く頼み込むのでした。しかし、落ち着きを取り戻したかに見えたヘリの胸の内では、ドウォンに対する殺意に近いほどの激しい憎悪と怒りが、ピークに達してドロドロと燃え上がっていたのです。
あなただけが私の愛 あらすじ 41話
パク社長を必死に説得していたジゴンの元へ、血相を変えたお父さん(ドック)が追いつきます。しかし、自分の詐欺行為がバレて刑務所に入りたくないパク社長は、突然狂ったように大暴れを開始!「しつこい八百屋のオヤジめ、邪魔だ!」と激昂し、なんとドックのお腹を思い切り殴りつけるという最悪の暴行に及びます。これには「まさかの展開!」と叫びたいほど驚愕。現場にいたジゴンは、大切なお父さんが殴られたのを見て驚きと怒りが爆発。「おじさんに何をするんだ!」と大慌てでパク社長を押さえにかかり、ドックを必死に助けようと身を挺してかばいますが、逆上したパク社長の凶悪な拳がジゴンの顔面にも直撃!2人を容赦なく殴り倒したパク社長は、そのままボロボロのトラックに飛び乗り、大急ぎでどこかへ逃亡してしまうのでした。
結局、ジゴンはパク社長をその場で確保して納品を再開させることに失敗し、顔に大きな青アザを作ってしまいます。傷だらけになったジゴンを見たお父さんは、胸を痛めつつも、親としての切ない仮面を被って改めてジゴンに冷徹な警告を突きつけます。「ジゴン君、見ての通り俺たちの世界は泥沼なんだ。ドウォンと君との綺麗な関係はもうあの日に終わったんだから、お願いだからこれ以上、娘には近づかないでくれ……」と。それは引き裂き工作ではなく、「これ以上君のようなお坊ちゃんを巻き込んで傷つけたくない」という、父親としての悲痛なお願いでした。お父さんの涙の訴えに、ジゴンは唇を噛み締めて黙って下を向くしかありませんでした。
もう少し気づいてあげて…ともどかしくなるのはここからです。ジゴンの妹ジエは、自宅のリビングでビョンテが隠していた一本の謎のDVDを発見し、再生してしまいます。そこに録画されていたのは、ナムスンの母親の証言と、ナムスンが自分と同じ大豆アレルギーであるという決定的な血縁の証拠。それを見たジエは、頭をハンマーで殴られたような大衝撃を受けます。「なんてことなの……こんな恐ろしい裏切りがあるなんて……。ナムスンが、パパの本当の実の子供だっただなんて……!」と、我が父親のゲスすぎる過去を知って驚きを隠しきれません。しかしその頃、傷だらけのジゴンシェフはただでは転んでいませんでした。彼は逃亡したパク社長のトラックを執念深く追跡し、とある怪しい秘密倉庫に入っていく様子を、陰から息を潜めてじっと監視していたのです。相手が凶暴なため、ジゴンは決して無茶をして今すぐ捕まえようとはしません。それどころか、そのままあえてパク社長を泳がせ、倉庫の奥で待っていたタウンマートの「カンチーム長」と不法な取引の会話を交わす決定的な瞬間を目撃!実はジゴン、スマホの録音ボタンを押し、2人の「ビョンテ社長の指示でドックをハメた」という悪事の告白を生々しくすべてレコーダーに録音していたのです!この無敵のカウンターパンチ、本当にスカッとさせられますね!
あなただけが私の愛 あらすじ 42話
ビョンテ社長にとって、フィリピンの愛人に生ませたナムスンは確かに自分の血を分けた子供ではありましたが、今の彼にとっては、自分の社会的地位と大企業タウンマートの利権をすべて一瞬で灰にする、何よりも邪魔な生きた爆弾でしかありませんでした。スヨンから「ナムスンの件をバラされたくなければドウォンから手を引け」と脅されていたビョンテは、過去の過ちが世間に捲れるのを極限まで危惧し、「あいつがこの国に滞在し続ければ、いつかすべてが終わる。今すぐフィリピンに永遠に追い返すしかない!」と焦りを爆発させます。ビョンテは言葉巧みにナムスンを呼び出すと、「お前のお母さんのためにも、早くフィリピンに帰って親孝行しなさい」と説得。無理やり片道の航空券を握らせて早期の出国を迫るのでした。
読者のみなさんへ問いかけたいのですが、この悪徳社長の姑息な口封じ、成功すると思いますか……?なんとここで、事情を一切知らないビョンテの妻ジュランが、夫がオフィスでこっそり市場の外国人配達員(ナムスン)に航空券を渡して必死に何かを懇願しているという、あまりにも異様な光景を目撃してしまいます。「ちょっとあなた、なんでその配達員の人に飛行機のチケットなんて渡しているのよ?」と、ジュランの頭に強烈な違和感が走るのです。さらに、その3人のピリついた修羅場の様子を、ドアの隙間から息を潜めて見つめていたのが、真実を知ってしまった娘のジエでした。ジエは「ナムスンがパパの隠し子だ」というすべての真実を知っていますが、「今この場でママに話したら、お母さんはショックで狂ってしまうわ……。でも、パパのこの汚い口封じを黙って見ていていいの!?」と、不要な混乱を招くのを恐れて激しく葛藤し、言葉を失ってしまいます。
しかし、ビョンテの思惑とは真逆の奇跡が起こります。ナムスンの人柄を愛するシェアハウスの住人たち、そしてなんとビョンテを怪しむ妻のジュランまでもが、「ナムスン君、急に帰っちゃうなんて寂しいじゃない。フィリピンに帰るのなんて絶対にやめなさい!」と、全員が一丸となって彼の帰国を断固として引き止めたのです。ビョンテ以外のほぼ全員が、ナムスンにこのまま韓国に留まってもらいたいと心から願っていました。特にジュランは、「あなた、パパのことは私が責任を持って説得してあげるから、大丈旦那よ!」とナムスンの手を握って優しく微笑みます。夫の隠し子とも知らずに彼を救おうとするジュランの姿、皮肉でもあり健気で泣けてきちゃいますね。そしてラスト、引き裂かれたままのドウォンを心配したナムスンは、ドウォンの元へ向かい、「ドウォンさん、私、またジゴンシェフとあなたが変わらずに仲良く笑い合っているあの幸せな姿を、どうしてももう一度見たいです……」と、大粒の涙を流して訴えかけます。ナムスンのピュアな言葉に、ドウォンの胸にはジゴンへの愛しさと申し訳なさが再び溢れ出し、運命の濁流の中で激しく揺れ動くのでした。心臓のバクバクが止まらない中、次回、ついにジゴンの掴んだ録音テープの爆弾がビョンテの頭上に炸裂するの!?と、ハラハラが止まらない引きで次回へ続きます!
【管理人の熱血感想・考察コーナー】
ちょっと皆さん!第40話から第42話にかけてのこの怒濤の緊迫展開と大ボリューム感、もう胸キュンと怒りとスカッとする反撃が一気に押し寄せてきて、ブログを書く私のキーボードを叩く手が熱狂でワナワナ震えております!物語が本当に最高潮の修羅場に突入しましたね!
まず全視聴者がテレビの前で「ジゴンシェフ、よくやったーーー!」ってスタンディングオベーションを送ったのは、第41話のあのラストの隠密録音シーンですよ!!お父さん(ドック)と一緒に「ゆず農園のパク社長」を追いかけて、凶悪な拳でボロボロに殴り倒されながらも、ジゴンはただでは起き上がりませんでした。パク社長のトラックを尾行して、タウンマートのカンチーム長と「ビョンテ社長の指示で八百屋をハメた」っていう決定的な詐欺の証拠の会話を、スマホで完璧に丸ごと録音しちゃうなんて……!結婚嫌いのツンデレシェフが、ドウォンを守るためなら探偵並みの執念で泥を這い回るあの男らしさ、本当に男前すぎて全私の胸がギューーーッと締め付けられて大胸キュンです!ソンヒョクさんの、あの青アザを作った傷だらけの顔での不敵な微笑みの演技には、本当に魂を持っていかれました。
その裏で、第41話でジエちゃんがパパ(ビョンテ)の部屋から例のDVDを見つけてしまって、「ナムスンが私の本当の弟……!?」って驚愕して頭を抱えるシーンは、本当に因果応報すぎて最高にゾクゾクしちゃいました(笑)。日頃からドウォンに対して「安っぽい市場の娘!」ってボロ雑巾のように見下して嫌がらせをしていたビョンテが、実の娘から「最低の父親」って裏で軽蔑され始めるなんて、これ以上ないブーメランですよね!
少しずつ気づいてあげて…ともどかしく、同時にクスッと笑ってしまったのは、第42話のジゴン母(ジュラン)のあの「私がパパを説得してあげるから大丈旦那よ!」ってナムスンの帰国を全力で止めるシーンです。ジュランさん、まさか夫が必死に航空券を渡して国外追放しようとしている目の前の外国人が、夫が昔浮気して作ってきた本物の隠し子だとは夢にも思っていないから、善意100%で夫の邪魔を引き起こしていて、ビョンテが横で泡を吹いて死にそうな顔をしているのが本当に滑稽すぎて爆笑しちゃいました(笑)。ビョンテ、これ完全に一族崩壊のカウントダウンが始まっていますよ!
それにしても、ヘリ本部長のあの「全部ドウォンが仕組んだ罠よ!」ってビョンテに泣きつく執念、本当にどこまで性格が腐っているの!?(怒)。自分がドウォンのお店に乗り込んで暴力を振るったのがバレて、お父さんやジゴンから総スカンを喰らっただけなのに、全部ヒロインのせいにするなんて、本部長の脳内おめでたすぎます。
ジゴンが掴んだ決定的な詐欺の録音テープによって、ついに悪魔ビョンテとフルーツコリアの黒い繋がりが検察に捲れるのか、そしてドウォンはお父さんのために市場での新しいお店をどう守り抜いていくのか……。ハラハラと涙のボルテージが限界を突破する第43話からも、ハンカチを160枚用意して全力で追っかけていきたいと思います!
