太陽を抱く月 あらすじ 13話~15話 ネタバレ


韓国ドラマ 太陽を抱く月 あらすじ 13話~15話 ネタバレ
おすすめの太陽を抱く月をネタバレで配信!
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【太陽を抱く月の概要】
朝鮮王朝時代。世子イ・フォン(キム・スヒョン)と心優しい少女ホ・ヨヌ(ハン・ガイン)の2人は結ばれるはずでした。けれども権力争いの渦に巻き込まれ2人の運命は狂ってしまう。
時が経ち運命の歯車は再び動き出すのだがそれと同時に過酷な恋の始まりでもあった…。
過酷な運命を背負う2人の姿や隠謀渦巻く世界をドラマチックかつファンタジックに描いた新感覚の物語。
【太陽を抱く月-あらすじ-13話~15話】
太陽を抱く月 あらすじ 13話
宮殿は大変な事態に見舞われていた・・・
それは王様のフォンがボギョンとの夜とぎの日を迎えたときでしたが
なんとフォンは原因不明の重病に倒れてしまったのである。他方、ウォルはヤンミョンに感謝の言葉を伝えていた。
それは、彼が自分を一人の人間として扱ってくれたからでした。そこへチャンシルからの報せが入る。
なんと宮殿では原因不明の病でフォンが倒れたというのである。ウォルはすぐに康寧殿に駆けつけたが
そこで病に苦しむフォンの姿を見て涙を流すのでした。けれどもあれほど苦しんでいたフォンの症状は
なんとウォルが来た途端に収まってしまった…。
太陽を抱く月 あらすじ 14話
ウォルは厳しい立場に追い込まれることになった。
まず彼女は罪人として扱われ、しかも「淫」の刻印が入った服を着せられて
厳しい監視の中で生活することになったのだ。他方、フォンは臣下たちから侮辱されるようになっていた。
その理由は、フォンが朝廷内で権力を失ってしまったからでした。やがてフォンは牢獄にウォルを訪ねたが、その際にウォルの向こうに
ヨヌを見ていたこと、そして自分から離れてくれるようにと告げた。ウォルを自分から遠ざけたのはウォルを助けるためでしたが
それでも辛い状況にフォンは涙を流してしまう…。
太陽を抱く月 あらすじ 15話
自分が神降ろしを受けたとき、その状況はどうなっていたのか。
そのことをソルに聞こうとするヨヌの姿があった。彼女は復活し、失った記憶も全て取り戻していたのである。
ヨヌはソルと話しているうちに、8年前の出来事を
思い出して胸を苦しくするのでした。他方で、いろいろな状況がはっきりするまでは
軽率な行動は避けようと心に誓う。ヨヌが世子嬪でしたときにその世話をしたノ尚宮がいたが
ヨヌはソルに命じてその人物に会いに行かせる。過去の出来事を調べていたのはフォンも同じでした。
彼はホン・ギュテに命じて
世子嬪が病気で倒れた日の夜のことについて調べさせるのでした…。