夜を歩く士(ソンビ) キャスト 相関図 あらすじ
この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 夜を歩く士(ソンビ) キャスト 相関図 あらすじ
夜を歩く士(ソンビ)をネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！WOWOWで放送予定で視聴率は8.5%！
このサイトは韓ドラ好き向けのチャンネルです。
見逃した放送や続きの気になる方に楽しんで頂きたいとおもいます。
夜を歩く士(ソンビ)、その名の通り、目が覚めると夜を徘徊する不思議な生き物たちの物語でございます。
おすすめの夜を歩く士(ソンビ) あらすじの全話一覧を一挙大公開！
しかし、なんとネタバレ情報付きでございます。
心臓に悪い方はお気をつけくださいまし。
ちなみにキャストと相関図も見逃せないアイテムですぞ。
このドラマ、なんとWOWOWで放送予定。
視聴率8.5%というのも納得の面白さなのでまさに、韓国ドラマファンにはたまらない一品と言っても過言ではございません。
それでは、夜を歩く士(ソンビ)の世界へレッツラゴー！
【夜を歩く士(ソンビ)のあらすじの概要 主要キャスト】
120年前の人間だったソンヨル（イ・ジュンギ）は、約束を果たすべくヴァンパイアとしても人間的な心持ちを保って暮らしていた。
この物語には、他にも宮殿に住むヴァンパイアの王様操り屋さん、クィ（イ・スヒョク）が登場する。
ワクワクするような対決が繰り広げられるのだが、それだけでは終わらない。
実は、この物語には4人の主人公たちが織りなす、甘くて切ないラブストーリーも隠されているのだ！
ただのファンタジーじゃ物足りない、もっと胸キュンを求めるあなたにお勧めしたい、究極のファンタジーラブロマンスが、ここに誕生した！
さあ、ソンヨルとクィの対決を目撃し、甘く切ない恋愛模様に、思わず涙するストーリーを楽しもう。
想像を超える展開が、あなたを待っています！
【夜を歩く士(ソンビ)の主要キャスト その他の出演者】
★イ・ジュンギ (キム・ソンヨル役) / ヴァンパイア
★イ・ユビ (チョ・ヤンソン役) / 本の仲買人
★シム・チャンミン (イ・ユン役) / 世孫
★イ・スヒョク (クィ役) / ヴァンパイア、闇の帝王
イ・ジュンギ (キム・ソンヨル役)
ヴァンパイア
120年前クィとの戦いに敗れ、ヴァンパイアにされるてしまう。けれども、人間の心は持ったままだ。
頭が良く真面目な性格。
美貌の持主でヤンソンに惹かれていく。
シム・チャンミン (イ・ユン役)
世孫
温和な性格な王位継承者である。父は非業の死を遂げる。
父の恨みを果たすため正体を隠し、遊び人のふりをしながら暮らしている。
次第にヤンソンに惹かれていく。
イ・ユビ (チョ・ヤンソン役)
本の仲買人
生活は苦しいが前向きでいつも明るい。
幼少期の記憶がなくなぜか男装をしている。
ソンヨルに一目ぼれし夜士伝と言う本に彼の事を綴る。
イ・スヒョク (クィ役)
ヴァンパイア、帝王
宮殿の地下に住み王の上に君臨する隠れた支配者。
存在は王になる者しか伝えらず、存在は明かされてはいない。
クィが認めない限り王になる事は出来ず、死を与えることもある絶対権力者。
＜その他の出演者＞
キム・ソウン (チェ・ヘリョン役)‐領議政の長女、クィの配下
チャン・ヒジン (スヒャン役)‐ファヤン閣の妓生
イ・スンジェ (ヒョン祖役)‐朝鮮王、ユンの祖父
キム・ミョンゴン (ノ・チャンソン役)‐左議政
ソン・ジョンハク (チェ・チョルジュン役)‐ヘリョンの父、領議政、クィの側近
チョン・ギュス (チョ・セン役)‐ヤンソンの養父
オ・ユノン (コップン役)‐ヤンソンの養母
ヨ・ウィジュ (ノ・ハギョン役)‐弘文館教理
チェ・テファン (ホ・ジン役)‐ソンヨルの腹心
パク・ソヨン (タミ役)‐ヤンソンの妹
チャン・スンジョ (サドン世子役)‐ユンの父、ヒョン祖の息子
チョン・ソギョン (チェ・ドゥガプ役)‐チョ・センの同僚
キム・ソウン (イ・ミョンヒ役)‐(120年前)ソンヨルの許嫁
イ・ヒョヌ (チョンヒョン世子役)‐(120年前)世子
ヤン・イクジュン (ヘソ役)‐(120年前)最強ヴァンパイア、クィの師
イ・ホジェ (ムン祖役)‐(120年前)チョンヒョン世子の父
ハン・ジウ (キム氏役)‐王の側室
ソ・ジヨン (スクビン役)‐ヒョン祖の側室
キム・ソヘ (チョンア役)‐ヘリョンの補佐
ハン・ジョンス (ペク・イノ役)‐猟師
クォン・シヒョン (ヒョンギュ役)‐ヘリョンの護衛武士
パク・チイル / ソンヨルの父
キム・イェリョン / ソンヨルの母
イ・ダギョン / ヤンソンの少女時代
キム・ドンヒョン / ユンの少年時代
【夜を歩く士(ソンビ)-相関図 スタッフ】
＜スタッフ＞
♥ 脚本 チャン・ヒョンジュ「パラダイス牧場」,「コーヒープリンス1号店」
♥ 演出 イ・ソンジュ「太陽を抱く月」