韓国ドラマ 鬼(トッケビ) あらすじ 4話~6話 ネタバレ

2023年12月7日

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韓国ドラマ 鬼(トッケビ) あらすじ 4話~6話 ネタバレ 視聴率19.6%!
おすすめの鬼(トッケビ)をネタバレで配信! 衛星劇場で放送予定!
キャストと相関図も紹介! 豪華キャストが集結した人気韓国ドラマでした!

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【鬼(トッケビ)のあらすじ概要】全16話

高麗時代、最強で英雄でした武士のシン(コン・ユ)。そんな彼が永遠の時を生きる呪いをかけられ鬼(トッケビ)として生きることになってしまう。そして900年の時は流れ…。
死んだ人の魂が見え、鬼の花嫁と名乗る謎の女子高生ウンタク(キム・ゴウン)と出会う。また過去の記憶を全て失い、人々に死の宣告をする死神(イ・ドンウク)が現れる。それぞれが交差する悲しく儚いラブ・ロマンス。

鬼(トッケビ) あらすじ ネタバレ 放送予定

<前回のあらすじ>
鬼(トッケビ) あらすじ 1話~3話 ネタバレ

鬼(トッケビ)-登場人物とキャスト&相関図

【鬼(トッケビ)-あらすじ-4話~6話】

鬼(トッケビ) あらすじ 4話

シンは唐突に衝撃の告白をしたウンタクに驚き入っていたのだった。
彼女が発した言葉は、シンが不滅の命を
得るに至った原因を説明していたのだった。

自分はあなたと会ったときから、あなたの胸に刀が見えていた・・
ウンタクは確かにそう話しました。

いかにも、シンは高麗時代に刀で突かれて命を落としていたのだった。
シンとしてはなぜそのことをウンタクが知っているのか
そこが重要なポイントなのでした。

少なくともこの時点で分かったことは
ウンタクが普通の女子高生ではなかったということでした。
シンはさらに深く考え、彼女が鬼の花嫁である可能性を探ります。

もしそうでしたとしたら、自分が持っている永遠の命は
もうすぐ終わる可能性もある・・と。

他方、シンはそんな重要なことを
なぜ黙っていたのかと、ウンタクを問い詰めます。

それに対してウンタクは、自分が見たことが
恐ろしくて言えなかった・・と。

シンはパニックになりながら黄泉の使いに相談しますが
あまり相手にされません。
彼女が鬼の花嫁でしたとして、どんな不都合があるんだい?と。

大問題じゃなくて、むしろ自分が望んでいたことだろ?と。

確かに黄泉の使いの言うとおり
シンは不滅の命を終わらせたいと思っていました…。

鬼(トッケビ) あらすじ 5話

シンはホテルにいるウンタクから
呼び出されますが、そのことに不満を抱きます。

ウンタクは俺にとって鬼の花嫁だ、それなのに一緒に
生活していないなんておかしいと。

いやしくも花嫁を名乗るからには、嫁いだ先の旦那と
一緒に暮らすべきなんだ・・と。
普通の人には意味が分からない彼のつぶやきでしたが、シンは真剣でした。

他方、ウンタクはホテルの部屋でシンが来るのを待っていたのだった。
早くシンが来ないかな・・と
彼女は彼が来るのを待ちわびている様子でしたが・・。

ホテルにやって来たシンは、少し怒っていたのだった。
これからはもう俺のことを呼び出す必要はない
そんなこと二度とするな!それより・・
これから俺たちは一緒に生活することになる。

こう言われてウンタクはおどけた表情を作りますが
シンはさらに続けて言ったのです。

ウンタクと俺はアカの他人じゃない
俺はお前の旦那で、お前は俺の鬼の花嫁だ!と。
それに対してウンタクはシンに、自分のこと好きなの?と尋ねます。

するとシンは躊躇することなく、ウンタクを愛してると答えます。
突然やってきたロマンチックなシチュエーションに
ウンタクは夢の中にいるようでした。

ただ、くっきりと印象的でしたのは、キム・シンのウソのない真剣な表情でした…。

鬼(トッケビ) あらすじ 6話

ホテルでのプロポーズの儀式が終わり
シンとウンタクは旦那婦になりました。

ウンタクにはまだ現実味がありませんが
時間は無情にもどんどん流れていきます。

最初は形式に過ぎないと思っていたウンタクも
やがてシンを愛するようになっていきます。

現代を生きる女子高生である自分が・・高麗最強の武士の花嫁・・。

そのことが今もってピンとこないウンタクでしたが
ともかくも一つの点だけは事実でした。

それは・・ウンタクがキム・シンを愛しているということでした。
しかもその愛は、日増しに強まっていくのでした。

やがてウンタクは、自分の将来がどうなってるか
知りたいと思うようになりました。

それで彼女はシンに未来のことを尋ねますが
シンは今のまま変わらないと言いたのだった。

今のお前はとても可愛くてキレイだが
それは20代や30代になっても変わらないと!

ウンタクは信じられませんが、自分の頭を撫でながら
微笑むシンを見ていると、本当可能性もあると思います。

他方、ウンタクは傷に苦しむシンをいたわろうとこころみます。
それは彼女にとっては精一杯の愛情表現でしたが
シンの鼓動は高鳴っていたのだった。

そうしなければならなかったのは、何かの拍子にウンタクが刀を抜いてしまったら
自分は死んでしまうからでした。
最もそれは自分が望んだことでもあったのでしたが…。

<あらすじ続き>
鬼(トッケビ) あらすじ 7話~9話 ネタバレ

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