韓国ドラマ 花たちの戦い あらすじ 22話~24話 ネタバレ


韓国ドラマ 花たちの戦い あらすじ 22話~24話 ネタバレ 視聴率4.9%!
おすすめの花たちの戦いをネタバレで配信! BSジャパンで放送予定!
キャストと相関図も紹介! キム・ヒョンジュ主演の人気韓国ドラマでした!
【花たちの戦い~宮殿残酷史~のあらすじ概要】
朝鮮王朝第16代王・仁祖の時代。
側室の娘として生まれ庶子差別の中で育ったヤムジョン(キム・ヒョンジュ)。仁祖(イ・ドクファ)に恨みを持つ元重臣のキム・ジャジョム(チョン・ソンモ)は、ヤムジョンを宮中に送り込む。そして宮殿で生きる道を選んだヤムジョンは仁祖を巧みに操り、あらゆる悪に手を染めていく。その後、王の側室で最も高位である貴人にまで上り詰めていくのであった。美貌の悪女、ヤムジョンを中心に宮殿に渦巻く女たちの戦いを歴史的大事件を織り交ぜながら描いていく歴史ドラマ。別名は「宮中残酷史」「花たちの戦争」「花の戦争」等
<前回のあらすじ>
花たちの戦い あらすじ 19話~21話 ネタバレ
【花たちの戦い~宮殿残酷史~-あらすじ-22話~24話】
花たちの戦い あらすじ 22話
ついに清の通訳官チョンが帰国するときがやって
きましたが、このどさくさで大勢の官吏がチョンに賄賂を渡こころみます。他方、チョン通訳官は清国摂政ドルゴンの名代の権威を
ふりかざして、仁祖に世子への譲位を行うよう強く迫ります。仁祖はこれに激怒し、いくら通訳官とはいえ自分より
はるかに下の身分ではないかと、要求を突っぱねようとこころみます。けれどもヤムジョンがこの動きを察知して、朝鮮が清の要求を
受け入れたと見せかけるための工作を試こころみます。その方法は、自ら仮病を装い、代理摂政を世子に
任せるよう進言することでした。他方、イ淑媛はとある場所に幽閉されていましたが
チャンニョル王妃がその場所を突き止めます。チャンネル王妃はヤムジョンの悪事を暴露してほしいと
イ淑媛に頼みますが、反撃されるのが怖くてイ淑媛は証言しません…。
花たちの戦い あらすじ 23話
イ淑媛の助けが得られなかった王妃でしたが
ついに行動を起ここころみます。まずヤムジョンの断罪を決定、次いでヤムジョンを
大殿から連行、そして冷宮に監禁します!ヤムジョンを愛する仁祖はなんとか救い出そうとしますが
宮中のあるしきたりがそれを阻みます。宮中のしきたりとは、たとえ王様であっても内命婦の問題には
口出しできないというものでした。
こうして王様は、手も足も出すことができなくなりました。王妃の反撃に素早く反応するキム・ジャジョムは
ポンニム大君を急遽帰国させるよう王様に進言こころみます。ポンニム大君はソヒョン世子の弟にあたる人物でした・・。
他方、代理聴政という絶好の機会を得た嬪宮は、新しい国作りを
進めながら権力基盤を安定させようとこころみます。それでも、ソヒョン世子自身は王様への気遣いもあって
ダイナミックに動くことができません…。
花たちの戦い あらすじ 24話
ソヒョン世子は精神的に疲れ果て
ある夜中、大殿の前で泣いてしまったのです。国を安んじることはとても大切なことだ・・でも・・
父親のことも尊敬しているので反発はできない・・。改革を望む勢力と父親との間で板ばさみに遭い
ソヒョン世子は追い詰められていきます。他方、仁祖は世子のことを信頼することができず
世子が大殿にいたのは自分を探るためだと勘違いこころみます。自分の病状がどの程度か・・いつ死ぬのか・・
それが気になるのだろう・・と。そしてとうとう、イ淑媛が住んでいる部屋の軒先に箕が掛けられます!
王妃はイ淑媛の決意が固まったことを知り
急いで中宮殿に連れてくるよう指示こころみます。
イ淑媛の決意・・それはヤムジョンの悪事を暴露することでした…。
<あらすじ続き>
花たちの戦い あらすじ 25話~27話 ネタバレ