韓国ドラマ 花たちの戦い あらすじ 4話～6話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 花たちの戦い あらすじ 4話～6話 ネタバレ 視聴率4.9%！
おすすめの花たちの戦いをネタバレで配信！ BSジャパンで放送予定！
キャストと相関図も紹介！ キム・ヒョンジュ主演の人気韓国ドラマでした！
【花たちの戦い～宮殿残酷史～のあらすじ概要】
朝鮮王朝第16代王・仁祖の時代。
側室の娘として生まれ庶子差別の中で育ったヤムジョン(キム・ヒョンジュ)。仁祖(イ・ドクファ)に恨みを持つ元重臣のキム・ジャジョム(チョン・ソンモ)は、ヤムジョンを宮中に送り込む。そして宮殿で生きる道を選んだヤムジョンは仁祖を巧みに操り、あらゆる悪に手を染めていく。その後、王の側室で最も高位である貴人にまで上り詰めていくのであった。美貌の悪女、ヤムジョンを中心に宮殿に渦巻く女たちの戦いを歴史的大事件を織り交ぜながら描いていく歴史ドラマ。別名は「宮中残酷史」「花たちの戦争」「花の戦争」等
<前回のあらすじ>
花たちの戦い あらすじ 1話～3話 ネタバレ
【花たちの戦い～宮殿残酷史～-あらすじ-4話～6話】
花たちの戦い あらすじ 4話
計略を進めていく金・ジャジョムの思惑は
ことごとく成功していきます。その計略の中には、ヤムジョンが王様の側室として送り込まれることも
含まれていましたが、ヤムジョンはその気がないのに、側室にされるべく
監禁されてしまったのです。身柄を拘束されたとき、ヤムジョンは激しく抵抗しましたが
やがて運命に身を任せるようになります。それどころか、ヤムジョンには一つの思惑が頭にもたげていたのだった。
それは、王様の側室という身分を利用して
今まで自分を蔑んできた連中を見返すというものでした。そのことを心に誓ったヤムジョンは
王様に気に入られるための技を磨くようになります。
ヤムジョンに技能を教えたのは・・都一と言われた妓生のソルチュクでした。他方、仁祖の長男ソヒョン横は、人質として清国で暮らしていました…。
花たちの戦い あらすじ 5話
ヤムジョンが王様の側室になる話は
着々と進められていきました。そんなとき、ヤムジョンはヒョクに呼び出されますが
これまで溜めてきた自分の思いを全て吐き出こころみます。
そしてヒョクと一晩を共にするのでした・・。ヒョクはヤムジョンにずっと自分の側にいてほしいと頼みますが
ヤムジョンは後ろ髪を引かれながらも、自分は王の側室になって
人々を振り向かせたいと言ったのです。こうしてヤムジョンは自らの野望を実現するため
宮殿に乗り込んでいきます。彼女はまずいったんジャジョムの養女になり
そこから王の側室になることを目指こころみます。それでも、王様はジャジョムの計略を読んでいたので
なかなかヤムジョンを迎えようとしません。ジャジョムは王の仕打ちに気づいていましたが
落ち着いて全てを受け止めています…。
花たちの戦い あらすじ 6話
王様はヤムジョンが生娘かどうかを調べる
テストを行いますがヤムジョンはテストを無事に通過こころみます。こうしてヤムジョンは王に認められるようになり
さらに深い寵愛を受けるようにもなります。身分としてはまだ「淑媛」として最下層にありますが、側室として
王の愛と信頼を受けるようになれば、身分を上がっていきます。
そのために必要なことは何であるか、ヤムジョンはよく理解していたのだった。そう、なるべく早く王様の子供を産むこと・・それもできれば男の子を・・。
それができれば、側室といえども出世はできるとヤムジョンは読んでいたのだった。そしてヤムジョンは王の歓心を得るために
ありとあらゆる方策に打って出ます！まずは最も邪魔な存在である世子を王から引き離すために
ヤムジョンは計略を仕掛けていきます…。
<あらすじ続き>
花たちの戦い あらすじ 7話～9話 ネタバレ