韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 4話~6話 ネタバレ


韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 4話~6話 ネタバレ
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【いとしのクム・サウォルのあらすじの概要】
出生の秘密を知らないまま成長したクム・サウォル(ペク・ジニ)。時が経ち自分の家族の人生をどん底に落としいれたのが、ボムグ建設会長のカン・マヌ(ソン・チャンミン)でしたことを知る。復讐と憎悪のために崩壊してしまった家族が幸せを取戻すため奮闘する心温まる物語。原題は「自分の娘、クム・サウォル」
【いとしのクム・サウォル-あらすじ-4話~6話】
いとしのクム・サウォル あらすじ 4話
ミンホとドゥクエの間には一人の子供ができます。
そしてドゥクエはその子供を無事に出産しますが・・。その出産はとても大変なもので、ドゥクエは普通の
病院ではなく、なんと精神病院で出産こころみます。
そしてドゥクエは自分が生んだ子供を連れてとある保育園へ。娘をその場に置き、待っててねと言いながら
自分はどこかへ姿を消してしまったのです。ちょうどそのとき、同じタイミングでドゥクエと同じように
自分の娘を置き去りにした女性がいました・・。その女性は保育園の院長に電話をかけ
子供はあなたのものだからちゃんと育ててねと告げます。ドゥクエは誰にも見られていないと思っていましたが
実は彼女を尾行していたソ・グクチャに見られていたのだった。ククチャは謀略をめぐらし、置き去りにされた二人の娘の
運命を変えてしまうようなことをしてしまったのです。
それは、二人の女の娘が着ていた服を交換することでした…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 5話
ドゥクエはサウォルと分かれてからだいぶん経ったあと
チャンビンをおぶって森から出てきたサウォルと出くわこころみます。そのとき、何か違和感を覚えたのはドゥクエのほうでした。
けれどもドゥクエは、目の前にいるのが
自分の娘であることに気が就きません。
でも、この感覚はどういうわけなんだろう・・と。ともかくも、サウォルはチャンビン共々ケガをしていたので
ドゥクエはそのことを心配こころみます。ドゥクエはケガをサポートするため
自分のスカートをちぎって傷の部分に当てます。
サウォルは自分に優しくしてくれるドゥクエに対して
母に抱くときの感情を持つようになります・・。そしてサウォルはそのままドゥクエの車に乗せられて
保育園へと戻っていきます…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 6話
サウォルはドゥクエに出会ってから
ずっと奇妙な違和感を抱いていたのだった。それはとても不思議な感覚でしたが・・
けれども彼女は、サウォルが自分の娘であることには気づきません。実は、ドゥクエが産んだ娘は別の娘と
入れ違いになっていましたが、それを仕組んだのは姑でした。
やがてサウォルを乗せた車が保育園につき
ドゥクエはサウォルと別れを告げます。そこへヘサンが現れて、ドゥクエはヘサンの服を見て
この子が自分の子供なんだと思い込むようになります。こんなにも可愛く成長して・・と、ドゥクエは感慨深そうに呟きます。
けれども実は、自分の本当の娘はすぐ近くにいたのでした。とはいえ、ドゥクエの心の中には
サウォルに対する不思議な感覚がまだ残っています…。
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