火の女神ジョンイ あらすじ 10話～12話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録しませんか！出演はムン・グニョン, イ・サンユン, キム・ボム, パク・コニョンなど
あらすじを最終回までネタバレ配信！ 動画やDVDラベルも好評！
相関図とキャストも紹介！BSジャパンにて放送予定で視聴率12.0%！
ムン・グニョンが時代劇5年ぶりとなる人気韓国ドラマでした
流行りの愛の不時着のように、胸キュンドラマファン向け！
トッケビはキュンキュンというよりも、輪廻転生を主軸に描いた切なく苦しく美しいドラマ！
そんな自分向けのドラマも見つけられます！
ウルタムはマプンに襲われて帰らぬ人になってしまいました。
突然父を殺されて傷ついたジョンは父を侮辱するガンチョンの言葉を偶然耳にして怒りを覚えます。
父の無念を晴らすため、朝鮮一の沙器匠になることを決意し、覚悟を決めたジョンはテドに「自分は死んだことにしてほしい」と頼む。
そして、「5年後に戻る」と約束するのでした…
ここからが今回のあらすじの続きとなります！
【火の女神ジョンイ-概要-あらすじ】
【火の女神ジョンイ-概要】
朝鮮初の女性沙器匠(陶工)の波乱に満ちた波乱万丈の人生と彼女との出会いで変わっていく国王光海君とのラブロマンスを描く。
女性沙器匠ユ・ジョンの奮闘、出生の秘密、権力紛争など様々な苦難を乗り越え朝鮮最高の陶工の座に上りつめた女性の物語。
【火の女神ジョンイ-あらすじ】
16世紀後半、朝鮮第14代王宣祖の時代。
沙器匠ウルタムの娘として育てられたジョンはおてんばで狩りや弓に夢中な日々を過す。
そんな時、父が刺客に暗殺されるてしまう。
父の無念と真実を探るため沙器匠になることを決意。
それから5年後。
男装しテピョンと名を変え分院に入り、そこで光海君と運命的に再会することになる…。
【火の女神ジョンイ-あらすじ-10話～12話】
火の女神ジョンイ あらすじ 10話
ファリョンから回青をもらってから彼女のことが忘れられないユクドだったが、ソン行首と彼女が接点があると知り訪ねてみることに….。
そんな時、インビンは、テドを呼んでプノンに入れてやるから息子の護衛をしてくれと話す。
ある日、臨海君をクアンヘグンだと思ってるジョンは、おかげでプノンに入れましたとお礼を言う。
お金に不自由している臨海君は、目利きができないとダメだと、陶磁器倉庫から一番高価だと思う器を持って来いとジョンに鍵を渡す。
倉庫から持ち出した物を臨海君に渡すと、もう一つだと言われ倉庫を出たところでガンチョンと鉢合わせしてしまう。
ジョンは、誤解だと言い、クアンヘグンに指示されたと話してしまうが本物のクアンヘグンが現れ、ジョンは、別人に操られていたことを知って….。
そして、今までの無礼をクアンヘグンに謝って….。
火の女神ジョンイ あらすじ 11話
ある日、仲間達と白土を掘りに行って、川で遊び始めた彼らに川に投げ込まれてしまってジョンをテドが助けて….。
長男の臨海君に跡継ぎになれるように力をかしてくれと陶器を賄賂にもらったと言い、明の使臣の私を侮辱していると怒る。
王は、猛烈に怒り臨海君を呼ぶがインビンと話を合わせていた通りクアンヘグンが全て策略した事だと告白する。
そんな時、クアンヘグンが陶器を盗んだ犯人だと捕まえられたと聞き、ジョンは、ガンチョンに誤解を解きに王様と会うと告げる。
その頃、王の前でクアンヘグンと臨海君が事実を聞かれるところへインビンがやって来て、二人が共謀するとは信じられないと言う。
テドは、歩いてるジョンを見つけファリョンの所へ連れて行き、久しぶりに対面させジョンを預けて行くが目を離したすきにジョンは、姿を消して….。
火の女神ジョンイ あらすじ 12話
ジョンが自分が盗んだと言ったことで、クアンヘグンの無実が証明されて解放される。
ジョンは、ファリョンの所へ帰ると、もうテドを解放してあげてほしいと言われる。
王子の護衛になったのもプノンにいるあなたを守る為に入ったのだと….。
プヨンに帰ったジョンを待っていたのは泥棒という汚名だけで皆に避けられる。
その頃、皇帝陛下の代理の男は、初めに王に見事な陶器を見せ明の命として、これと同じ物が作れるか？と王に尋ねるが…。
そして、自信がないなら早く言って欲しいとけしかけるが王は、きっと作りましょう！と言ってしまう。
しかし、ガンチョンは、かなり難易度が高く千回に一回しか成功しないと弱気な発言に王が克を入れるが…。
その時、戸惑ってる父親の代わりにユクドがきっとやり遂げると言ってしまう。
さっそく制作を始めてすぐに見た目には区別ができない物ができたが、茶を入れて飲んでみると似ても似つかないもので….。