第13話から第15話にかけての展開は、最悪の女帝チョン・ナンジョンが仕掛けた不気味な毒殺の罠によってテウォンの最愛の母が命を落とし、さらにはナンジョンが松商を乗っ取って正妻へと登り詰める最悪の闇堕ち大波乱に、テレビの前で怒りとハラハラが100%限界突破してしまいました!最高視聴率22.6%を記録した伝説の歴史大長編『オクニョ 運命の女(ひと)』。母を失ったテウォン(コ・ス)の涙の誓い、そして凶作による典獄署の飢餓危機を救うため、オクニョ(チン・セヨン)が放った『ナンジョンの米強奪作戦』まで、今回も管理人の熱い愛とツッコミ満載でお届けします!」
【オクニョ(運命の女) 前回のあらすじ】
文定大妃の激怒により、天敵ユン・ウォンヒョンを牢獄へと叩き落とすという歴史的大逆転を果たし、愛する我が家(典獄署)の茶母へと復帰したオクニョ。しかし、失脚の危機に瀕したチョン・ナンジョンは、ユン家の権力を強引に奪い返すために不気味な爪を立てましたね。テウォンが「母親」と慕う本妻キム氏の食事に、市場では手に入らない特異な毒薬を長期間にわたってじわじわと混入。オクニョとテウォンは、この恐ろしい毒殺計画の物的証拠を掴むため、命がけの隠密調査を開始したのでした。
【オクニョ(運命の女)-主要キャスト-登場人物】
- チン・セヨン (オクニョ役)
監獄で生まれた天才少女。頭脳明晰で天賦の才能を持ち合わせ、明るく聡明。囚人から高い武術スキルや知識を学び、母の死の真相を求めて過酷な道を進んでいきます。 - コ・ス (ユン・テウォン役)
腕っぷしが強く頭脳明晰な男性。金と権力を手に入れたあと、自分と母を捨てた父ユン・ウォンヒョンへ復讐しようと動き出す。オクニョの人生を大きく左右する人物。
脚本: チェ・ワンギュ 「朱モ(チュモン)」
演出: イ・ビョンフン 「宮廷女官チャングムの誓い」 , チェ・ジュンギュ「馬医」
実績: 2016年度作品 平均視聴率17.3% 最高視聴率22.6%
【オクニョ(運命の女)-あらすじ-13話~15話】
オクニョ 〜運命の女〜 第13話 あらすじ
[テウォンが謀反の罪で逮捕⁉ 襲撃される証人と、動き出したキム尚宮の目]
第13話は、最初から息が詰まるほどの怒涛のサスペンス!チョン・ナンジョンは自らの悪事を隠蔽し、夫ウォンヒョンを釈放させるため、朝廷の汚職官僚と結託して「ユン・テウォンが謀反(国家反逆)を企てた」という、恐ろしいでっち上げの罠を始動。テウォンは身に覚えのない謀反の罪で突如捕らえられ、捕盗庁で冷酷で厳しい尋問を受ける最悪の事態に陥ってしまいます。
オクニョはテウォンの潔白を証明し、ナンジョンの偽装工作を暴くために必死に都を奔走。テウォンに頼まれて瀕死の正妻キム氏の様子を見舞いに向かったオクニョでしたが、その途中でなんと、キム氏に毒を盛っていた主犯格の使用人(下女)が、ナンジョンが口封じのために放った不気味な刺客たちに襲撃されている現場にドンピシャで遭遇します!オクニョは持ち前のキレッキレの武術で刺客をなぎ倒し、なんとかその使用人を救出。
しかし、ナンジョンの暗殺包囲網はあまりにも執拗で、オクニョ自身も常に命を狙われる絶体絶命のピンチが続いてハラハラが止まりません!
そんななか、宮廷のキム尚宮(キム・ミンギョン)が、オクニョが肌身離さず持っている「母の形見の玉の指輪」を偶然目撃。その指輪が、かつて王宮の東宮殿に仕え、歴史の闇に葬られた女官の物であることに気づいたキム尚宮は、オクニョの出生の秘密を自らの地位向上のために利用しようと怪しく動き始めます。一方で、牢のなかのユン・ウォンヒョンもオクニョの驚異的な有能さに目をつけ、自らの復権のために彼女を利用しようと悪だくみを巡らせるのでした。
感想・解釈
正義のために走るオクニョの前に、次から次へと新しい敵や刺客が立ちはだかるスリリングな展開に心臓のバクバクが止まりません!テウォンを無実の罪でハメるナンジョンの底なしの狡猾さには、本当に怒りが有頂天になります!
オクニョ あらすじ 14話
[最愛の母の切なすぎる死、ナンジョンの正妻強奪と、2人の『ナンジョンの米強奪作戦』]
オクニョは正妻キム氏に毒を盛った使用人をなんとか問い詰め、「チョン・ナンジョンの指示で毒を盛りました」という決定的な証言を確保することに成功!しかし、その執念の証人が出廷する直前、またしてもナンジョンの放った非情な刺客の襲撃に遭い、命を落としてしまいます。すべての物的証拠を消され、怒りに震えるオクニョ。
その後、釈放されたテウォンが酒を飲んでいる元へ、ナンジョンの兄チョン・マッケが不敵な笑みを浮かべて現れ、「お前の父親であるユン・ウォンヒョンが会いたがっている」と告げますが、テウォンは親子の情をハゲしく断固拒絶!しかしその直後、オクニョが安国洞の屋敷に駆けつけると、安国堂の奥様(キム氏)はすでに毒が全身に回り、瀕死の重体となっていました。駆けつけたテウォンの腕に抱かれながら、奥様は涙を流して「……テウォン、あの者たちへの恨みを忘れて、お前は幸せに生きて……」と切なすぎる言葉を遺し、静かに息絶えてしまうのでした。
大号泣するテウォン。そんな悲劇のなか、チョン・ナンジョンは文定大妃(キム・ミスク)の元へ這いつくばり、「私を正式な正妻の座に就けてください!」と涙を流して猛烈に懇網。大妃は「正妻が亡くなった直後で世間の目がうるさい」と難色を示しますが、ナンジョンのあまりの執念の前に折れ、ついにナンジョンは念願の『ユン・ウォンヒョンの正妻』という、朝鮮の頂点の地位を完全に強奪してしまうのでした。
その頃、国中を襲った大凶作の影響で、典獄署への国からの「米の支給」が完全にストップするという最悪の食糧危機が発生します!
囚人たちが飢えで暴動寸前になるなか、オクニョはテウォンに対し、「民が飢え死にしかけているのに、不当に米を買い占めて大儲けしているチョン・ナンジョンの倉庫から、力ずくで米を強奪して囚人を救おう!」という、前代未聞のウルトラ大胆な計画(リベンジ)を提案。母を殺された怒りに燃えるテウォンも「その作戦、乗った!」と即座に賛成し、二人の完璧な連携プレイによる、ナンジョン一味への痛快なお仕置き作戦の火蓋が切って落とされるのでした。それと同時に、オクニョの元へ「亡き師匠パク・テスの生き別れの孫が見つかった。その名は、ソン・ジホン(チェ・テジュン)だ」という、歴史をひっくり返す驚愕の情報が飛び込んできます。
感想・解釈
テウォンのお母様の最期には全私が大号泣しちゃいました……(泣)。その死体を前にして正妻の座をねだるナンジョンのサイコパスな野心、本当に恐ろしすぎます!だからこそ、オクニョとテウォンが組んで、ナンジョンの米を騙し取る(奪う)作戦が始まった瞬間は、ハゲしくスカッとしました!
オクニョ あらすじ 15話
[孫ジホンとの切なすぎる対面と、ナンジョンの誕生祝宴を狙う包囲網]
第15話は、新たな因縁と正義の知略が真っ向から火花を散らす大興奮のエピソード!オクニョは、自分の恩師であり命を懸けて自分を救ってくれたパク・テスの唯一の血のつながりである孫が、警察(捕盗庁)の若き若きエリート従事官、ソン・ジホンであることを完全に突き止めます。オクニョはジホンに会いに行き、「あなたの本当の祖父は、歴史の闇に葬られた英雄パク・テスなのです!」という衝撃の真実を伝えようとしますが、ジホンは富豪のソン・ファノクの養子として何不自由なく育っており、チョン・ナンジョンの娘シネとの政略結婚も控えているため、オクニョの言葉を「何かのデタラメだ!」とハゲしく拒絶し、なかなか受け入れることができません。
一方、国中の民衆が飢えと病気でバタバタと倒れ、典獄署の米不足も限界に達しているというのに、正妻の座を手に入れたチョン・ナンジョンは、己の権力を国中に誇示するため、自らの誕生日に天文学的な大金を投じて豪華絢爛な「大誕生祝宴」を強行開催!その強欲で残酷な姿に、オクニョもテウォンも、そしてテレビの前の全視聴者も激しい怒りで震え上がります(激怒)。
そんななか、朝廷の高級役人が典獄署の悲惨な現状を極秘で視察にやってくるという、一瞬の油断も許さない緊張感あふれるシーンが到来。オクニョは、ジホンが自分のなかの正義の信念と、汚いユン家との縁組の間で激しく心が揺れ動いているのを見抜き、彼をナンジョン一派の汚職を暴くための隠密な協力者として引き込むことに成功します!オクニョとテウォン、そして正義に目覚め始めたジホンという、若き最強のトライアングルが結成され、誕生日に浮かれるナンジョン一味の利権を裏から文字通り木っ端微塵に叩き潰すための、完璧な包囲網の罠がジワジワと完成していくのでした。
読者への問いかけ
最愛の母をナンジョンに殺され、絶望の底にいたテウォンがオクニョと手を組み、民を救うために「ナンジョンの米と隠し資産」を標的にした壮大なリベンジ工作を開始した第15話!さらに、パク・テスの孫であるジホンまでが味方に加わるという、これ以上ないほどワクワクする最高のチームが誕生しました♪みなさんは、この悪の絶頂にいるチョン・ナンジョンへの神がかり的な倍返し予感に、胸のバクバクが完全に限界突破して興奮が止まらなくなりませんでしたか?次回、ついにオクニョの天才的な詐欺(?)テクニックが炸裂し、ナンジョンから莫大な大金をだまし取る伝説の『偽の金鉱作戦』が始動します!絶対に目が離せませんよ!
